義理の姉、裕美子。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(39)

15-06-14 10:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『あっ…あっ…ああ……出るよぉ……!♪
裕美子姉ちゃん、 ああ…あっ…あっ…駄目だぁ
~~!♪♪ 中に出すよぉ……!♪♪ あっ、
ああ…あっ…あっ…出るぅ…出るよぉ……!♪』

『あっ…ああん…あっ…ああ……駄目ぇ…駄目だってばぁ~~!♪ 中出しは駄目ぇ~~!♪
赤ちゃんが出来ちゃうわぁ~~~~!♪♪』

『ああ……駄目だよぉ…俺も我慢が出来ないよぉ
~~~~!♪♪ 姉ちゃんのアソコの中に出すよぉ~~!♪♪ あっ……ああ…あっ…出るよぉ
……………!♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるるるぅ

と俺は構わず勢い良く白濁とした精子を義理の姉、裕美子のアソコの奥に射精して遣ったよ。

『あっ…ああ…あっ…ああ…ん……イクゥ……!』

健吾君も裕美子姉ちゃんの顔目掛けて手コキしながら唇の中に射精して居たよ。
裕美子姉ちゃんは切なそうに射精した精子を
ゴックンして居たよ。

健吾は切なそうに精子をゴックンしてくれた
裕美子姉ちゃんの顔を覗きながら訊ねて居たよ

『ああ……裕美子姉さんは俺の新鮮な精子をゴックンしてくれたけど、俺の新鮮な精子は美味しいのぉ………?♪♪』

『ああ…ん……健吾君の新鮮な精子は美味しいわぁ………新鮮なカルピスみたいだよぉ……!♪
うふ…ん…又こんなにびしょ濡れになっちゃった
………ねぇ……!♪ お姉ちゃんがお口で綺麗にしてあげるわぁ……!♪♪ ジュル、ジュル、
ピチャ、ピチャ、ジュルルルル、』

と裕美子姉ちゃんは色っぽい眼差しで健吾君を上目使いに見詰めながら亀頭の先に舌先を這わせて高速でチロチロと嘗め廻して後処理をして居たよ。

健吾君が粗方後処理を終えた頃、俺も裕美子姉ちゃんの絶妙の舌先でチロチロと後処理をして貰う事にしたよ。 すると裕美子姉ちゃんは
俺のオチン〇も丹念に舌先で綺麗に嘗め採ってくれたよ。

そして俺達三人はベッドから降りるとガラス張りのバスルームに入って行ったよ。俺は無線式のローターを手の平の中に隠し持つと二人に少し遅れてバスルームの中に入って行ったんだ。
すると裕美子姉ちゃんが何かに気ずき怪訝な顔で俺に訊ねて居たよ。

『ああ~~!♪♪ 宏君たらぁ……又何かやらしい事する積もりでしょう……………?♪♪』

『何が…………?♪』

『何がって、その無線式のローターで何をする積もりなのぉ……?♪♪ お姉ちゃんは大方検討が出来てるんだからねぇ~~~!♪♪』

『へへへ、バレてたかぁ~~~!♪ バレてたなら話は早い………!♪♪ お姉ちゃん、バスタブに片足を載せてくれるかなぁ~~?♪♪』

『もう……宏君たらぁ……本当に何をする積もりなのぉ……?♪ 何だかゾクゾクしちゃうわぁ…
………!♪♪ ねぇ~~宏君、こうすればいいの
かなぁ~~~~?♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんはバスタブに片足を 恥ずかしそうに載せて居たよ。俺は洗い場の シャンプーやリンスの入っているボックスから
小さな小瓶を取り出すと、その濃密な液体を
ローターの表面に塗り付けて裕美子姉ちゃんの股間の付け根に挿入して遣ったよ。

そして俺は迷わずローターのスイッチを押したり、停めたりして暫く裕美子姉ちゃんのアソコをローターで弄んで遣ったよ。

『ああ……ん……嫌だぁ……イクゥ……宏君たらぁ
………ローターの表面に何を塗り付けたのぉ…?
♪♪ ああ……裕美子姉ちゃんのアソコの中が
熱いわぁ……!♪♪ ああ、あっ、あっ、ああ
、ねぇ~~宏君、ローターを停めてぇ~~!』

と裕美子姉ちゃんは獣の様な喘ぎ声で全身を ガクガクと奮わせて身悶えて居たよ。全身からは珠の様な汗が吹き出て躰中を紅潮させて居たよ。そして俺は構わず熱いシャワーの水流を勢い良く浴びせて遣ったよ。

『どおかなぁ~~?♪ 裕美子姉ちゃん、 媚薬たっぷりのローターの刺激は………?♪
ビンビンと感じるだろう………?♪♪』

『あーん、ああ、あっ、ああん…駄目ぇ…駄目ぇ
………イクゥ…逝くわぁ…逝くわぁ……ああん……
宏君………駄目ぇ…駄目だったらぁ………!♪
ああ…あっ…あっ…ああ…あーん……アソコが熱いわぁ……!♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんは切なそうに躰中を
ガクン、ガクンと奮わせて喜悦の声を上げながら悩ましく身悶えて居たよ。

そんな悩ましい裕美子姉ちゃんの姿を観て益々
俺はエスカレートしてサクラ色した全身に媚薬の液体を塗りたくって遣ったよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(40)」へ


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