義理の姉、裕美子。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(1)

15-06-14 10:17

俺の名前は宏樹。 現在16才、そして二十歳の義理の姉裕美子に性的欲望を感じて居る。何時も短くて生足と生尻に食い込んだ薄いピンクの紐パンティーが見えそうなデニムのスカートを掃いて俺の股間をモッコリさせて居たんだ。

姉の裕美子も俺のやらしい欲望を抱いて居るのを知って居たのか、風呂上がりにバスローブを羽織っただけの裕美子姉さんが俺の部屋に入って来たんだ。

『ねぇ……宏君………ちゃんと勉強をしてるのぉ~~~~?♪♪ お姉さんが教えてあげようかぁ……?♪♪ 』

『ええ……いいよぉ~~!! 自分でするからほっといてくれよぉ…………!! 』

『ふ~~ん、独りでするのぉ~~!! な~んだ~私が教えてあげたいのは性教育の方なんだけどなぁ~~~~!!♪♪ ほらぁ……宏君は未だ女の裸を観た事無いんでしょう?』

と云って義理の姉の裕美子姉さんは羽織って居たバスローブの胸の谷間を業と見せつけて来たんだ。 俺は突然舞い込んだチャンスに戸惑いながらもコクリと頷いて居た、すると裕美子姉さんは羽織って居たバスローブの紐をほどいて 俺をまるで挑発するかの様に裸の躰をチラチラさせて居た。

『ねぇ……宏君……もっとお姉さんの裸の躰を観たいでしょう…………?♪♪ ほらぁ……宏君…バスローブを早く脱がせてぇ~~~~!♪♪』

俺はゾクゾクしながらバスローブを胸の方からはだけさせると裕美子姉さんのF カップの豊かな両方の乳房が露になり、続いて薄いピンクの小さな前がやっと隠れる様なTバックパンティー迄もが露になっていたんだ。

『ねぇ……宏君……お姉さんのアソコを近くで観たいでしょう……?♪ ほらぁ……触りたかったら触ってもいいわよぉ……………!♪♪』

と云って義理の裕美子姉さんは俺のシングルベッドに腰掛けて大きく足を開いてM 字開脚して挑発的に下半身をクネクネとくねらせて舌嘗めずりをして居たんだ。

俺は裕美子姉さんの艶かしい股間を暫く興味津々で見詰めて居たけど、等々我慢が出来なくなって俺は指で深く出来た縦皺をなぞって居たんだ。

『はぁぁ……宏君……そこぉ……そこよぉ……!ああ…………何だかゾクゾクするわぁ……!♪』

『あっ、裕美子姉さんのアソコがヒクついたよぉ……!♪♪ 何で此処を執拗に触るとアソコがヒク付くのかなぁ………?♪♪』

『ああん………気持ちがいいからよぉ……!♪♪宏君の指での執拗な刺激が思った以上に上手だからよぉ……!♪♪』

裕美子姉さんは俺の手首を掴んで深い縦皺に執拗に指を這わせて刺激して居たんだ。すると俺の指先が硬く勃起した突起物に触れる度に裕美子姉さんは腰をビクン、ビクン、と突き上げて居た。

『ああん……そこよぉ……宏君……そこなのぉ……もっとお姉さんのクリを苛めて頂戴…………!♪ほらぁ……硬く勃起してるでしょう………?♪』

『本当だぁ~~!♪ 何だか豆みたいな硬い突起物が在るよぉ…………裕美子姉さん………!♪』

『そうよぉ……宏君……お姉さんのクリを気持ち良くしてぇ~~~~!♪♪ アソコがぐしょ濡れになるまで苛めて頂戴……!♪♪』

俺はクリの位置なんか最初から解って居たけど業と知らない振りをして執拗に指で縦皺に這わせてやったんだ……!♪ そしたら裕美子姉さんのアソコがヒクつきながら夥しい陰汁を垂らして居たみたいだぁ………!♪

俺は裕美子姉さんのアソコの陰汁を指先で掬い採ると鼻の先に糸を引いた汁を見せつけてやったんだぁ…!♪♪ そしてやらしく耳元に囁いてやったよ。

『ああん……嫌だぁ………もうこんなにびしょ濡れになってるぅ…………!♪♪ ねぇ……宏君……お姉さんの陰汁を嘗めてみたいのぉ……?♪』

『うん、嘗めたい…………!♪ 嘗めてもいいのぉ……?♪♪』

『ええ………いいわよぉ……!♪ その替わり強く嘗めちゃ駄目よぉ……宏君………!♪♪ じゃあ、嘗めて観てぇ…………!♪』

と云って裕美子姉さんはその小さなピンクの紐パンティーを上に食い込ませてた。 すると裕美子姉さんの狭いクロッチに沁みを付けてたみたいだ。

『ねぇ……宏君……お姉さんはもう我慢が出来ないわぁ……!♪♪ 宏君のオチン〇を入れて欲しいなぁ……………?♪ ねぇ……宏君のオチン〇も大きくなったんでしょう……?♪♪ ほらぁ……お姉さんが宏君のパンツを脱がせてあげるわぁ………!♪♪』

とデニムのズボンのバックルを緩めるとズボンが床の上に墜ちたんだ。裕美子姉さんは俺のモッコリさせて居たパンツの上から怒張したオチン〇をサワサワと触ってくれたんだ。するとパンツの横から怒張したオチン〇が食み出して居たみたいだ。

裕美子姉さんは俺のオチン〇を溜め息をつきながら右手で俺のオチン〇を握るとピンクの舌先でチロチロと亀頭を嘗めてくれた。

俺はベッドから立ち上がると裕美子姉さんがピンク色のアヒル唇みたいな唇ですっぽりと亀頭をくわえると棹の奥迄ディープスロートしてくれた。 俺は裕美子姉さんと目を見詰め会いながら髪の毛を掻き上げてやった。

すると裕美子姉さんは俺のオチン〇と袋を丹念に舌先でチロチロと嘗めながらフェラして居たんだ。そして俺に色っぽく囁いて居たよぉ。

『ねぇ……宏君……お姉さんのアソコにオチン〇を挿入してもいいわよぉ……?♪♪』

『じゃあ、僕がベッドに仰向けになるから、騎乗位でお姉さんと繋がりたいなぁ…!♪』

『ああん………いいわよぉ……じゃあ騎乗位で私と繋がりましょうねぇ……!♪♪』

と云って裕美子姉さんは俺をベッドに仰向けに寝かせると騎乗位の体位になって繋がったんだ。 裕美子姉さんは俺のオチン〇を握るとヒクつく陰唇に押し充てるとゆっくりと腰を鎮めて行った。

『ああん……いい………宏君のオチン〇は思った以上に大きいわぁ………!♪ ねぇ……宏君……下から激しく突き上げてぇ~~~~!♪♪』

と色ぽい喘ぎ声を洩らしながら髪を振り乱して益々激しく腰を振って俺におねだりをして居たみたいだ。

つづき「義理の姉、裕美子。(2)」へ


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