この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
20代半ばで課長に昇進した私を推挙したのは今は現役を退いた‥元取締役
私が20歳の頃にスナックのホステスをしている頃に…現役だった頃の取締役と知り合う
元取締役と仲良くなるにつれ‥悩みを私に打ち明けてくる‥それは性欲が無くなった事‥
女の裸を見ても勃起しなくなったと嘆いた事に‥私は店の売り上げ貢献者に人肌脱ぐ事に‥
私をお持ち帰りして‥ラブホに連れて行かれても‥触っても擦っても‥勃起ぜず‥
そんな中‥元取締役の小型クルーザーで海に出た時‥クルーザーの下側中央部分が‥
ガラス張りになっていて‥海中の様子が見えるグラスボートの構造になっていた‥
「人魚の様に‥このガラス張りの下を泳いでくれないか?…そこに潜水道具があるから…」
元取締役の言われた通りにビキニに着替え‥水中マスクとフィンを付けて泳ぎ事にする
取り分け‥泳ぎも潜水も得意では無い私だけど‥泳げない訳でも‥潜れない訳でも無い‥
クルーザーの下を何回も潜っては‥元取締役に手を振って笑顔を魅せての泳ぎをする
「今度はガラスの所から…海底に向って垂直に潜って…浮き上がって来てくれないか?」
言われた通りに‥息を吸い込み‥先ずはガラスの下へ泳いで行き‥垂直に潜って行く‥
海底の砂地に手を着いてから‥ガラスに向って‥垂直に浮き上がり泳いで行く‥しかし‥
ガラスの真下で息が苦しくなり‥口から息の気泡を‥ゴボッゴボッっと吐き出し‥横へ方向を
変えながら泳いで行き‥海面に顔出し息継ぎをすると‥「もう一回やってくれないか?」
ちょっと息が苦しくて‥続けたくは無かった私だったけど‥元取締役を優先してやり続ける‥
すると‥「起ったよ…観てくれ!起ったよ!」誇らしげにクルーザーの船弦から突き出す‥
元取締役の肉棒が起立している!「凄いわ!…起ってる!…起ってる!」と私事の様に喜ぶ
クルーザーに戻り‥元取締役の肉棒をフェラしてあげる私に‥満足気の元取締役‥‥。
「君のお陰だよ…人魚のお陰で…生気が漲ってきたよ」感謝しきりの元取締役は私を‥
自分の会社のお抱え秘書に抜擢する‥秘書って言っても‥私書もどきにもならない秘書
それから数週間後‥元取締役のお孫さんとご対面‥私を同じ位の年齢かしら?‥‥。
お孫さんは‥スピアフィッシングをする人で‥三人で海に出かける様になったある日‥‥。
南の島の方だから‥海の水温は高めだったけど‥何回も潜っていると身体が冷えてくる‥
さらに‥ボンベを背負わず無呼吸の為に‥身体も疲れてきて‥寒さが倍増している
元取締役の為にビキニで泳いでいた私だけど‥巧く魚を突けず‥ゲット出来ない事もあり‥
さすがに午後は止め様としていた‥この日はお孫さんの友人が二人同行している‥
その内の一人‥彼氏と一緒に来ていた胡桃ちゃんと言う女の子に寒さを訴えると‥
彼女はお孫さんに取り次いでくれて‥「小さくなって着なくなったコレを着ればイイよ‥」
ウエットスーツの上側を差し出してくれる‥ビキニの上に羽織ると‥コレが暖かくてイイ感じ‥
上半身だけでも‥暖かければ再開する気になる私だったけど‥気になる物が付いている‥
「何コレ?‥ウエットの後下側に垂れ下がっているコレは何~に‥」とお孫さんに聞くと‥
「ああッ!‥それ!‥それを股からくぐらせて‥前側に持って来て‥前側にあるホックで‥
止めるんだよ‥下のウエットを着た時に‥脱げ難くする物‥サスペンダーみたいな物だよ」
へえ~~っと感心しながら‥垂れ下がっている物を‥股をくぐらせ‥前側のホックで止める
これって‥ビキニの下を脱いでも見えない感じかしら?ホックの止め具合が私のお尻に合う
「お孫さんと恋人関係なら‥下脱いだ方がエッチぽっくて‥刺激的よ」と口に手を当てながら
胡桃ちゃんがコッソリ言ってくる‥その胡桃ちゃんの午後の姿はその姿をしている‥‥。
ちょっと顔を赤く染めながら‥「ゴメンね‥彼と二人っきりで泳いでくるわ‥」と言って‥
手を振りながら‥彼氏とゴムボートに掴まりながら泳いでいってしまう胡桃ちゃんと彼氏‥。
ココは‥元取締役なら‥脱ぐけど‥お孫さんの為には‥脱げないわと想っていると‥‥。
「午後は…水中撮影もするから…」と言ってから‥お孫さんは私の耳元で囁き口説いてくる
「下…脱いでくれないか?…爺っちゃんの為だ…最近ホンと…元気になってくれたし…
君のお陰だよ…感謝してる…エッチな君の水中撮影を希望してるのも…爺ちゃんだし…」
そう言われると‥脱がないわけにはいかないけど‥でも‥お孫さんも得するよね‥‥。
元取締役の方を視ると‥手を合わせて私を拝んでくる‥仕方が無い‥二人面倒見るか!
下のビキニを脱ぎ‥お尻の具合を鏡でチェックする‥見えて無い事を確認するが‥
股間の部分だけが‥厚みがあるTバックみたいで‥ホンとイヤラシイ姿になっている‥
水中マスクに付いているシュノーケルを口に咥え‥水中銃を手に持ち‥海に飛び込む‥
シュノーケルから息を吸いながら‥魚の動きを見る‥ちょうど‥クルーザーの下側に居る‥
息を吸い込み‥斜め下に潜っていき‥クルーザーの下側から垂直に潜って行く‥‥。
元取締役の為に股を開き気味に潜って行く‥その後を撮影しながら‥お孫さんも潜ってくる
魚は危険を察知した様に‥岩のケイブ‥天然のホラ穴に入って行く‥私も其処に入る‥
岩のケイブは通り穴になっていて‥反対側に太陽光が見える‥そこに魚影が動いて見える
狙いの定め‥胡桃ちゃんに云われた通りに神経を集中して‥発射!すると‥私の股間に
硬いけど‥柔らかい物がグリグリっと押し付けてくる「…んんんッ!…」イヤラシイ動き‥
息が長くない私にとって‥このイヤラシサの連続攻撃に‥息をゴボッっと吐き出してしまう‥
その光景を水中撮影しながら‥私を弄くってくるお孫さん‥ちょっとヤメテよ‥溺れちゃう!
脚をバタ付かせ‥如何にかお孫さんから脱出!けど‥途中で私が射止めた魚が目に入る
嬉しさのあまり‥握り拳を作って‥口を開け「イエス~~!」と叫んでしまう‥うッ!ココは‥
海の中~~!口から息の気泡を吐き出し‥「ス~~!」と発言した後に‥海水を吸い込む
口一杯に海水が入り込み‥慌てて‥手で口を塞ぎ‥海水を吐き出そうとするが‥!
シュノーケルを咥えている為‥巧く吐き出せない!このままではホンと溺れる!
ケイブから急ぎ出て‥海面に急速浮上!海面で咳き込む私を終始撮り続けるお孫さん‥
「いい画が撮れたよ‥君はホンとエッチな女だよ~~‥せっかくの獲物を採りに帰らないと」
解ってるわよ‥息を整え‥またケイブに入り‥獲物を拾うと‥背後に人の気配を感じる‥
お孫さんの左腕が胸を‥右手が股間に滑り込ませてくる‥エッチな事が好きな私にとって‥
この責めは‥つい感じてしまい‥暫し‥お孫さんの自由にさせてしまう‥そして私は‥
ケイブの中にボンベが置いてあるのに気が付く‥ボンベの空気はお孫さんが実権を握り‥
呼吸の規制を受けながら‥私の口は‥お孫さんの肉棒を海中でフェラする事になる‥
クルーザーに帰れば‥水中撮影を肴に‥元取締役の肉棒のフェラが待っていた‥‥
何よ‥自分達だけで‥満足になって‥私の事はほっとくつもり‥‥つまんない!
それから暫らく後‥元取締役は現役を退く時‥私を南の島での事業の課長に据える
「大丈夫だ…君の上司の部長は手堅い仕事をするのを選んだ…後は部下の選任だ…」
元取締役は顔写真付きの社員名簿を私に手渡す‥ソコで一通り視る前に‥今の係長に‥
「この主任を係長に昇格させて…部下にしたいわ…」この男…私と同じエッチ好きって感じ
だけど‥南の島勤務を拒んでくるので‥さらなる条件を聞くと‥彼女を地方勤務から‥
解き放ってくれれば‥南の島勤務を承諾するとの事‥この策略は私が張った罠‥‥。
暫らく彼女との二人っきりを満喫させながら‥泳がし‥個人的に係長の情報を盗りながら‥
係長を頂く日取りを待つ‥。係長…あなたなら…私の奥底まで満足してくれると信じてる‥
決行の日‥私の予想通りに仕事で巧くこなしてくれる係長‥カラオケと称してラブホへ
やっぱり‥エッチな男!私を色目で観てるだけあるわ‥係長は本能で動いている!
しかし‥誤算は中出し!‥遊びでセックスする時は‥中出しはしないモンだろうが!
まぁ‥結果はイイ方向にいったから‥良しとして‥水中セックスは結構刺激的だったわ!
「ねェ係長…セックスしたの…すぐに来てくれるかしら?」彼女とのセックス後の深夜に‥
「今日はゴメンなさい…疲れていて…申し訳ない…今度埋め合わせするから…」と係長
「あら…そうなの…残念ネェ~~…彼女…女子中学生二人との事を話したら…泣くわ…
絶対泣くわ…中学生だもんねェ~~係長…中学生は気持ち好かったかしら…今でも…
続いているんでしょ…彼女達と…しかも…三角関係に難しくして…あっ…四角だっけ…
係長が望むなら…水の中で絶頂を迎えながら…溺れてみたいわ…係長の人工呼吸…
巧いわよね…流石だわ…私も…どうせなら…係長と水中セックス続けたいわ……。」
電話の向こうで‥係長の生唾を飲み込む音が小さく聞こえる‥素晴らしくエッチな男…
私の想い通りの男で心がワクワクしてくるんだけど…水中好みはちょっと予想外だったけど
「ねェ~係長…この際だから白状するけど…私の奥まで来てくれたのは係長だけなの…
私には係長しか居ないの…解って…満足したいの…水の中のセックスも頑張るわ……
…だから…私を遊びの女と想ってイイのよ…彼女とのデートの時は邪魔はしないわ…
満足したセックスがしたいの…気持ちイイセックスがしたくて…堪らないのよ~~~」
ココまで言うと‥係長の唸り声が多くなっていく‥バッチリ嵌ってるわ‥この状態なら‥
コッチから電話を切っても‥今の精神状態の係長なら来るわ‥オイでよ‥私とイイ事しよ‥
電話を一方的に切って‥暫らく後‥リゾート施設のプールへ向う私‥脱がせる悦びを‥
与える‥ご褒美の為に‥以前に貰ったお孫さんの上着のウエットスーツを着て待つ…。
人影が動いている‥影の感じから係長だわ‥「こんばんわ…係長…私凄く嬉しい……」
月明かりと常夜灯に照らされた私の姿に‥エッチ全開の表情をするイヤラシイ係長‥
プッっと噴出して笑ってしまう私…「何で?笑うの課長」だって‥ホンと想い通りの男だから
「係長は…私とめぐり会う運命なのよ…エッチな女には…エッチな男友達が必要なの…
…今日も私を水の中で…タップリ調教して…エッチな係長…私はあなたを離さないわ…」
短パン一丁で半裸の係長の股間辺りを手の平で‥上下に擦ってアゲルと‥私と係長の‥
鼻息が一緒にほぼ同じタイミングで呼吸が荒くなる「…大好きよ………係長……」
「ぼ…僕もだよ…エッチな課長大好きだよ…今日は息苦しいよ…僕が興奮状態だから…」
「…平気よ…我慢しちゃうわ……係長を中で感じながら…身を心も溺れてみたいわ……」
「このウエット…女用じゃないだろう…丈が長めで…超ミニスカート着ている感じて………
…上手く云えないけど…エッチな課長を表現していて…興奮状態が醒めないよ……」
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