お局様はマゾ奴隷(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(4)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷」へ

バイブの快感に飲み込まれ腰砕けに成りながら歩く西尾佳織の背後で高森玲那は佳織を指刺しクスクスと笑う声が佳織には聞こえていた

「本当にド変態よね!、外見は綺麗でみんなから羨望の眼差しで見られている西尾主任が本当は、ド変態のマゾ女なんて知ったらみんな驚くでしょうね!」高森玲那の刺す様な言葉が佳織には辛くそしてもう1人の淫らな自分が現れていた
「ぅぅぅ…ハァァァ…許して、イッ…逝きそうです…」佳織は体を句の字に曲げパンティーに包まれた臀と蠢くバイブが露わに成った
「ダメよ、まだまだ我慢しなさい!、あっそうだわ、さっき言ったわよね今日からノーパンで生活しますって」高森玲那はニヤリと笑うと剥き出しにされた臀を包むパンティーを無理やり剥ぎ取り
「バイブを落とさずに過ごすの、出来るわよね!」澄ました言葉で佳織を追い込んだ
「無理よ!…ぁぁぁ…もぅ許して!…あああ…逝ッ…逝っちゃう…」佳織は両膝を廊下の床に突け腰を高く突き上げ喘ぎ続けた
「いいこと、此から私の言う事に逆らったら今度は素っ裸で仕事させるからね!」高森玲那はそう言うとバイブを蜜壺から抜き取り佳織の服でマン汁を拭き取り制服のポケットにしまい込んだ、佳織は臀を突き上げたまま咽び泣いた、そして西尾佳織はノーパンでミニスカートで1日を過ごした

つづき「お局様はマゾ奴隷(5)」へ


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