ぼくの初体験の話です。
相手は、保健室の先生で山口先生、歳は45歳、既婚者で、子供が一人
身長は157~158cmくらい、体重は65kg前後、
すこしポッチャリしてます。
顔は美人さんではないけど、エッチしている時の表情はかなり色っぽいです。
ご主人は、他の中学校の教頭先生で50代半ばだそうです。
その頃(6年生の年末)のぼくは、身長145cm、体重は40kg、
おチンチンの勃起時の長さは16.5cm、太さは(ヨコ巾)3.2cm、
厚みは2.8cm(エッチの時、先生に測られました。)
ぼくは、小学校6年生までイジメに遭ってました。
理由は、5年生の臨海学校の時、クラスの男子で風呂に入ったときのことです。
ぼくは友達のオチンチンを見て、「あれ?みんなの小さい!」と思いました。
なんか「ぼくのだけ大きくて恥ずかしい」と思い、手やタオルで隠しながら
入っていたら、目ざとい奴が「剛太のチンチンでかくてキモイ!」と言い始め、
みんなが集まってきました。
体が小さいほうだったばくは、羽交い絞めにされ、みんなに見られました。
それから男子からは「おとなチンポ」「きもチン」とか言われ、馬鹿にされ、
女子にもそんな話が広がり、徐々にシカトされていきました。
親にも先生にも相談できずに、だんだん内気な性格になりました。
6年生の2学期、夢精をしてしまい、病気ではないかと本気で落ち込みました。
学校にはきたけれど、イジメと病気(夢精)のことで本当に気分が悪くなり、
「保健室で寝ているように」と担任の先生から言われ保健室に行きました。
ずっとあとで保健室の先生に聞いた話しですが、
ぼくが無視されていることを見聞きして、他のクラスの生徒とかに聞いたら、
「剛太君のおチンチンはおとなみたいで、‘きもい’」
ということが理由らしいと解り、どうゆう風に解決しようか考えてる時、
だんだんおチンチンに興味が湧いてきて、ぼくを遠くや近くで見ているうちに
‘顔がちょっと女の子みたいなのに本当に大きいのかな?’
‘体はまだ小さいのに本当に大きいのかな?’
‘子供たちが大きいといってもたかが知れているわね’
そんな考えが湧いてきた時、ぼくが保健室に来たのでドキドキしたらしいです。
ぼくは症状を聞かれ、ベットに寝かされました。
先生と喋っているうちにいつの間にか寝ていました。
寝ているぼくをふと見たとき体操のジャージがテントを張っているのを見て
「あらっ、どうしよう」
「すごい」
と心の中で呟き、目が釘付けになってしまいました。
ぼくのテントを見ていると、我慢が出来なくなり自分で触り始めたそうです。だんだん抑えがきかなくなってきて
「そーっと触るなら起きないだろう」
「この子、気が弱い子だからもし目が覚めても大丈夫だろう」
先生は自分に言い聞かせ、ぼくのテントに手を伸ばしたそうです。
「触りはじめちゃったら止まらなくなっちゃった。」と教えてくれました。
下半身が変な感じがして目が覚めました。
山口先生が僕のチンチンをさわっていました。
びっくりしたけど、内気なぼくは怒られるのが怖くてまた寝たふりをしました。
そしたら先生は、「本当に大きいのね。」
と小さな声で呟きながら、パンツの中に手を入れ、たくさん触ってきました。
変な感じだったけど、すごく気持ちよくなってきました。
次第に夢精をした時の夢の中の感覚と同じにだと思い出したそのとき、
おしっこじゃない何かが出ちゃうという感じがしたとき、先生と目が合い、
小さなうめき声といっしょにパンツの中に射精をしました。
先生は、「あら出しちゃったのね。パンツ、洗わなくちゃね!」といって ズボンとパンツを脱がしてくれて、ウエットティッシュで拭いてくれました。
その汚れたパンツを見て、病気のことを思い出し、先生に相談しました。
「それは夢精と言って・・・・・・。」と詳しく教えてくれました。
そして「1回出したのに大きいままだね!」
「この事は絶対にご両親や、友達や、他の先生には言ったらだめよ! もし話したらもう学校に来られなくなっちゃうのよ。わかった?」
ぼくの目を見つめながらチンチンを舐め始めました。
僕の体にゾクゾクっと何かが走りました。
ぼくのチンチンを舐めながら、スカートの中に手を入れ、動かし始めました。
だんだん舐めるスピードが速くなり、先生の変な声がし始めました。
その声を聴いていたらぼくも下腹のほうが、今まで感じたことがない・・・
頭の奥がキューンと疼くような、気持ちがいいを通り越した感覚が湧いてきて
「あっ・あっ・・・・・」と声が出て、自然に腰を動かしました。
そしたら先生が、スカートの中の手をすごく早く動かしながら、
「出ちゃいそうなの? 出ちゃうの?」
「もうちょっと我慢して、もう少し・・・」
と言いながらスカートの中の手をもっと早く動かしました。
「う~~ん。あっ!」と先生も必死で我慢しているような小さい声を
出しながら、急いでパンティーを脱いで、ぼくの上にまたがってきました。
息を荒くしながら、チンチンを握って「ここに入れるの。ここに入っちゃうの」
と独り言みたいに呟きながら腰を沈めてきました。
「あ~~~っ。」「すごい・・・。」「~~~、当ってる。」
また、独り言のような呟きを言いながら、ぼくの上でゆっくり腰を動かしている先生を、ほんのちょっと冷静にぼくは下から見ました。
縦の動きと、横の動きを交互に繰り返しながら、押し殺したような声で
「すごい、すごい、当る、当る、」。「気持ちいいの、気持ちいいの」。と
だんだん激しく動かしました。
僕は、先生が自分で動かしてるのに、
「いや~ん ダメ」「ダメ・・・、ダメ・・・、」
と言っている先生が不思議に思いました。
そのとき先生が、ぼくの存在にあらためて気がついたかの様に
「このこと絶対に言っちゃだめよ、解った?」」
ぼくはうなずきました。
すると先生がキスをしてきて、ぼくの口の中に舌を入れてきました。
唇を離し、ぼくの目を見つめ
「先生ね、剛太君のおチンチンですごく気持ち良くなっちゃたの。」
「剛太君は気持ちいい?」
「剛太君はさっきみたいに出したくない?」
「先生と一緒に気持ち良くなろ~!」
と言ってまたキスをしてきました。
ぼくは口の中で動く先生の舌にすごく感じてきて、チンチンにもっと
刺激が欲しくなり、自然に腰を下から突き上げるような動きをしました。
すると、先生の奥の何かが、「クニュッ クニュッ」と少し硬くなったように
ぼくの先っちょに当ってくるので、その刺激が欲しくて強く、早く突っつくと
先生は、キスをやめ体を起こして、チンチンをもっと深く入れてビックリするくらい激しく腰を動かし始め、相変わらず押し殺した声で
「気持ちいい」を繰り返したあと、「あっダメ、ダメ、ダメ」「先生もうダメ」
と言い始め、先生の動きと、ぼくの腰の動きのリズムが合い始めると
たまに廊下まで聞こえちゃうような声を出したり、自分の手で自分の口を押えながら本当に必死に声を押し殺して、
「先生もう我慢できない」
「先生、イッチャイそう」
「出して!そのまま出して!」
「剛太君、いっしょに」
「先生といっしょにイコウ!」
「先生、イッチャウ、イッチャウ、」
と言った瞬間、今までの激しい動きからゆっくりな動きになったと同時に
先生の体が、小刻みにピクピクとなりました。
ぼくも早く出したかったので、ずっと下から腰を動かし続けました。
のけぞってピクピクしてた先生がさっきよりもせつなそうな声を出し始めたと
思ったら、さっきよりもっとすごい感じで動き始め、
奥の「クニュ、クニュ」をずっと当てながら、
「またイッチャウ、イッチャウの、先生イッチャウ」と
「奥が・・・。奥が・・・。」
「当ってる!。当ってる!。」
を繰り返し、
服の上から自分のオッパイを揉みながら、自分の口を手で押え、たまに
「アウッ!」とか「オオッ」とか廊下まで聞こえるような声を出してました。
先生に「ぼく、もう出ちゃいそうです。」と言ったら、
さっきイッタ時よりも迫力というか、切羽詰まった感じで、小さい声で
「いっしょよ!先生といっしょよ!」「先生もイッチャウ!!」
「いや~~! すごく当たるの!」
「先生もう我慢できないの」「剛太君、来て!」
先生はちょっと泣いているような声で感じてます。
ぼくは「出ちゃいます!」の声と同時に、ピュッ!ピュッ!と先生の中に
射精しました。
先生は、ぼくの上でのけ反るように硬直し、
「ビクン!ビクン!」と何度も体を震わせてました。
先生の中も、「ヒク、ヒク」みたいな感じで、オチンチンを締めてくる感じに反応してカリがムクムクしただけで、
「動いちゃダメ!」「イヤ!またイッチャウ!!」と体を「ビクン!ビクン!」
させて2回くらいイッテました。
先生は、少し柔らかくなったチンチンをまだ入れたままキスをしてきて、
「剛太君。また先生とエッチなことしたい?」
「今度は学校じゃなくて、きれいなお部屋でもっといっぱいしたい?」
と聞いてきたので
「はい。またエッチなことしたいです。」
と答えたら
「そしたら誰にもこの事は喋ったらだめよ!」
それからすこし強い口調で
「もし剛太君が喋ったら、先生もそうだけど、剛太君も警察に捕まって
すごく怒られて、剛太君のお母さんやお父さんも警察に捕まって怒られるの」
「そんなの嫌でしょ? だから絶対に秘密にしないといけないのよ」
「剛太君は今日からもう大人になったんだから約束守れるよね?」
ばくは、すこし怖くなり「絶対喋ったらだめなんだ。」と決心して
「うん。絶対喋りません。」
と先生に言うと
「いい子ね。かわいい!」
と言って、またキスをしてきました。
そしたら先生の中のモノがまたムクムクしてきました。
「すご~い、また大きくなってる!」
「でも今日はもうダメよ。」
と言って、チンチンを抜いて濡れティッシュで拭いてくれて、学校の備品のパンツとぼくのジャージを穿かせてくれ、布団をかけてくれました。
いつの間にか寝てしまい目が覚めると、先生が真剣な顔で
「剛太君。クラスの中で寂しくない?」
「先生ね、前から気にしていたんだけど、最初はオチンチンが大きいって理由で仲間外れみたくなって・・・。いやな言い方だけど剛太君、イジメにあってるの?」
「今だったら先生に正直に話してくれるわね?」
「だって剛太君と先生は、大人の秘密の約束をしているんだもん」
ぼくは臨海学校から今までのことを全部話しました。
先生は、全部聞いてから
「剛太君いい?これから話すことも秘密よ。約束 守れる?」
「先生じゃなくて、おとなの女性として本当のお話をするよ。」
「剛太君さっきのふたりの秘密のこと、楽しかった? 気持ちよかった?」
「先生ホントに気持ちよかったの。」
「正直に言うとね、先生の旦那さんとエッチするよりすごく気持ちよかったの」
「なんでか分かる? それはね、きみが大きくて悩んでるおチンチンが
おとなの女の人はすごく嬉しいの」
「先生さっき、奥に当るって言ってすごく感じてたでしょ?それっておとなの男の人でも少ないのよ。 君も先生の中でおチンチンに何か触っているのが感じた? 気持ちよかった?」
「先生の旦那さんは、奥にちょっとしか届かないの、君のはグニュってなるの」
「大人の女の人は、そこを刺激されるとビックリするくらい感じちゃうの」
「ほかの男の子のおチンチンは、高校生や大人になってから大きくなるの」
「剛太君は、他の子より早く成長したのよ」
「それも小学生なのに普通の大人の人より大きくなっちゃったの」
「だからぜんぜん気にする必要がないのよ!」
「もう少したって、セックスに興味を持ち始めると、君のことを羨ましく思うようになるから、絶対になるから!」
「先生のこと信じてくれる?」
「君のおチンチンは本当に変ではないの。すごく素晴らしいことなの」
「先生のこと信じて、もう少し我慢してごらん。そしたら先生の言ってたこと本当だって思うわよ」
ぼくは話を聞いているうち、だんだん自信みたいなものが湧いてきました。
「先生。ぼく解った!」
「先生のこと信じているし、秘密も絶対守るよ!」
と言いました。
先生は、いい子ね、素敵よ!と言って、キスをしてくれました。
先生とは、たまに先生の車で離れたホテルでエッチなことをしました。
それからのぼくは、本当に少しずつだけど自信が出てきて、積極的になっていきました。
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