レイプクラブ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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レイプクラブ

15-06-14 10:18

私の名前はミナミ。
会社員だ。
会社では与えられた仕事をそつなくこなし、プライベートは彼がいないからもっぱらおひとり様だ。

そんな私が一番欲しい物。
それは子どもだ。
子どもは欲しいけれど、旦那はいらない。
今時流行りのシングルマザーになりたい。
そう決意してネットで精子提供者を探すことにした。
色々探してみて、自分の条件にあうところを見つけた。
父親の詮索はしない事を条件に、また払う手数料もない。
ようするにお金をかけずして子どもを得られる。
すぐに連絡を取って、詳しい話をする為に某日ホテルに向かうこととなった。

着いたホテルのラウンジで連絡を取っていた男性と落ち合う。
スーツを着ていて紳士に見える。

「今日は来ていただいてありがとうございました」
「いえ」
「さっそく説明をさせていただきます」

男性がさっそく本題に入る。
条件はメールで伝えた通り、父親の詮索はしないこと。
着床するまで最低2週間はかかるからその間は仕事を休んで受精させることに集中すること。
手数料はかからない代わりに精子を選べないこと。
その様な説明が約15分程度。
私は快諾して、今日から仕事を休み、さっそく着床させる準備をする為にホテルの一室に移動することとなった。

「こちらです」

男性の案内で連れてこられた部屋のドアを開けてもらい中に入る。
入ってすぐのところにベッドがあって、その周囲には全裸の男たちがこっちを向いて立っていた。

「きゃっ!」

吃驚して声を上げる。
まさかそんな光景が広がっているだなんて予想できただろうか。

「きゃぁっ!」

さっきまで紳士的な態度をとっていた男性にベッドに突き倒される。

「なにをするんですか!」

慌ててベッドから立ち上がろうとしたけれど複数の全裸の男たちが下品にニヤつきながらよってくる。
股間のペニスがぐんと反り返っている。

「さぁ、好きにしてください。レイプクラブの開幕です」
「レイプクラブ?!」

聞き慣れない言葉に目を見開く。
聞き間違いでないのなら、今からこの男たちに犯されるのだ。
慌てる私の身体を押さえつけ、スカートの中に手を突っ込まれ、あっというまにショーツを脱がされる。

「い、いや!どういうことなの!」
「あなた子ども欲しいんでしょ?いい機会じゃないですか。試験管ベビーだなんて一言も言ってませんよ」
「そんな!」
「さぁ、たっぷり中で出してあげてくださいね」

男はそう言って部屋を出て行った。
残された私は複数の男たちに簡単に犯されることとなった。

ショーツを脱がされた私のスカートをめくり上げ無理に股を開かせられる。
すでにギンギンに反り返ったペニスでワレメを擦られる。

「ひぃ!」

まだ濡れていないそこは男の先走り液で多少は湿ることとなったが、とてもではないがペニスを受け入れるなど無理な話だ。

「いや…いや……」

男から逃げ出したいが他の男たちに腕も身体もベッドに押し付けられ全く身動きが取れない。
その間にも上半身は服を脱がされブラジャーすら外され、乳房を揉みしだかれる。

「いくよ…」
「あぁーー……っ!」

いよいよペニスがおマンコに侵入してきた。
久しぶりの感覚。
まだ濡れていないそこにはキツい。
ゆっくり入ってくる。

「いあぁ、あぁ……」

遠慮なく根元まで押し込んで男は吐息をついた。

「最高だ」
「や、やめて…抜いてください…」
「いいよ、抜いたり入れたりしてあげるよ」

男はそう言って腰をふりはじめた。

「あっ!あっ!あっ!だめぇ!」
「ふんっ、ふんっ」

無理に脚をぎりぎりまで開かせてその場にいる男たちに挿入部分を見えるようにする。

「ひぃ!あぁっ!」

おマンコの中でペニスが大きくなってどくどくと脈打つ。

「ほら、いいだろ?」

ぬちゃぬちゃおマンコからペニスを出し入れする音が聞こえる。
いやだ、タスケテ!

「俺は良いぜ…中で出してやるからな」
「駄目!駄目!」

段々と腰の動きが早まってきた男に訴えるが聞き届けてもらえるはずもなく、とうとう中で出されてしまった。

「ほら零すなよ」

そう言ってペニスをゆっくり引き抜いた。
休む間もなく次の男がペニスをねじ込む。

「精子がこぼれない様に蓋してやんねぇとな」
「いっ!痛いぃっ!」

男が腰を掴んで腰を降り出す。
さっきの男より、今までの男たちより大きなペニス。
好き放題に動かれては裂けてしまいそうだ。

「ひぃぃ!ひぃ!」
「いいよー、きつきつだねぇ」

パンっパンっ!パンっ!パンっ!

力強く突かれ身体が大きく揺れる。
そうこうしているうちに、さっき挿入した男が私の口にペニスを挿入してきた。

「むぐっぅ!」
「ほら、きれいにしてくれよ?」
「んぐっ、んぐっ」

苦しくて泣きながらそれを咥えた。
おマンコも痛くて死にそう。

「子どもができますように!」

男はそう言って私のおマンコの中に精液をばら撒いた。

「へへ………」

男がペニスを引き抜くと大量の精液が流れ出てくる。

「駄目じゃないか、ちゃんと子宮のなかでしまっとかないと」
「うぅぅ………」

そこからまた地獄が始まった。
次々と私のおマンコに沢山の男のペニスが挿入され中に出されていく。
なんどもおマンコを擦られ、突かれ、散々に弄ばれた。
妊娠が確認されるまで続いた。
日ごとに男たちは立ち代り、時にはおじいさんや外国人だっていた。
正直もう誰の子かもわからない。

「ミナミさん、おめでとうございます。妊娠検査薬、反応出ましたよ」
「はぁ…はぁ…」

まだおマンコを突かれている最中の私に話しかけてくる男性。
最初にラウンジで説明をした男だ。
やっとこのセックスから解放される。

「最後にサービスです。産道を広げておきましょうね」

そう言った男の傍には新たな男が立っていた。

「いや……」

もう抵抗をする力も残っていない私の脚を広げさせ、男はペニスをおマンコに押し付けてきた。

「無理…無理…」

私は力なく首を振った。

「あっう!あっぅ!ああぁぁぁ!!!!!」

そうこの男のペニスはどのペニスよりも巨根で、とてもじゃないけれど入らない。
それを無理に挿入してくるものだからおマンコが裂けそうになる。
限界まで広げられる。

「し、死ぬ…っ、あぁっ」

奥までガンガンに突かれて気を失い、気が付けば受精させるこの部屋で1人ベッドに放置されていたのであった。


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