義理の姉、裕美子。(50) 完結編。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(50) 完結編。

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

裕美子姉ちゃんは健吾の横に仰向けに寝転がると鏡張りの天井に自らの淫らな裸身が写し出されて居たよ。 そして健吾の耳元で艶かしく囁いて居たよ。

『ねぇ…? 二人とも満足してくれたかなぁ~
~~?♪♪ そろそろチェックアウトの時間でしょう………?♪♪ ねぇ…?♪♪ お風呂に入ってもいいでしょう……?♪♪』

『じゃあ、又三人でお風呂に入るぅぅ~?♪』

『駄目ぇ~! 又二人ともエロい事を企んでるでしょう…………?! 何にもしないと誓えるならいいよぉ……?♪♪ どお…?♪ 二人供誓えるかしら……………?♪』

『はい、はい、誓えるから早く三人でお風呂に
入ろうよぉ~~~~!♪♪』

と云って俺と健吾は裕美子姉ちゃんの手を両方から引いてお風呂で汗と愛液まみれになった裸身を綺麗に洗い流す事にしたよ。 裕美子姉ちゃんは脱衣所でびしょ濡れの水色のシースル
ーTバックパンティーを籠の中に放り込むと産まれたままの全裸になったよ。

『ねぇ…!♪ 宏君でも健吾君でもいいから、
シャワーの水流で綺麗に洗い流して頂戴よぉ~
~~!♪♪』

『うん、別にいいけどぉ~~!♪♪ 処で話は変わるけど、あの水色のシースルーTバックパンティーはびしょ濡れになったけど、どおするの
ぉ~~~~?♪♪』

『多分、こうなる事になると想ったから、替えの色違いのシースルーTバックパンティーを何枚も買って在るから大丈夫よぉ……!♪♪』

『ふーん、そうなんだぁ~~!♪♪』

と云って俺はシャワーのノズルを手に持つと
裕美子姉ちゃんの全裸の躰にシャワーの水流を先ずは首の辺りに掛けて遣ったよ。 そして徐徐に豊かな乳房のツンとした乳首に心地良い水流を狙い済ました様に浴びせて遣ったよ。

『健吾君……後ろからボディーシャンプーの泡で
綺麗に洗って頂戴よぉ……!♪♪』

『いいですよぉ……!♪ 裕美子さん……!♪』

と云って健吾は裕美子姉ちゃんの背後に回り込むと豊かな乳房に泡立てたボディーシャンプーの泡を塗りたくって居たよ。 健吾は乳房から
脇腹、脇腹から背中、背中からお尻、お尻から
前のこんもりとした陰毛の丘にも泡で洗って居たよ。 すると健吾の泡だらけの指先が勃起したクリを捉えて優しく擦り上げて居たよ。
その度に裕美子姉ちゃんの下腹部のお肉がピクピクと痙攣して居たよ。

『ねぇ……裕美子さん……?♪ 此処は気持ちがいいですかぁ~~?♪♪』

『ああ…ん……はぁ…ん……健吾君……そこぉ…よ
ぉ……そこが凄く気持ちがいいわぁ……!♪♪
遠慮しないでワ〇メの中も泡で洗って頂戴…!
♪♪』

と裕美子姉ちゃんの艶かしい喘ぎ声が風呂場
全体に鳴り響いて居たよ。俺も健吾君に負けじとシャワーのノズルを勃起したクリに近づけて適温の水流を集中的に浴びせて遣ったよ。

『ああ……堪んないよぉ~~!♪ 宏君のシャワーのノズルの水流も絶妙だわぁ……!♪
ああ…ん……宏君……そこら辺を集中的に浴びせて頂戴……!♪♪』

と裕美子姉ちゃんは溜め息混じりの声で俺と健吾におねだりをして居たよぉ……!♪♪

俺は裕美子姉ちゃんの云われるままにクリの辺りを集中的にシャワーの水流を浴びせて居たよ
。 そして俺は遂に核心部にシャワーの水流を浴びせて遣る事にしたよ。

『さあ……!♪♪ 裕美子姉ちゃん、二本のそのしなやかな指先でワ〇メをぱっくりと拡げて観てよ!♪♪ ほらぁ~~!♪ 健吾の精子で中はヌレヌレの状態なんだろう…………?♪♪』

『ああ…ん……宏君たらぁ……活けずなんだから
ぁ~~~~!♪♪』

と裕美子姉ちゃんは顔を赤らめながら俺と健吾の顔を交互に見詰めて居たよ。そして裕美子姉ちゃんは今度は豊かな乳房を揉みながら泡で綺麗に洗う様におねだりをして居たよ。

すると健吾が背後から両方の腕を伸ばして豊かな乳房を揉みしだきながら勃起した乳首を二本の指で摘まんだり、転がして弄んで居たりして居たよ。 そして未だジンジンと疼く裸身のまま、泡を綺麗に洗い流して遣ると呆気なくお風呂に入らせて遣ったよ。

そして暫くすると三人は未だ悶々とした躰のまま、風呂から出ると脱衣所でびしょ濡れの躰を
綺麗にバスタオルで拭き取ると裕美子姉ちゃんは脱衣籠の中から水色のシースルーTバックパンティーを取り出すと全裸のまま脱衣所を出て行ったよ。そして裕美子姉ちゃんの愛用のバックの中に放り込むと今度は真新しいピンクの色違いのシースルーTバックパンティーを取り出すと全裸の腰にスルスルと穿いて居たよ。そして
勿論このシースルーTバックパンティーもクロッチの処にビーズが七個入って居てとてもエロい
パンティーになって居たよ。

俺は裕美子姉ちゃんが元々挿入して居たミニローターを又元通りにクロッチの中側に有る小さなポケットに挿入して遣ったよ。そして電源
スイッチを入れたまま、放置して遣ったよ。そしてそのままの格好で部屋をチェックアウトすると三人はホテルの駐車場にタクシーを呼びつけて居たよ。

『……ねぇ……宏君……このミニローターをアソコに挿入したままタクシーでお家に帰るのぉ~
~~~~?♪♪ 又二人で何か良からぬ事を企んででしょう………?♪♪』と云って俺の耳元で艶かしく囁いて居たよ。

暫くするとラブホの駐車場に赤いタクシーが やって来ると三人はその赤いタクシーに乗り込んで居たよ。 そして運転手さんにそれぞれの自宅の番地を告げるとタクシーは静かに走り出したよ。 俺達三人は裕美子姉ちゃんが真ん中に座る様に座って居たよ。 暫くすると俺と健吾は目配せをすると裕美子姉ちゃんの短いスカートの裾を大胆に捲り上げると小さなビーズ入りのピンクのパンティーが露になって居たよ。

『ああ……ん……宏君も健吾君ももうエロい事をするのは辞めてぇ~~!♪♪ ああ…ん…嫌だぁ
~~!♪♪ 運転手さんが裕美子のパンティーをジロジロ観てるじゃないのぉ~~~~!♪』

『運転手さん……裕美子姉さんのパンティーは
凄くエロいパンティーでしょう……?♪♪ ほらぁ~~クロッチの中にはビーズが七個入って居て、おまけにミニローターでオナニーしながら家に帰る途中なんですよぉ~~!♪♪
どおですかぁ~~エロいでしょう…?♪♪
運転手さん……?♪♪』

『御客さん……いい眺めですねぇ~~!♪♪ でもお姉さんにそんな事をしていいんですかぁ
~~~~?♪♪』

『いいのぉ、いいのぉ、裕美子姉さんは義理の姉だから好きにしていいんだから……!♪♪
気にしない、気にしない、』

『そうになんですか?♪♪ じゃあたっぷりと裕美子姉さんのパンティーを拝見させて頂きますかねぇ……!♪♪』

と云って運転手さんは義理の姉、裕美子の大胆なピンクのパンティーをジロジロと観て居たよ
。そして運転手さんの御墨付きが出たので俺たちは益々大胆になって居たよ。 俺達は家に着く間俺の右手と健吾の左手で裕美子姉ちゃんの狭いクロッチを指で転がして弄んで遣ったよ。

『ああ……ん……宏君も健吾君も駄目だったらぁ
~~~~!! 運転手さんが気が散って運転出来なくなるじゃないのぉ~~!♪♪ ああ…ん…
駄目ぇ~~駄目ぇぇ~~!♪♪ あん…ああん
………本当に駄目だったらぁ~~!♪♪』

と裕美子姉さんは艶かしい喘ぎ声を上げながら
タクシーと云う密室の中で大胆にも大量の愛液を三人の男達の前で垂れ流して居たよ。

………………了。


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