義理の姉、裕美子。(46)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(46)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ほらぁ……裕美子姉ちゃんのアヌスの穴が
アヌスビーズを欲しがってるみたいだぜぇ~!
♪♪ 愛しい健吾君にビーズをアヌスの穴に入れて貰いなよぉ~~!♪♪ 裕美子姉ちゃん
……………!♪♪』

『ビーズをアヌスの穴に入れてもいいのぉ~?
♪♪ 裕美子さん……?♪♪』

『ああ……ん…あっ…駄目ぇ~健吾君、そんな処にビーズなんか入れちゃあ…嫌あぁ……!♪♪
あぁ…ああ…ん…駄目だよぉ……駄目だったらぁ
ああ…ん…はぁう…駄目ぇ~~駄目ぇ~!♪』

と裕美子姉ちゃんはもどかしそうにビーズをアヌスの穴に入れられない様に細やかに抵抗して居たみたいだけど健吾はかまわず裕美子姉ちゃんのヒクついているアヌスの穴にアヌスビーズを少しずつ挿入して行ったよぉ。

『ああ…ああ…ん…はぁ…ん ……駄、駄目ぇ~~
ああ…ん…熱いのぉ……ビーズがアヌスの中で…
…………熱いのぉ……ああ…ん…気持ちがいいわぁ
………健吾君………!♪♪』

『オイ!♪ 健吾君のアヌスビーズの刺激は
すっげぇ気持ちがいいみたいだぜぇ…!♪♪
もっと裕美子姉ちゃんはアヌスの穴をビーズで苛めて欲しいってさぁ……?♪♪』

すると健吾はその言葉を聞いて気を良くしたのか、アヌスビーズを一気に挿入して激しく出し入れして居たよ。 裕美子姉ちゃんはアヌスの穴とワ〇メの穴の両方の穴を弄ばれただけで
白目を剥いて失神寸前になって居たよ。

俺は射精する寸前に熱く怒張したオチン〇を
アソコの穴から引き抜くと裕美子姉ちゃんの顔に大量の精子を顔射して遣ったよ。
すると裕美子姉ちゃんは顔に付いた精子を満足そうに舌で嘗め廻して居たみたいだよ。
そして遂に裕美子姉ちゃんはガクン、ガクンと裸身を大きく痙攣させたかと思うと全身を硬直させて失神してしまったよ。

俺は裕美子姉ちゃんの顔を軽く叩きながら訊ねて居たよ。すると裕美子姉ちゃんは蚊が啼くような声で『………もう…………赦して頂戴……!♪
』と囁いて居たよ。
そして裕美子姉ちゃんはベッドの上で眠りについてしまって居たよ。 俺達は仕方無く又ビーズ入りの水色のシースルーTバックパンティーを穿かせて無線式の玉子ローターを挿入して暫く
放置して遣ったよ。

『ああ…ん………もう赦してったらぁ……!♪』

と裕美子姉ちゃんは下半身を無意識にクネクネとくねらせて居たよ。俺と健吾はその悩ましい姿をマジマジと見詰めて居たよ。そしてあらゆる大人の玩具で裕美子姉ちゃんの勃起した乳首やお臍の辺りやこんもりと盛り上がった水色の丘にミニローターを微妙な感じで押し充てて遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんは気が付いたのか、自らの指でパールをコロコロと悩ましく身悶えながら転がして居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(47)」へ


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