義理の姉、裕美子。(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

義理の姉、裕美子。(45)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……あっ……ん……いやぁ~いやぁ~~宏君たらぁ~~! クリちゃんは駄、駄目だったらぁ~~!♪ 焦らしてばかりじゃ嫌だぁ…!
♪♪ あっ…いやぁ~ああ…ん…オチン〇でグリグリしちゃあ駄目ぇ~~~~!♪♪』

『おぉ~~!! 裕美子姉ちゃんの敏感なクリちゃんが紅く勃起してるぞぉ~~~~!♪♪
その下のワ〇メちゃんもヌメヌメで妖しく濡れ光ってるぞぉ~~!♪♪ 裕美子姉ちゃん、
此処にオチン〇を入れて欲しいのかなぁ~~?
♪♪』

と云って俺は裕美子姉ちゃんのヌチャ、ヌチャのワ〇メに怒張したオチン〇を押し付けると
ゆっくりと挿入して遣ったよ。すると裕美子姉ちゃんのセクシーな唇びるから悩ましい喘ぎ声が洩れて居たよ。 俺は先ずは正常位で妖しく濡れ光ってる裕美子姉ちゃんのワ〇メの内壁に怒張したオチン〇を強弱をつけて擦り付けて遣ったよ。

『あぁ……いいわぁ………宏君のオチン〇がぁ……
凄いわぁ……媚薬の効き目で……ああ…ん……あっ
……敏感になってるわぁ……あっ…あっ……いやぁ
~~~~イクゥ~~~~!♪♪』

『あっ…ああ……すっげぇ締め付けだぁ……!♪
今迄とは全然違う締め付けだぁ……!♪♪
それにワ〇メの中でクチュ、クチュ、とやらしい陰汁の音が微かに聴こえてるぜぇ……!♪』

『オイ!♪ 宏樹君、俺にも裕美子姉さんの
びしょ濡れのワ〇メちゃんを良く見せてくれよ
ぉ~~~~!♪♪』

『じゃあ、裕美子姉ちゃん、憧れの健吾君の
リクエストにお応えして、マングリ返しになって貰おうかなぁ~~~~?♪♪』

と云って俺は一旦オチン〇をアソコから引き抜くと裕美子姉ちゃんの裸身を無理矢理マングリ返しのはしたない姿にして上から赤黒いオチン
〇をアソコに押し充てて、ゆっくりと挿入して遣ったよ。

『どうだぁ~~?♪ 健吾君、今度は良く見えるだろう…………?♪♪ 裕美子姉ちゃんのやらしい陰唇の奥迄丸見えになってるだろう……?♪

『ああ……良く見えるぜぇ……宏樹君!♪♪
やらしい陰唇からやらしい陰汁がお尻迄垂れ
てるぜぇ……!♪♪』

『嫌だぁ……!♪♪ ああ……あんまり観ないでぇ~~!♪♪ 健吾君マジマジと観ないでぇ
………お願い………観ちゃあ駄目ぇ~~~!♪』

『裕美子さんのオマンコ………綺麗ですよぉ!
サーモンピンクの内壁の中が妖しく濡れ光って
凄く気持ちが良さそうだよぉ……!♪♪』

『ほらぁ……憧れの健吾君にオマンコが綺麗ですって云われて満更でも無いんだろう……?♪』

『ああ…ん……あっ…あっ…健吾君にオマンコを観られて恥ずかしい筈なのに…………何だかジンジンと痺れて来てるのぉ…………!♪♪
あっ…あっ…健吾君に早くオマンコを犯して欲しいのぉ~~~~!♪♪』

『悪かったなぁ~~!! 健吾君じゃあ無くて
、よーし!♪♪ 裕美子姉ちゃんをヒィーヒィ
ー云わせて遣るからなぁ~~~~!♪♪』

と云って俺は腰に力を込めてスパン、スパン、
と裕美子姉ちゃんの大きなお尻に激しく打ち付けて遣ったよ。すると裕美子姉ちゃんはアヌスの穴をヒクヒクとヒクつかせながら悩ましく身悶えて居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(46)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索