お局様はマゾ奴隷(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(7)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷」へ

仕事が終わり殆どの社員が帰宅すら中、西尾佳織は女子トイレの中に居た
「あつい…あつい…イヤァァ…ハアハアハア…ンンン…ゥゥンンン…」佳織は女子トイレで自慰行為をしていた、そしてドアノックされた

「西尾主任、会議室でみんな待ってますよ!」声は高森玲那であった
「れ、玲那さんンンン…ハァァァ…お願い…む、無理よ」切なく濡れた喘ぎ声が返って来た
「ダメよ!今すぐ出て来なさい!嫌なら守衛を呼んでこの扉を破ってもいいのよ、そんな事をしたら貴女はどうなるかしらね?」高森玲那の言葉に少しの沈黙の後に扉が静かに開いた、中から乳房を露わにしミニスカートを捲り上げ髪を乱れたままで顔を上気させた佳織が中から出て来た
「玲那さん、お願い…もぅ…堪忍して、辛いの…」哀れな姿の佳織を玲那は満足気に笑い
「気の毒ね、貴女のアソコに入れた物はね淫推薬が入っていたの辛いでしょうね~」ほくそ笑む玲那を恨めしく睨みながらも湧き出す淫らな疼きに、止め処なく流れ落ちる淫汁が脚を伝いハイヒールの中に入り血走った瞳から涙が零れ、玲那に縋り就いた

つづき「お局様はマゾ奴隷(8)」へ


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