お局様はマゾ奴隷(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(8)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷」へ

脚に縋り就き涙する西尾佳織の髪を鷲掴みし無理矢理立ち上がらせ玲那は顔を近付け言った

「気の毒ね、オマンコが熱くて熱くて堪らないでしょう?、ましてや乳首もこんなにされちゃってね~、本当にお気の毒様ね、でも会議室でみんな待ってるのよ」
「無理よぉ、本当に無理なのぉぉ、アアア…何処まで…辱めれば気が済むのッ…」泣きながら縋り就く佳織に玲那は笑い
「私が気が済むまでに決まってるでしょう!」玲那はそう言うと佳織を突き飛ばし
「早く来るのよ!判ったわ!」玲那は佳織に言葉をぶつけトイレから出て行った、佳織は突き飛ばされ壁に身体を預けたまま疼く躰を諫め切れないまま会議室に行かねば成らなかった。
会議室では玲那の中心となって結婚式のイベント企画をまとめ話は佳境へと入っていた、其処に西尾佳織が入室して来た、佳織は額に脂汗を浮かべ平静を装っても見るからに体調不良のように見えた
「主任、西尾主任、大丈夫ですか?」1人の女子社員が声を掛けた、佳織は引きつった作り笑いを浮かべ簡単に返事を返した
「西尾主任、大丈夫ですか?顔色が悪いですよ」心配そうな態とらしい声を掛け高森玲那が佳織の身体を支える様に自分が座る隣の席に佳織を座らせた
「西尾主任、一応このようなプランで幸代さんの披露宴パーティーを行うんですが宜しいですか?」玲那は佳織に説明する振りをしながら、佳織が固く閉ざした両脚を強引に開き内太股に爪を軽く充てながら奥深くへと手を伸ばし愛液塗れの蜜壺に指を入れ何度も出し入れを繰り返し西尾佳織を追い込んで行った

つづき「お局様はマゾ奴隷(9)」へ


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