義理の姉、裕美子。(48)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(48)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ………裕美子さん……そんなに締め付けないでよぉ~~!♪♪ ゆっくりと濃厚なセックスを楽しもうよぉ~~!♪♪ ほらぁ~~?♪
この辺りをグリグリとグラインドさせて欲しいんだろう………?♪♪』

『ああ……健吾君……そうよぉ…そこぉ……!♪♪
ああ…ん……いい……健吾君……素敵よぉ…!♪♪

『下から見上げる裕美子さんの顔が凄くエロくて俺のオチン〇が益々カチンコチンになってて
、凄く気持ちがいいでしょう………………?♪』

『ああ…気持ちがいい……健吾君……そう……もっとしてぇ~~~~!♪♪ ああ…ん…いいわぁ…
……………!♪♪』

と云いながら裕美子姉さんは自らの艶かしい裸身をほんのりと紅く染めながらくねらせて居たよ
。 俺は空かさず裕美子姉ちゃんの横顔に亀頭をペチペチと軽く叩きつけながらフェラをする様に催促して遣ったよ。

そしたら裕美子姉ちゃんは少し勿体振りながら
俺のオチン〇の棹を手で握り締めると亀頭をセクシーな唇に頬張ると亀頭に舌をチロチロと這わせてくれたり、喉の奥迄棹を呑み込んで濃厚なディープスロートをしてくれたりして居たよ

『ああ…気持ちがいいよぉ……!♪♪ 裕美子姉ちゃん…………あうぅ………た、堪んないよぉ~~
!♪♪』

『あうぅ……み、右に同じ、 凄く気持ちがいいですよぉ~~~~!♪♪ 裕美子さん………!♪
俺、そんなに永く持たないかもぉ~~~~!♪

しかし裕美子姉ちゃんは下の唇で健吾の図太いオチン〇を擦り上げられながら俺のオチン〇を
チロチロと夢中で上の唇でフェラして居てくれてたよ。

『あうぅ……姉ちゃん……裕美子姉ちゃん…!♪
やっぱぁ、裕美子姉ちゃんのフェラは最高だよ
ぉ~~~~!♪♪』

『うーん、うん、んん…いいのぉ……?♪
宏君……んん…んくぅ……うーん、うん、うん、
んん…んくぅ……!♪♪』

『ああ……堪んないよぉ~~!♪♪ その舌技が
絶妙でもう我慢が出来ないよぉ~~!♪♪』

すると裕美子姉ちゃんは遂に絶頂が近いのか、 ほんのりと紅く染めた裸身を上下に揺らしながらその豊かな乳房をユサユサと揺らして身悶えて居たよ。

『ああ……んくぅ…うーん、うん、はぁぁん……
!♪♪ ああ…ん…うーん、うん、うん、んくぅ
はぁぁ~~いいわぁ~~~~!♪♪』

と俺のオチン〇の亀頭から一旦外すと又亀頭から棹を上下にチロチロと舌先を奮わせて居たよ

『ああ…あうぅ…あっ……お姉ちゃん………駄目だぁ~~~~!♪♪ 逝きそうだよぉ~~!♪
あっ…ああ……出るぅ……出るぅ…出るぅ……!♪

と次の瞬間俺は堪らず裕美子姉ちゃんの唇元に勢い良く熱い精子をびゅる、びゅるる、びゅるるると吐き出して遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんは眉間に皺を寄せて俺の熱い精子をゴックンしてくれて居たよ。

『うぅん……宏君の精子はクリーミィーだわぁ
……………!♪♪ ねぇ……健吾君も私のアソコもヌレヌレになってるでしょう?♪♪
だから早くオマンコの奥に熱い精子をぶちまけてぇ~~~~!♪♪』

と裕美子姉ちゃんに色っぽい声でおねだりされた健吾は勃起したクリを擦り上げながらズンズンと下から突き上げて居たよ。

『あはぁ……あは……ぁ…あは……裕美子さん……
俺ももう限界だよぉ……!♪ 中に出してもいいですかぁ……?♪♪ あっ…ああ……出るぅ…出るぅ…出るぅぅ……!♪♪』

『ああ……ああ……ん……健吾君……いいわぁ…!
♪♪ 痺れちゃうわぁ……!♪♪ ねぇ…早く
……来てぇ~~来てぇぇ~~~~!♪♪』

と裕美子姉ちゃんは遂に絶頂の時を迎え様として居たよ。そして益々豊かな乳房をユサユサと揺らしてその時を迎えて健吾に熱い精子を中出しして居たよ。

びゅる、びゅるるる、びゅるるるる、びゅるる、

と裕美子姉ちゃんは下腹部のお肉と太股の内側のお肉をプルプルと奮わせながらアクメの時を迎えて居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(49)」へ


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