この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子」へ
直子はきっと全身に力を入れて机の上で膝を立てて座っているんだろう。
怖いのか、目はかたく閉じて、やはり自分が感じていることがわかっていない様だ。
俺はボールペンの先で直子のパンツをなぞった。
直子はお腹に力を入れながら声を殺している。
「どぅ痛い?」
痛いどころか感じているのが手にとるようにわかる。濡れ方がすごい。直子のマンコを俺が初めて触るんだと考えただけで興奮した。
パンツをボールペンでなぞり続ける俺に
『あぁ…先生、あたし、パンツの中が熱い』
と、途切れる声で直子が言った。
「熱い?う〜ん。どうしたのかな?なかもみておいたほうがいいかもしれない」
『えっでも…でも中って…先生、あたし』
「脱いでごらん
」
淡々とした口調で、俺は直子にパンツを脱ぐように言った。
片足を抜いたパンツは直子の脚に引っ掛かり、とてもいやらしい光景だった。
マンコから汁があふれ肛門まで濡れている。
柔らかい毛が陰部を包むように生えてはいるが、綺麗な膨らみはまだあどけない陰部を象徴していた。
俺は両手でヒダを一気に開き、マンコをさらけ出した。
美しいくすみのないピンク色のマンコ。
小粒のクリトリスから尿導、小さな膣…
放課後の準備室で中学生のマンコを見れるなんて思いもしなかった。
「海老沢、どこかへんな感じある?今お前の陰部をみているけど、特に問題は…あぁ…ここ腫れてるなぁ」
またもや淡々と、そういいながら片手でヒダを開き、ボールペンでクリトリスを突いた。
ビクンとマンコが動いて、また汁が溢れてきた。
『えっ腫れてるんですか?』
「ここ。ここ痛いか?」
強めに突いた。
『あんっ。先生何してるんですか?くすぐったい』
つづき「直子4」へ
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