奴隷少女美鈴19_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴19

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

美鈴ちゃんと浩史との関係は続いて半年が経ち、美鈴ちゃんは中学生になっていた。入学式から1週間後に美鈴ちゃんは、浩史に指示された別の空き家に行った。その空き家は、前の空き家と違ってかなり大きな家で豪華な造りだった。家のまわりは併で囲まれた和風の家だった。玄関を開けて家の中に入ると浩史が待っていた。

『美鈴ちゃんよくきたねぇ。もう中学生になったんだね。セーラー服よく似合うよ。』

そう言うと美鈴ちゃんを広い和室に連れて行った。

『前の空き家と違って開くて豪華だろ。先月から空き家になったんだ。しばらく電気、ガス、水道代はうちの会社が払うからお風呂もトイレも使えるよ。後で一緒にお風呂に入るよ。もうお風呂にお湯を入れてあるからさ。その前に美鈴ちゃんの中学入学記念にセーラー服姿を撮影するからね。さぁ壁紙に背を向けて。』

浩史は本格的な照明器材を設置していた。

『少し眩しいけど我慢するんだ。』

浩史は美鈴ちゃんのセーラー服姿を何枚も撮影し、美鈴ちゃんにセーラー服を脱ぐように言うと美鈴ちゃんは全裸になった。

『素直になったね。いい心がけだ。さぁ身長と3サイズを測るよ。』

浩史は美鈴ちゃんの身長を測るとバストを測った。

『美鈴ちゃんのオッパイだいぶ膨らんできたよね。アンダーバストから計算するとAAカップかな。またまたかわいいオッパイだけど、半年前よりかなり膨らんだよ。』

浩史は美鈴ちゃんの下半身に目を移すと、割れ目の上にうっすら毛が生えているのが見えた。

『美鈴ちゃん。毛が生えてきたのだね。いつから生えてきたの?』

『先月末ぐらいです』

『そうなんだぁ。何かエロい感じがするなぁ。この中途半端な身体。最高だよ。』

浩史は全裸になった美鈴ちゃんを撮影したのだった。

つづく「奴隷少女美鈴20」へ


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