この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
南の島勤務から課長になったけど‥未だにホステス時代の癖が抜けずに‥エロい服装を‥
着てしまう私だけど‥女子社員も私をファッションリーダーに担ぎ上げて‥同じ様な服装を‥
する様になってきている‥男子社員からは‥姉様的に‥女王様的に祭られている……。
最近‥男子社員たちからの羨望の噂なんて‥如何でも良い感じになっている
その男子社員からの熱い視線は‥私の胸‥お尻‥脚にそれぞれ注がれているけど‥
その視線全部が‥イヤラシイ係長の目付きに替わってしまって‥うザイの一言になっている
エッチな男に恋をするエッチな私の性格だから‥良いけど‥その後に必ず想い出される‥
係長の肉棒の感触を仕事中でも想い出してしまうのが‥うザイと想う‥ホンとの理由
その係長も最近お疲れ気味で‥‥係長の彼女であり‥主任でもある彼女も相手にして‥
それゃ疲れると想うわ‥一日に4人の女を満足させ続けているのだから‥大変ね‥
「課長…ボ…僕の事避けていませんか?嫌いなんですか?」と主任男が詰め寄ってくる
「避けていないし…嫌いでもないし…好きでもないから…普通にしてれば良いじゃない?」
あ~~ビックリした‥突然何よ!この主任男も最近やたら‥私に近ずいて来るのも‥うザイ
「ねェ係長…最近疲れてない?大丈夫?」と主任女が係長の身体に自分の胸を押し付け‥
ちょっと‥ソコまで近くに寄らなくても善いんじゃない?ココは会社よイチャツクのは止めて‥
顔も近いし‥キスする寸前よ‥あっ!ホッペにキスした‥モ~~ムカつくんだけど‥
係長には私とは友達で特別な感情を持たない様に云っていたけど‥その私が係長に心を…。
でも‥主任女のあの世話し過ぎの態度は‥一番‥うザイ‥そしてムカついて‥イラつく‥
ココはコーヒーでも飲みに‥休務場に逃げるしかないわ‥それより今日の水中調教の‥
思惑を考えよう‥今日の係長の興奮をどの様に弄んであげるか?う~~~んと思案中‥
「課長…最近…肌の艶がとっても良くありませんか?…羨ましい限りです…」と主任女‥
「そ~ォ…あんまり気にしていないけど…」コーヒーカップを両手で持って詰め寄る主任女
何?何かバレてる!バレないとは想っていないけど‥「課長…手に持ってるコーヒー下さい」
あ‥ああ!コーヒー持ったままだった‥主任女のコーヒーカップにコーヒーを注いであげる
エッチな女の肌艶の源はエッチな男とのセックスよ‥さらに精子の中出しによる精気吸い取り
「如何?彼氏…係長とは上手くいっているの?まさか…男子寮に住んでいるの?」と聞く
「行ったりはしますけど…泊まったりはしていないです…ちゃんと女子寮に帰ってますよ…」
そうよネ‥それでないと‥困るわ‥係長を誘えなくなってしまうもの‥と‥主任女の視線が‥
‥ん?‥この娘‥気がついているの?‥この疑いの目‥未だ完全ではない様だけど‥
「係長のアッチは満足してるの?」と聞く「…えっ…ええ!もちろんですよ…気絶する位に…」
二人でエッチな事に笑い合う‥そうよね‥係長の反り具合は抜群にイイ感触ですものネ‥
「ところで‥寮でシテるの?」と聞く「寮…ではシテないです…キスだけだす…聞かれたく…
ないですし…秘密の所で…」顔を赤く染めて下を向く主任女に…握り拳をぶつけたくなる私
「何処でシテるの?毎日…ラブホじゃお金掛かるでしょ」と聞くと‥愛想笑いで答える主任女
「え~~~…言えないです…秘密の場所です…」 「教えなさいよ…今度私もソコ使うから」
主任女の二の腕を手で掴み‥ちょっと力を込めると‥主任女は云わなければ‥の顔をして
「…う…海の中とか…営業が終わったプールとか…アハハハハっ!…ヤダァ恥かしい…」
やっぱり‥水中セックスしてるのね‥解ってていても‥本人の口から聞いてみたかった
「…水の中でセックスしてるの?」と聞く「…そうです…私…潜りながら泳ぐの大好きで…
それで…その…シテみたんです…彼も…人魚とシテるみたいでイイ感じって云うから…」
知っているわ‥そんな事‥あなたたち‥潜ってから2分以上も水面に顔出さないから‥
観てる私の方が焦ったのを憶えているわ‥それから私もこっそり潜って観たわ……。
2分もプールの底で無呼吸でセックスして…主任女の悶えるイヤラシイ声が響いて‥
「課長も如何ですか?‥いいですよ水の中‥男の体重がそんなに重く感じないですよ」
「そう‥イイ感じなのかしら?」‥そんなの‥すでに‥係長から調教されているのよ‥
「あと…あそこもイイですよ…浄化槽の中…」と言う主任女‥はぁっ!浄化槽?‥
「水が流れ出すと…強い水圧で壁に押し付けられて…息が詰まるし…彼のが…さらに…
私の奥を強く刺激するから…興奮しますよ…私…息の詰まるスリル大好き!…」
‥呆れたわ‥このカップルも‥出会うべき人と巡り逢ったって事?窒息女と窒息男‥
さらに窒息男はエッチ男も兼ね備えている‥二段ロケットスケベ男って事かしら?‥
私にとって‥30mを無呼吸で潜る女子中学生よりも‥遥かに強敵な女である事を認識する
もしもの事を考えて滑り止めが必要と感じる‥肉棒の反り‥私にとって必要不可欠の問題
でなければ‥曲がりクネっている私の膣奥には這入って来れない!今は係長だけ……。
「ねェ主任…今日飲みに行かない?」と声を掛ける「えッ…喜んで行きます!」と主任男‥
係長の顔を横目で見ながら「…えッ…」って顔しているが‥その声に反応が早かったのが‥
「ネェ…何処行く?」と主任女の声が係長の耳元で甘えた声で呟く‥私をチラっと視てから‥
「沈没船行かない?…あそこスリルあるよね…」と耳を大きくして聞きたくなる言葉が続く‥
小さく言っているが‥ハッキリ私には聞こえる地獄耳!‥沈没船?海の底にあるの?…。
飲み屋で聞く私の質問に「主任は…ダイビングの免許持っているの…」‥即効で答えてくる
「持ってます…4級小型船舶も持っています…ハイ…持っていますよ」とニコやかに言う
「私と…ナイトダイビングのデートに行かない?…沈没船とかこの辺の海にはないの?」
「ありますよ…地元の子供達の何人かは…ボンベ無しで10m底にある沈没船まで潜る…
そうですけど…夜はダメだすよ…それに酔っているし…」と主任男が言ってくる
私はある事に気が付く「…朝…朝早く行かない?」 「いいですよ…朝行きましょう…アレ?
課長は…免許持っていないですよね…係長みたいに…ボンベ無しで潜ります」
「主任とバディブリージングで潜ります」‥途端に主任男は嬉しさを噛み締めたまま固まる‥。
早朝‥ボートに乗り沈没船上まで航行する‥その間中‥私のハイレグウエットに熱い‥
主任男の視線が痛いほど突き刺さるが‥ココは我慢‥潜る前に主任男に質問する
「子供達も潜る子が居るって言ったわよね…でも海面に戻ってくるまで息苦しいでしょ」
「ああ~…沈没船が沈む時…船内に空気を閉じ込めて沈んでしまう事があるんですよ」
そう‥係長と主任女が朝‥海から帰ってくるとき‥ボンベ持っていない訳が解ったわ‥‥。
「主任…まさか…同じホースから空気吸えって訳では無いでしょ…」と突っ込みを入れる
「ああ~…忘れていました…今…付けます…二本必要ですよね」残念そうな主任男‥
同じ空気を吸うんだから‥それでも良しとしなさいよ!そして‥ダイブ………。
主任男は私の腰に腕を回す事に‥嬉しさを倍増していて‥気味が悪いんだけど‥
沈没船に入って行く‥薄暗い船内‥主任男が水中ライトを点け‥奥に進むと‥
天井の方に空気溜まりがある事を主任男に教えられて行って見ると‥息継ぎが出来る
主任男と一緒の空気を吸う事に厭きたので‥空気溜まりの空気を深呼吸してから潜る‥
点々とある空気溜まりで息継ぎしながら‥船内を廻るが係長と主任女は居なかった
夜のデートで終わったのかな?‥そんなはずないわ‥私の胸騒ぎがそう言っている‥
また主任男と一緒に空気を吸いながら船外に出る‥浮上する時に船尾から気泡が出てる
あそこだわ‥浄化槽でスルぐらいだから‥エンジンルームにいるのネ‥そちらに移動する
甲板には正方形をくっ付けた様な一段盛り上りがある‥ココが空気溜まりとすれば……。
エンジンルームに行くハッチを開け‥下方へ潜って行くと「んんんっ!ああああっんん!」
主任女の悦びの歓声が聞こえる‥悶えるその声は‥自分の声に勝手に置き換えてしまい
私のオマンコが係長の感触を想いだし‥疼き始める‥大型のエンジンの陰に隠れて‥
上から下を覗くと‥係長が主任女から離れて‥一人だけ上方の空気溜まりに行く……。
その後を全裸の主任女が浮き上がろうとすると‥ガチャ‥ガチャガチャンと金属音がする…
「…んんんっ…んんんっ!」身体を捩る全裸の主任女の足首には鎖が付いた足枷がある
身を捩る時に全裸の主任女の‥オッパイがプルルンっと揺れる‥イイ身体してるわ‥
大型のエンジンを固定する金属の柵に鎖が繋がれていて‥主任女は浮き上がれない!
身体に錘が付いているので‥主任女は身を捩りながら‥エンジンルームの床に沈む
主任女の表情は息が苦しいの一言!口をパクパクさせて‥口からは気泡すら出てない
係長が潜って主任女の傍に来ると‥主任女はし切りに‥口に手を当て空気を求めるが‥
係長は‥主任女に肉棒挿入から始める‥奥に肉棒が這入っていく毎に‥主任女は‥
嬉しそうな顔をして‥奥に達すると‥MAXの嬉しさを込み上げている‥そして主任女の‥
鼻の穴を手で閉じる係長は‥口移しで息を主任女の口の中に吹き込む‥貰った息を‥
主任女は一旦飲み込み‥吐き出し‥また息を吹き入れて貰うを‥2回繰り返す
係長は腰を動かし‥主任女の中を刺激始めると‥主任女は身を捩りながら悶え始め‥
「…あああッんんん!ああッ!ああん!…んんッ!」主任女の悦びの歓声が聞こえ始める‥
1分位経つと‥係長は主任女から離れ‥また同じ事を繰り返す‥係長と主任女
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