水中性向4 (巣潜り対決)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向4 (巣潜り対決)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「…んんッ…んんん~~んんッ…ゴボッ!ゴボッ…んッ…んんッコポポポッ……ん!…」
プールの底で仰向の講師先生のアソコを水中フェラをしてあげている中三女子の私‥
講師先生の顔の方には美喜が股を開いて‥オマンコを弄られ‥舐められている

「…あッ!…あああッ!……指……あ~~あ~~ッ!…ゴボボボッ…うッんんんッ…」
美喜が快感の声を上げ続けている‥美喜とは講師先生を巡って恋敵同士だったけど‥
スグに和解して講師先生と3pセックスをしている‥仲良しになった理由にはふたつある‥
ひとつは‥美喜が講師先生と‥どんなセックスしているか気になる事と‥もうひとつは‥
赤いワンピースの水着を着て‥講師先生と一緒にきてダイビングを教える女先生の存在‥
「女先生…先生とキスしてるよネ」と美喜       「うん‥キスしてると想う」と私
「女先生…何でオッパイ大きいのかな?…」     「先生に揉まれているからだと想う…」
「女先生…先生のチンポ観た事あるよね…」    「うん…絶対視た事あると想う…」
「女先生…先生のチンポ…入れてるよネ…」    「…うん…絶対入れてると想う…」
「女先生…先生と水の中で何してるのかな?…」  「…うん…絶対セックスしてる…」
「女先生…私………嫌い………」          「うん………私も……嫌い……」
男子に騒がれて女先生がプールに入る‥赤いワンピースの水着を調えてから‥深呼吸‥
水の中に潜りプールの底スレスレを平泳ぎで潜水していく‥25mプールを往復する事‥
2分過ぎ‥ようやく水面に顔出す女先生‥男子に拍手喝采を浴び‥女子からも歓声がでる
「女先生…何で息があんなに長く続くのかな?」  「…先生と水中セックスしてるからよ…」
「女先生…平泳ぎで泳がないで欲しいよネ…」  「うん…男子ったら股を観過ぎよ…」
「女先生…水着が少し透けて観えない…」     「うん…男子が悦び過ぎているよ…」
「女先生…私…嫌い…」と念を押す美喜      「うん…私も…嫌い……」私も念を押す…

放課後‥女先生は講師先生をおいて‥車で帰っていく‥私と美喜はプール柵に立ち‥
帰って行く女先生の車の後姿に‥アッカンベ~をして‥二人で手を叩いて笑い合う‥
私と美喜は学校指定のフリーダイビングの選手候補に指名され‥放課後は講師先生を‥
独占出来る様になっている‥まずはプールでの練習からだけど‥練習って言っても‥
ほんんど‥水中セックス授業状態になっている‥美喜がまず潜って底で四つん這いになる
同じ様に講師先生も潜って‥美喜と合体‥41秒で美喜が水面に顔出す‥「あ~苦しい!」
「ちょっと美喜…41秒しか潜ってないよ…」と私が言うと「だって先生…大人のセックスで…
私の事突き捲くるんだもん…このままじゃ…イっちゃうよ…もっと優しくしてよ…先生…」
美喜も私も‥講師先生の腰使いには参っている‥講師先生がイクまでに私と美喜は‥
耐え切れずに‥先にイってしまう程‥女子中学生に優しくない‥大人の男でシテくる‥
ホンとは‥私が先にシタいけど‥美喜を先にやらせて‥射精の時に私が相手をする‥
講師先生の精子を身体に取り込む事で‥先生の様に無呼吸で潜り続けたい想いがある‥
「イや~~溺れちゃう…先生…そんなに…強くしないで…あッ!…気持ちイイ~~!…」
早く‥美喜をイかせて‥私と交代よ‥そうよ‥正常位で‥美喜を底に抑え付けて‥
講師先生は美喜をプールの底で仰向けにして‥正常位でピストンする‥50秒後‥
「…ハァッ!…ハァッ!…ハァッ!…先生…気持ちイイ~~…気持ちイイ~!」さらに30秒
…ゴボボ~~ンンンっとプールの水面が沸騰した様に気泡がたくさん泡立つ‥
美喜がイっちゃた様子‥「お疲れ美喜…後は私が受け持つわ」今日もプールの水面に…
私と美喜の競泳水着の股部分の布に講師先生の競泳水着の端をそれぞれ結んでいる…
ジャンケンで勝った方が‥講師先生の股部分で結ぶことにしてる‥今日は私が……。
「…んんッ…ゴボッ……んんんッ!……あッ!…あッ!…あッ!あああんん!…んんッ!」
私もバックから始めて‥正常位に移行した途端‥イきそうになってくる‥プールの底で‥
講師先生の体に巻き付くように‥手と脚を組んでいる私…講師先生のアソコが私の奥を‥
ズンズンっと突いてきて‥も~~イきそう!背が低い私は…完全に講師先生の体に‥
覆い被されていて‥私の顔には講師先生胸がある‥あ‥もう‥ダメ‥イ‥イちゃうよ……
「さあこの息継ぎ後に…喜代ちゃんの中に…発射するぞ!」「…先生一緒に…一緒よ…」
講師先生射精前のピストンに…悶絶する私の方が先にイってしまう………。

プールのレッスン後‥水着を着て三人で学校の自転車で海に向う‥私だけ講師先生を
後ろに乗せて走る‥脚の筋肉トレーニングと言ってるけど‥講師先生の手は私の腰から‥
滑り降りてきて‥股間に‥指がイヤラシク動く‥「…先生…気持ち好くて…前視てられない」
そのまま‥桟橋から講師先生を乗せたまま‥海に転落‥海に沈んだ自転車を美喜と‥
二人で潜って引き上げる「もう~~…これもトレーニングなの?…重くて溺れそうだった」
「そうだ…筋トレと息堪えはちゃんとしないとな…」と講師先生は威張った様に言ってくる
ゴムボートを膨らませて‥沖に出る‥水中マスクとフィンを付けて‥ダイブ開始!
‥水深カードが付いたロープを頼りに‥美喜と一緒に潜る水深を少しつづ深くしていく‥
水深30mの海底に到達する私は上を見上げると‥美喜が5m上で引き返しすのが見える‥
練習して成果を出している美喜に感心しながらも‥まだまだ私の勝ちと想う私だけど‥
この水深だと息が続かないので‥浮上を始める‥海面に顔出すと‥講師先生は‥
美喜を褒る‥ちょっと悔しい‥今の私は30mで‥もっと長く留まっていたいのが目標‥
「先生…30m潜ったら…入れて…そこから息堪えするから…」頷く講師先生と一緒に潜る‥
一人で我慢してると‥心が折れそうなので‥講師先生と一緒に!その方が気が強くなる‥
30mまで潜ると‥講師先生が砂地に胡坐をすると‥その胡坐に股を拡げて座る姿勢で‥
講師先生に近ずくと‥私の水着の股部分を捲り‥大きく太くなった講師先生のアソコが‥
私の中に這入り込んで来る‥講師先生を見ながら‥一旦大きく口を開けてから‥下唇を‥
ゆっくり噛み締める‥鼻から息を出しながら‥「ふぅぅぅんッんんん!」と悶えてしまう私‥
…先生…動いちゃイやだからネ…余計に感じちゃうから‥腕に巻いてある時計を見る‥
……………「…ん!……んんッ!……」…講師先生の目見てから‥さらに口を引き締める
‥苦しい‥‥苦しい‥息が‥苦しいよ先生‥すると‥講師先生が上を見始める‥そこに‥
美喜が私たちが居る所まで潜ろうと懸命になって泳いでいるが‥美喜の口から‥ゴボボッと
大量の息の気泡が出て‥美喜の泳ぎが緩慢になり‥口に手を当て息が苦しそうになってる
それでも美喜は‥手を伸ばしながら‥泳ぎ始める‥それにつられて講師先生が動く‥
手を伸ばす美喜の手を掴もうとしてる‥前のめりで体を動かす講師先生に‥私の中が‥
刺激される‥ちょっと先生動かないで‥「…あッ!…あああッ!」と我慢してた…息が出る
美喜は講師先生に引っ張られ‥30mに到達‥そのまま講師先生の背中に廻ってから‥
おんぶする姿勢で‥講師先生が持て来ていた‥携帯のボンベで息継ぎをする‥

携帯のボンベで息継ぎする美喜を睨んでから‥口に手を当て‥息の苦しさに耐えるが‥
講師先生に泣きそうな顔を魅せてから‥口からありったけの息の気泡を吐き出す私‥
美喜の吸っていた携帯のボンベで息継ぎ‥そのまま講師先生と三人で浮上を始める
「もう~~先生動かないでって言ったでしょ……アソコが刺激されて…それで………」
それ以上恥かしくなって言えなくなってしまう…講師先生に手伝って貰ってゴムボートへ
一息ついていると‥あれ!‥何で?上がって来ないの‥ゴムボートから海を見下ろすと‥
美喜の脚がゴムボートの下から出てる‥ホラー映画の様に引き込まれ‥下に入って行く
ゴムボートの下側に張られているラバーから‥「…あッ!ああああッ!…ああッんん!」
美喜がイヤラシイ事をされている時の声がしてくる‥ラバーに美喜の身体がクッキリと‥
人間魚拓の様に浮き彫りになっている‥美喜の股辺りにモグラ叩きの様に丸物が突き出る
「…何コレ…先生の頭かな…も~~二人で気持ちイイ事して~~魚人先生~~~!」
丸物に手の平でモグラ叩きの様に叩くと‥ゴムボートの下から頭を撫ぜながら講師先生が‥
「…力一杯に叩くなよ…」文句言う講師先生「…知らない…」とふて腐れる私に気を回さず‥
美喜とキスをしながら‥海面に漂い美喜を弄くり続ける講師先生‥‥すると陸から‥‥
海辺の方からライトの光りが点滅する‥「…先生………先生!…御迎いが着てますよ…」
時間ピッタリに講師先生を迎いに着た‥女先生が車から出て来て‥私達の方へ手を振る
「…もう…時間なの?」美喜が不機嫌そうに‥ゴムボートに乗り込みながら言ってくる‥
「女先生と潜水対決したい…」美喜がポツリと言う「うん…やろう…海で…やろう…」と私
やっぱりココは白黒はつけたい!つけて私達に足りない物を見つけたいと意見が纏まる
「…先生…早く戻ろうよ…明日もあるし…」ココは美喜を私の味方にしておいて……。


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