お局様はマゾ奴隷(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(10)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷」へ

1ヶ月後、女子社員幸代の結婚式が訪れた、結婚披露宴パーティーが執り行われるホテルの一室に高森玲那と西尾佳織は居た、佳織は全裸に白足袋姿で壁に身体を預けその裸体に高森玲那が貪り就き佳織を責めていた、綺麗に整えた髪が乱れ脱がされた着物が床に悲しく散乱していた
「ハァァァ、玲那さんンンン、お願い…堪忍してッ」

悲しく喘ぎ声を挙げ玲奈に言う言葉は抵抗する言葉では無く求める様な言葉であった、玲那は指先でクリトリスをなぶり片方の手で乳首や乳房を愛撫し佳織を責め続けた
「れ、玲那さんンンン…ハァァァ…時間が来ちゃう…ンンンンンン…ハァンンン…お願い…時間がァァァァ」喘ぐ佳織の切ない表情を楽しみながら玲那はクリトリスを激しく擦りあげた、佳織は喘ぎ声を噛み締め切ない表情で玲那に求めた
「クゥゥゥゥ…ハァァァ…玲那さん、もぅッ、逝かせてッ…ァァァァ…玲那さんンンン…が、我慢ンンン…出来ないッ…アアアッ…」佳織は激しく頭を振り汗ばんだ顔に髪が纏わり就き恍惚の表情を淫らに演出した、玲那は嘲笑いながらクリトリスと乳首を責めたて佳織を絶頂へと導いていった
「アアアアアーー、い、逝ッ…逝ッ…逝っちゃうゥゥゥ…お願い…お願い…もぅッ…我慢ッ、できないッンンンンンン」快楽に昇り積める佳織に玲那は
「佳織逝っちゃうの?、まだ我慢しなさい!」
「アアアアアア…ダメッ…ダメッ…クゥゥゥゥンンン…ハァァ…ハァァァ…イヤァァァァ、イヤァァァァ…アアアアアア…」
「勝手に逝ったら判ってるの?、今までの恥ずかしい写真、みんなに今日視て貰うわよ!、良いのかしら?」
「アアアアアア…イャアアア…イャアアア…ダメェェ、ダメェェ、ンンン…許しッてぇぇ、アアアアアア…逝っちゃうゥゥ…逝っちゃうゥゥ…」佳織は玲那の執拗な責めに飲み込まれマン汁が飛沫を挙げた
「恥ずかしい写真視られても良いの?」固く成った乳首を抓り上げ佳織を責めた
「ヒィィィィ、お願い…ダメェェ、イイイ…逝っちゃうゥゥ…逝っちゃうゥゥ、逝くウウウーーー……!」佳織は我慢出来ずに快楽に飲み込まれ果ててしまった、そのまま床に崩れ落ちた汗が噴き出した裸体が艶めかしく輝き淫らさを強調した
「堪え性の無い牝豚ねッ、お仕置きにみんなに写真視られて貰いましょうね!」玲那の脅迫に佳織は咽び泣き
「お願い、何でもするから、其れだけは許して!!」悲痛に叫ぶ佳織に玲那は笑い
「あらぁ、何でもしてくれるの?、嬉しいわ!」玲那は不気味に笑い、佳織はその笑いに恐怖を感じた

つづき「お局様はマゾ奴隷(11)」へ


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