牝熟女・悦子(完)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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牝熟女・悦子(完)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「牝熟女・悦子(1)」へ

号泣する悦子、哀れみながらも貞操帯で塞がれ陰部の奥底で淫らな玩具が佐緒里の躰を淫らに疼かせ、逝くに逝けない生殺し地獄と排泄したくとも出来ない生き地獄に悦子と佐緒里はその日一日中地獄を味わい、解放されたのはその日の深夜であった

お互い既に限界を超え特に悦子は誰に言われる間でもなく全裸姿になり、男達の言いなりになり差し出された肉棒を丹念に舐めまわし便意の苦痛が快楽へと変わり、その証拠に乳首が異常なまでに勃起していた、佐緒里は貞操帯のみの姿で犬の様に四つ足歩行を強要され男達の好奇な眼に晒されていた

「ぁぁぁ…お願いです、佐緒里を…もぅ…逝かせて下さい、辛いのぉぉ、もう生殺しはやめて…」

四つ足歩行をさせられていた佐緒里が淫らに裸体を句ねらせ男達に懇願した、男達は佐緒里を立たせ

「おまえ男達の何なんだ?」

佐緒里は俯きながら
「はい…わたしは皆様の家畜奴隷で御座います」言い終わる佐緒里は屈辱に唇を噛み締めた

「悔しいか?、悔しいのならまた犬の様に四つ足で歩かせるぜ」男達の言葉に佐緒里は恥辱の表情を浮かべ

「いいえ…とても幸せです…皆様の家畜奴隷に成れて佐緒里は…とても幸せな牝女で御座います…」綴じた瞼から涙が流れ落ちた、男達は満足な顔を浮かべ1人の男が鍵を手に持ち佐緒里の顔の前で鍵をちらつかせると貞操帯の南京錠の鍵穴に鍵を差し込み捻り南京錠を外し貞操帯を外し陰部からコンドームに包まれたローターと共に悦子に架せられたアナル栓の鍵が1日振りに佐緒里の体内から出された、コンドームは佐緒里の厭らしい体液に覆われ滑り光っていた

佐緒里の体内から出されたコンドームの中からローターと鍵を取り出した男は、跪き一心不乱に肉棒を貪り喰わえる悦子の顔に近付け髪を乱暴に掴み肉棒から引き離した
「お待ちかねの鍵だぜ!」男の差し出した鍵に悦子は生唾を飲み込み、男に向かって恥ずかしげも無く臀を突き出し懇願した
「ぁぁぁ…お願いします!、哀れな雌豚にウンチをさせて下さい!」悦子は更に突き出した臀の両肉を両手で開き媚びを売り臀を左右に振った、男はアナル栓に鍵を差し込み鍵を回しカチッと音がした、しかしこの事が更に悦子を苦しめる事と成った
「悦子、まさか奴隷の分際で此処で糞する気じゃねぇだろうな?」男の言葉に悦子は顔を歪ませ裸体を苦痛に戦慄かせた
「ぁぁぁ…どうすれば良いの、あなた達が喜ぶにはどうすれば良いの!!」悦子は半ば開き直る言葉を口にした

悦子が口走った言葉に男達はニヤリと笑った、悦子と佐緒里が居るアダルトショップの扉が開き全裸に上半身を縄で縛られた姿の悦子が顔を歪ませ野外に出て来た、その後ろをオマルを持った全裸姿の佐緒里が表れ深夜の繁華街で2人の女が裸体を見ず知らずの人間達に晒され、佐緒里はオマルを置くと悦子はオマルに跨がり腰を降ろした、瞬く間に2人の周りには人集りが出来ていた、しかし悦子は直ぐに排泄をしなかった
「さっ、佐緒里、早く、早くオナニーをして、お願い早く!!」そう悦子は佐緒里が自慰行為をし気を遣らなければ排泄を許されていなかった、佐緒里は自らの両手で乳首を摘みクリトリスを刺激するも人集りのせいでオナニーに集中する事が出来すぎ悪戯に時間が過ぎて行った、オマルに跨がる悦子の体からは脂汗が吹き出し迫り来る便意の苦痛に顔を歪め叫んだ
「佐緒里!!、早く!!早く!!お願い、もぅ我慢出来ないの!!…漏れちゃう!…漏れちゃう…ぁぁぁ~ウンチ出るーーー」悦子の悲痛な叫び声と共に臀からアナル栓が飛び出し液状化した汚物がオマルの中に吐き出されていった、悦子は恥辱と恍惚の表情を浮かべ何度も裸体を痙攣させ、傍らに居る佐緒里は後れ馳せながら、裸体を痙攣させ
「逝く、逝く、イイイ逝くぅぅーー」裸体をビクつかせながら激しく気をやった、2人の哀れな姿は直ぐにエロサイトに投稿された、それから1ヶ月後、佐緒里は逃げる様に日本から姿を消し、そして悦子は…

雑居ビル内に有るアダルトショップの扉に(会員制)と書かれ扉が開いた、入店すると1人の女が現れた
「いらっしゃいませ…お客様…」
緊縛された悦子が現れ、引きつった笑顔で客に挨拶すると、接客をしながらオナニーを始め出し、作り笑顔で言った

「私は…当店のマゾ店員の悦子と申します」

悦子は客達に玩具の様に扱われ毎日歓喜の喘ぎ声を挙げ生活している。


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