この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子」へ
直子は寄り掛かる背もたれのない机の上で自分の身体を支えられず膝を閉じながら前屈みになった。
その姿勢ではマンコが見にくい。
「海老沢、やっぱりお前の陰部はおかしいかもしれないから、もう少しよくみてみるよ。こっちに座り直しなさい」
『えっ、あたしやっぱりおかしいですか?先生の知ってる女の人たちと違いますか?どうしよう…』
「だってお前子供じゃないのに漏らすんだろ?腫れてるところもあるし」
「まぁこっちに座って、さっきみたいに脚開いてごらん」
『はい』
直子は完全に自分が変だと思い、俺を信じている。
俺はなんて悪い奴だ。
直子はパイプ椅子に浅めに座った。
そのまま背もたれに寄り掛からせると、尻と踵がくっつくように椅子の端に踵をのせさせた。
俺は床に座ると直子の膝を開いた。
パチュっと音がなり、ヌルヌルのマンコが開くと肛門まで丸見えになった。
『直子の顔が赤くなり
先生変なところわかりますか?』
『…恥ずかしい…』
と顔を反らした。
「すごく濡れてるな」
「ヒクヒク動いてる」
俺が息を吹き掛けるだけでマンコはヒクヒク動いた。マンコに違和感があるのか、直子が力を入れるたびにグチュと音がして汁が垂れてくる。
「雑誌見てる時もこんな感じなの?」
『今の方がひどいです』
「そぅか」
「海老沢、これから、痛いかもしれないけど、大切なことだからがんばってな」
『はい…』
俺はまだ皮の被ったクリトリスを剥き出しにし、直子の汁でヌルヌルの膣に指を入れた。
急に膣が閉まり、直子の身体が浮いた。
「ここはどんな感じがする?」
まだ俺の人差し指が第一関節しか入っていないのに、直子の膣はビクンビクンと動いた。
『…んっ…』
第二関節まで入れて指の向きを変える。きつい。こんなに締め付けるものなんだ。
『あっ』
ヌルヌルだから直ぐに入るが入口が狭くて広がりにくい。人差し指を第二関節まで入れ、中指も入れようと押し込むがきつくて入らない。
「そんなに力を入れたらだめだ。深呼吸してお腹の力を抜いて」
呼吸の荒くなった直子は椅子の縁を持ちながら脚を全開に広げヒィヒィ声を立てた。
ぐいぐい押しながらクリも弄ったが、二本はきつくてまだ入らない。俺は、中指だけを狭い膣の奥まで一気にいれた。
直子は椅子に座っていられず汚い床に寝て脚を開いたした。
俺の指合わせて喘ぐ。
『先生…あたし…』
『あ…あたし…かっ身体っあっ…先生っ』
つづき「直子5」へ
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