お局様はマゾ奴隷(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(9)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷」へ

淫推薬が吸収された蜜壺は異常な程に敏感になり玲那のしなやかな指の微かな動きすらも西尾佳織を昇天させる事など簡単な程熱く敏感に成っていた、西尾佳織は玲那から受ける陰湿な愛撫に脂汗を吹き出し歯を食いしばりギリギリの理性が佳織を堪えさせていた、高森玲那は喘ぎを堪える佳織の姿に更に指の動きを激しくさせ時折敏感に成ったクリトリスを擦り佳織の耐え偲ぶ姿を堪能した。

「主任、如何ですかこんな感じで私なりに企画してみたんですが?」平静と澄ました表情で佳織に尋ねる玲那は周りに気付かれない様に佳織を責めたてた
「……ンンン…そッ…そうねンンンねッ、ハァァァァァ…ンンン…と、とても…ヒィぃぃぃ、とッ、思うンンン、わッ」佳織は声を絶え絶えにしながら言葉を絞り出した
「あっ、それと我々の二次会何ですけど、主任は何処が良いと思います?」玲那が執拗に佳織に言葉を求めた、当然それは佳織が的もに言葉に出来ない事を承知しての事であった、玲那の指が更に激しく蜜壺を刺激し佳織は声など直ぐに発生なかった
「……ンンンンンン…ハァンンン、に、二次会はンンンンンン…あっ貴女に、任せる…ンンンわぁァァァァ…」西尾佳織は唇を両手で塞ぐ様に抑え快感に飲み込まれた恥ずかしい声を両手で塞いだ、周りに居る数人の女子社員は佳織の姿に怪訝で心配そうな顔で見ていた、玲那はクリトリスを指先で抓み捻り挙げた
「…ハァァァァァ…ンンンンンン…ご、ごめんなさい!、ちょっと…」佳織はそう言うと席を立ち会議室から小走りに出て行った、玲那は周りの女子社員に適当な理由を言って解散し佳織が行くであろう女子トイレに戻った、案の定佳織は中でうずくまり快楽に身を震わせていた
「可愛いわね、オナニーしたいんでしょ?、オナニーさせてあげるわよ、早くしなさい見ていてあげるわ!」玲那の言葉に佳織は年上と言うプライドを捨て、自らの手で自慰行為を始めた、クリトリスを擦りはしたない恥ずかしい音をさせながら蜜壺を指で掻き回し、凧糸で吊り挙げられた乳首を更に愛撫し恍惚の表情を浮かべ日常毅然とした態度で仕事をこなす西尾佳織の姿ではなく、欲情に取り憑かれた浅ましい姿を晒した
「ああああ、気持ちいいー気持ちいいー、オマンコ気持ちいいーハァァァァァ…ンンンンンン…ハァハァハァンンンンンン…ヒィぃぃぃ…ぃぃぃぃぃ…逝っちゃう、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう…ハァァァァァ…逝く、逝く、逝くぅぅぅ、オマンコ逝くぅぅーーー」佳織はがに股に成りながら玲那に見せる様に果てた、そして玲那は冷めた笑みを浮かべ言った
「結婚式が楽しみね」玲那の言葉を聞き取れないまま西尾佳織は床に崩れ落ちた

つづき「お局様はマゾ奴隷(10)」へ


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