義理の姉、裕美子。(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(40)

15-06-14 10:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……裕美子姉ちゃん、媚薬の効き目はどおかなぁ~~~?♪ 全身に媚薬たっぷり塗り付けられて気持ちがいいんだろう……?♪♪ ほらぁ~~?♪ 感じて来たのか乳首が勃起して来たよぉ…………!♪♪』

『ああ…あーん…あっ…ああ…嫌あだぁ……! 観ないでぇ~~?♪♪』

『本当だぁ……!♪ 此処と此処だろう……?
宏樹君……?♪♪ おぉ~~!♪こんなに勃起して来たぞぉ~~~!!』

『あーん…あっ…嫌あだぁ……そんなに触っちゃあ駄目だってばぁ~~!♪♪ 又陰汁が溢れちゃうわぁ~~!♪♪』

と云って健吾と俺は裕美子姉ちゃんの媚薬で敏感になったクリと乳首を略同時に触り撒くって遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんは下半身から太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて喜悦の声を上げながら悩ましく身悶えて居たよ。

『……嫌あだぁ……嫌ぁ…嫌ぁ…熱いからぁ…嫌ぁ
………だぁ……!♪♪ ああ……ん…熱い……嫌ぁ
……熱い…熱いのぉ……裕美子姉ちゃんのアソコが熱いのぉ……!♪ 宏君……媚薬が熱いのぉ…
…………!♪♪』

俺は裕美子姉ちゃんのアソコを業と焦らしながら太股の内側のお肉を撫で廻したり、媚薬で敏感になったクリを指の腹でグリグリと転がして遣ったよぉ……!♪♪ そして健吾は裕美子姉ちゃんの背後に周り込むと豊かな両乳房を鷲掴みにすると勃起した乳首を指先でなぞって居たよぉ……!♪♪

『ああ……ああ…あーん…あっ…あっ…二人供、
駄目ぇ~~!♪ そんなに触っちゃあ変になっちゃうわぁ~~~~!♪ お願い、媚薬を早く洗い流してぇ~~~~!♪』

『ほらぁ~~!♪ ちゃんと洗い流してるよぉ
……………!♪♪ クリちゃんが熱いのかなぁ
~~~?♪ 其とも乳首が熱いのかなぁ~~?
♪♪』

『ああ…ん……どちらも熱いのぉ~~!♪ ねぇ
………早く洗い流してよぉ~~!♪♪ ああ…ん
…………駄目ぇ……熱いのぉ……早く洗い流してぇ
~~~~!♪♪』

と裕美子姉ちゃんに色っぽい声でおねだりをされたけど俺は業と焦らして検討違いな箇所を洗い流して遣ったよ。

『ああ…あっ…あっ…もうお姉ちゃんは我慢が出来ないのぉ~~~~! ねぇ…アソコにそのオチン〇を入れて頂戴ってばぁ~~!♪♪』

『そうかぁ~~!♪ 其で何処に入れればいいのかなぁ~~?♪♪』

『ああ…ん……もう宏君たらぁ~~嫌い~~!♪
お姉ちゃんを前と後ろから挟み込んで二つの穴を犯して頂戴……!♪♪』

と俺達は裕美子姉ちゃんに云われた通り、前と後ろから空っぽのバスタブに入って挟み込むとアソコの穴とアヌスの穴に図太いオチン〇を挿入して犯して遣ったよぉ………!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(41)」へ


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