義理の姉、裕美子。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(44)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ふしだら姉ちゃんの裕美子、がくがくと痙攣させる程媚薬の効き目で敏感になりすぎてもう逝きそうなのぉ~~?♪♪ でももう少し我慢して貰うよぉ~~~~!♪♪』

『あーん…あっ…い、いやぁ~~宏君の意地悪ぅ
~~~~!♪ 媚薬の効き目で……ああ…ん……
敏感になってるからぁ~~!♪♪ ああ…ん…
駄目だったらぁ~~~~!♪♪』

『その水色のシースルーのパール入りのクロッチの中は媚薬の効き目で敏感になりすぎてるんだねぇ……?♪♪』

と云いながら俺は媚薬の効き目で敏感になったアソコに電マの先端をやや強めに押し充てて遣ったよ。

『いやぁ~~宏君、嫌だったらぁ~~!!
そこは駄目ぇぇ~~~~!♪ ああ…ん…い、いやぁ~宏君……本当に駄目ぇ~~逝っちゃうわぁ
…………!♪♪ ああ……あっ…あーん…逝かせてぇ……!♪♪』

『駄目だよ!♪ もう少し我慢して貰うよぉ!
♪♪ ほらぁ……どれだけ感じてるのかパンティーを横にずらして観て観るかぁ~~?♪』

と云いながら俺は裕美子姉ちゃんの狭い水色のクロッチを横に大きくずらして観て観たよ。
するとアソコをヒクヒクさせたかと思うと勢い良く陰汁と聖水を噴き出して居たよ。

俺は裕美子姉ちゃんの狭い水色のクロッチを又元通りに戻すと鼻先をパールに擦り付けながらコロコロとパールを転がして弄んで遣ったよ。
そしたら裕美子姉ちゃんは永い髪の毛を振り乱して薔薇色の唇びるから悩ましい喘ぎ声を洩らして居たよ。

『あーん…あっ…い、いい…あっ…ああ…ん…
宏君……お姉ちゃんは駄目ぇ……オチン〇をアソコに入れて頂戴………!♪♪ ねぇ……いいでしょう…………?♪♪』

『え…?♪ 何だってぇ…?♪ 良く聞き取れないなぁ~~?♪♪ もう少しハッキリと云ってくれないと判らないなぁ~~?♪♪』

『もう………宏君たらぁ……嫌い………!♪♪
オチン〇よぉ~~!♪ お……ち……ん……〇…
……よぉ~~!♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんはイケメンの健吾の前ではしおらしく小さな声でおねだりをして居たよ。

『イケメンの健吾君の前だからと言って、そんなにしおらしくしなくてもいいよ。 もう既に
はしたない姿を健吾君に穴が空く程観られてるんだからハッキリと云ってよぉ~~!♪♪』

『ああ…ん……お…ち…ん…〇ぉ~~~~入れて
………頂戴…………!♪♪ お願いだからパンティーを早く脱がせてぇ~~~~!♪』

と云って裕美子姉ちゃんは顔を紅潮させて必死でおねだりをして居たよ。

俺は裕美子姉ちゃんのおねだりを業と聴こえない振りをして遣ったんだ。そうしたら裕美子姉ちゃんは待ちきれなくなったのか、自ら水色のシースルーTバックパンティーを脱いで俺達を挑発して居たよ。 するとサーモンピンクの内壁が妖しく濡れ光って俺達の怒張したオチン〇を
欲しがって居たよ。

『じゃあ、裕美子姉ちゃん、どっちと先にエッチがしたいの?♪♪』

『ああ……ん……どっちでもいいからぁ……早くぅ………オチン〇をアソコに入れてぇ~!』

『じゃあ、俺からその艶かしいオマンコに入れてあげるよぉ……!♪♪』

と云って俺は又焦らす様に勃起したクリに怒張したオチン〇の亀頭を擦り付けて遣ったよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(45)」へ


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