この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

裕美子姉ちゃんは下腹部のお肉をピクピクと痙攣させながら中出しの快感の余韻に浸って居たよ。 そして永い髪の毛をしなやかな二本の指で掻き分けながら健吾の顔を上から愛しく見下ろして居たよ。 すると裕美子姉ちゃんの股間から白濁とした白い液が健吾の図太いオチン〇に伝わって居たよ。

そしてヌレヌレの股間から図太いオチン〇を引き抜くとそのヌレヌレの股間を健吾の顔に近づけて健吾に訊ねて居たよ。

『ねぇ……健吾君……私のアソコの中は気持ちが
良かったかなぁ～～？♪♪ 健吾君の精子でアソコの中がいっぱいになってるでしょう？♪♪
ほらぁ……じっくりと見詰めて頂戴♪♪』

『おぉ～～！♪♪ 裕美子さんのアソコの中からトロトロと白くて甘い蜜がいっぱい出てるよ
ぉ……！♪♪ 処でこの甘い蜜をどおすればいいのかなぁ～～？♪♪』

『ああ……ん……健吾君の意地悪ぅ……！♪♪
な……め……てぇ………！♪♪ そのやらしい舌先で嘗めて頂戴…………！♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんは健吾君の顔に顔面騎乗して居たよ。 すると健吾は焦らす様に舌先を微妙にチロチロと勃起したクリに這わせて居たよ。

『あはぁ……ん……らめぇ……クリちゃんはらめぇ～～～～！♪♪ ああ……ん…らめぇだったらぁ～～！♪♪』

『これでもらめぇ～～？♪♪』

と云って健吾は益々勃起したクリに息を吹き掛けたり、軽く舌の裏で叩いてみたり散々勃起したクリを弄んで居たよ。 すると裕美子姉ちゃんのアソコのびらびらが引きつって益々甘い蜜が後から後から溢れ出て来たよ。

健吾は唇元をびしょ濡れにしながら夢中でクンニをして居たよ。

『ああ……堪んないよぉ～～！♪ チュル、チュル、ピチャ、ピチャ、チュル、チュル、
此が顔面騎乗って奴ですかぁ～～！？♪♪
裕美子さん……？♪♪』

『ああ……ん……健吾君……そうよぉ……健吾君は
始めての顔面騎乗なのぉ～～？♪♪ どお……？
♪♪ 私のアソコの中は綺麗でしょう？♪』

健吾は『うん、うぅん、うん、うぅん、』と云いながら裕美子姉ちゃんのサーモンピンクの内壁を微妙に嘗め続けて居たよ。

『はぁ…うぅ……はぁ…ん…あん……健吾君のクンニは最高よぉ～～！♪♪ もっとぉ～～！♪
もっとしてぇ～～～～！♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんは健吾の絶妙なクンニの快感に頭を前後にガクガクさせて酔いしれて居たよ。

『ねぇ…裕美子さん……ビーズ入りの水色のシースルーTバックパンティーを元通りに戻してあげましょうかぁ～～？♪♪』

と云うと健吾は水色のシースルーのクロッチを 又元通りに戻して遣るとコロコロと指の腹でアソコに食い込んだ狭いクロッチを撫で廻して居たよ。

『あん…ああ…気持ちいい………もうどうにでもしてぇ～～！♪♪ ああ…ん…はぁ…ん…あん…
いいのぉ～～！♪♪ そこがいいのぉ～～！♪
ああ……ん……健吾君……又逝っちゃうわぁ……！
♪♪』

とそのやらしいおねだりに健吾のゴールドフィンガーが嫌と云う程コロコロと転がして弄んで居たよ。そして裕美子姉ちゃんは何度も何度も痙攣と硬直を繰り返してアクメに達して居たみたいだよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(50)完結編」へ