この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子」へ
『先生あたしね…』
言葉に詰まりながら、直子は話し出した。
俺は正直驚いた。
まだあどけなさも残る直子が女であることを認識した。感じると濡れる女になんだと認識した。
『兄貴の雑誌読むと…おもらししたみたいになって…身体も熱くなって変な気分になるの』
「それで?」
『ね〜へん?みんなそぅなの?吉田にも聞けないし…』
『病気?』
『…なのにまた読みたくなる』
直子は下を向いて小声になった。
彼氏の吉田とはエッチしていないっていっていたから、まだ直子は処女のはずだ。
俺は専門教科の担当だから、職員室意外に部屋を持らっていた。
教室は授業のある時以外は生徒達はこない。
まして準備室は尚更人は来ない。
「う〜ん…思春期の病気かもなぁ」
俺は直子に意地悪で言った。
下を向いていた直子は俺を見上げた。
『病院行った方がいいの?』
「俺でよければ、みてやろうか?」
正直、言っている俺自信もやばかった。まだ子供っぽい体型ののこる直子のマンコを見れるかと思うと正常心を装うのに精一杯だった。
「誰か来るとまずいから鍵しとくな」
『うん』
普段元気でケラケラ笑う直子は、うつむき怯えているかのようにも見えた。
「病院行ってもいいと思うよ。でも保険証とか親に借りるんだろ?婦人科なんて、海老沢行けるの?」
『…』
『先生に見てもらって、本当にやばそうな病気だったら病院行く。』
「わかった」
「そんじゃぁ、その椅子じゃぁダメだから、そっちの机の上に脚立てて座ってみて」
俺は直子にそう言った。
直子は恥ずかしそうに、教員ようの机に上って膝を立てて座った。
俺は直子の膝を広げて、目の前に座った。
「このまま」
俺の目の前に直子はM字開脚し、直子のパンツは丸見えだった。
白くて柔らかそうな股。
パンツから毛が数本はみ出している。
『先生、そんなに見られると恥ずかしい』
「やめる?病院いく?」
『…』
『先生ごめんなさい。』
『あたし、兄貴の読んだ時みたいに、おもらし…しちゃったかもしれない』
「海老沢、悪い子だな。人がみてやろうと思ってるのに、机を汚すなんて」
『先生ごめんなさい』
『あぁ身体がやっぱり変なの。この前と同じ。どうして?』
「みないとわからないけど、どうする?」
『先生お願い。早く治して』
「本当?みていい?」
『うん』
直子は俺がパンツを見ているだけなのに、膝を自分で広げて、大きな声でねだった。
パンツにはしっとりと染みができはじめていた。
つづき「直子3」へ
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