義理の姉、裕美子。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(42)

15-06-14 10:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『はっ、はっ、はぁっ、はっ、はぁぁ、裕美子
さん……気持ちがいいですかぁ~~?♪♪
俺のオチン〇と宏樹のオチン〇とではどっちが気持ちがいいですかぁ~~?♪♪』

『ああ…あっ…ああ…ん…あっ…どっちも気持ちがいいわぁ……!♪♪ あっ…ああ…あーん、
あーん…ああ…ん…ふぅ……あーん、そんなに激しく出し入れしたらぁ……駄目ぇぇ~~!♪』

とすっかり淫乱牝ブタになった裕美子姉ちゃんは空っぽのバスタブの中で俺と健吾の若い男のオチン〇に二つの穴を前後から同時に貫かれて悶え狂って居たよ。

『ああ…あーん、あーん、ああ…あっ…ねぇ…
もう駄目ぇぇ~~!♪ お姉ちゃんはもう駄目ぇぇ~~!♪♪ 又貴方達の若いエキスを
搾り採っちゃいそうよぉ~~~~!♪♪
あっ…ああ…あーん、ああ…あーん、宏君たらぁ
お願い、もう赦してぇ~~~~!♪♪』

『何だぁ……!♪ そんなに嫌なら辞めて遣ろうかぁ~~~~?♪♪ 本当はもっと悶え狂って居たいんだろう……?♪ どっちがいいのかなぁ~~?♪♪ 淫乱牝ブタの裕美子姉さん…
…………? まあ、どっちみち此の後ベッドの上で又濃厚なエッチをするからその時に二つの穴を前後から同時に貫いて遣るよぉ~~!♪♪』

と云って俺達は猛り狂ったオチン〇をワレメとアヌスの穴から同時に引き抜いて遣ったよ。
そして俺達は媚薬たっぷりのボディーシャンプーを裕美子姉ちゃんの裸身に手の平で塗りたくって遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんの裸身に塗り付けられた媚薬が効いて来たのか、裸身をプルプルと奮わせてバスタブに座り込もうとして居たよ。

『あーん、宏君たらぁ~~!♪ 媚薬の効き目で躰中がジンジンして熱いのぉ~~!♪♪
ねぇ…アソコや躰中をシャワーで洗い流してよぉ~~~~!♪♪』

と裕美子姉ちゃんに云われたので俺達は裕美子姉ちゃんをバスタブに無理矢理立たせて媚薬の効き目で敏感になっているポイントをシャワーの水流で散々洗い流して遣ったよ。そしてシャワーを浴びせながら首筋から脇腹に、脇腹から乳房に、乳房からお臍に、お臍からヒクついたワレメちゃんにと適温の水流を浴びせて遣ると裕美子姉ちゃんは堪らなくなったのか裸身をビクン、ビクンと大きく痙攣させて居たよ。

『ああ…ん……宏君……もうお姉ちゃんは本当に駄目だわぁ……!♪ ねぇ…アソコがさっきから
熱いのぉ~~!♪♪ 早くベッドに戻って又
たっぷりと濃厚なエッチをして欲しいのぉ~~
?♪♪ ねぇ…いいでしょう………?♪♪』

『判った、判った、じゃあ、此のままびしょ濡れになってベッドに戻るぅ~~~~?♪♪』

『そうだなぁ……宏樹、どうせ此の後ベッドの上で躰中を俺達二人で嘗め嘗めするんだから、
其でもいいっかぁ~~!♪♪』

と云って俺達三人はシャワーの水流を止めて
そそくさとベッドに戻って行ったんだ。そしてベッドの横に俺達二人を立たせると裕美子姉ちゃんは床に膝まづき二本のオチン〇の亀頭を舌先で嘗めてくれたよ。 健吾は時折裕美子姉ちゃんに手コキされて気持ち良さそうにして居たよ。

『ああ……お姉ちゃん狡いぞぉ~~! 俺も健吾みたいに手コキしながら亀頭を嘗めてくれよぉ
~~~~!♪♪』

『うふ…ん…もう宏君たらぁ……我が儘なんだからぁ~~~~!♪♪ ほらぁ……こんな感じで手コキすればいいのぉ~~~~?♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんはしなやかな指先で
俺のオチン〇を握り締めるとスリスリと濃厚な手コキをしながら亀頭を舌先で嘗めてくれたよ

そしてその手コキと舌技は絶妙であっと云う間に俺達二人のオチン〇をギンギンにしてくれたよ。裕美子姉ちゃんは散々俺達二人のオチン〇
を弄ぶとベッドに座り込んでどちらと濃厚なエッチをするか品定めをして居たよ。
そしてその品定めが決まると裕美子姉ちゃんは
まずは健吾の方を選んだみたいだ。

裕美子姉ちゃんは艶かしい眼差しで健吾をベッドの上に手招きして誘って居たよ。そしたら健吾は俺の顔を申し訳無さそうにベッドの上に上がると、裕美子姉ちゃんの背後に回り込み耳元で卑猥な言葉を囁きながら首筋に熱い息を吹き掛けて居たよ。

『ああ……ねぇ…健吾君……私の乳首もアソコも
媚薬の効き目で敏感になっているのぉ~~!♪
だから、早く裕美子の敏感な乳首やアソコを触ってぇぇ~~~~~!♪♪』

『ええっとぉ……!♪ 乳首とアソコをですかぁ
~~~~?♪♪ おお~~~~本当だぁ~~!
♪ 乳首とクリがこんなに勃起してるよぉ…!
♪♪』

と健吾は業とぎこちなく指先でなぞって裕美子姉ちゃんのふしだらな心を焦らして居たよ。
其でも媚薬の効き目で敏感になっていたのか、
裕美子姉ちゃんは艶かしい眼差しで健吾を見詰めながら悩ましく身悶えて居たよ。
俺はその艶かしい光景を見詰めながら冷蔵庫の中から冷えた缶ビールをグビグビと呑んで居たよ。

俺は風呂上がりでほろ酔い気分になって健吾に
アドバイスをして遣ったよ。 そしたら健吾は嬉しそうにあの水色のパール入りのシースルー
Tバックパンティーを裕美子姉ちゃんに再び穿かせて居たよ。そして健吾は背後から勃起した乳首を左手で摘まみあげて、右手で狭い水色のパール入りのクロッチ越しに指を這わせて愛撫して居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(43)」へ


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