義理の姉、裕美子。(39)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ 『あっ…あっ…ああ……出るよぉ……!♪ 『あっ…ああん…あっ…ああ……駄目ぇ…駄目だってばぁ~~!♪ 中出しは駄目ぇ~~!♪ 『ああ……駄目だよぉ…俺も我慢が出来ないよぉ びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるるるぅ と俺は構わず勢い良く白濁とした精子を義理の姉、裕美子のアソコの奥に射精して遣ったよ。 『あっ…ああ…あっ…ああ…ん……イクゥ……!』 健吾君も裕美子姉ちゃんの顔目掛けて手コキしながら唇の中に射精して居たよ。 健吾は切なそうに精子をゴックンしてくれた 『ああ……裕美子姉さんは俺の新鮮な精子をゴックンしてくれたけど、俺の新鮮な精子は美味しいのぉ………?♪♪』 『ああ…ん……健吾君の新鮮な精子は美味しいわぁ………新鮮なカルピスみたいだよぉ……!♪ と裕美子姉ちゃんは色っぽい眼差しで健吾君を上目使いに見詰めながら亀頭の先に舌先を這わせて高速でチロチロと嘗め廻して後処理をして居たよ。 健吾君が粗方後処理を終えた頃、俺も裕美子姉ちゃんの絶妙の舌先でチロチロと後処理をして貰う事にしたよ。 すると裕美子姉ちゃんは そして俺達三人はベッドから降りるとガラス張りのバスルームに入って行ったよ。俺は無線式のローターを手の平の中に隠し持つと二人に少し遅れてバスルームの中に入って行ったんだ。 『ああ~~!♪♪ 宏君たらぁ……又何かやらしい事する積もりでしょう……………?♪♪』 『何が…………?♪』 『何がって、その無線式のローターで何をする積もりなのぉ……?♪♪ お姉ちゃんは大方検討が出来てるんだからねぇ~~~!♪♪』 『へへへ、バレてたかぁ~~~!♪ バレてたなら話は早い………!♪♪ お姉ちゃん、バスタブに片足を載せてくれるかなぁ~~?♪♪』 『もう……宏君たらぁ……本当に何をする積もりなのぉ……?♪ 何だかゾクゾクしちゃうわぁ… と云って裕美子姉ちゃんはバスタブに片足を 恥ずかしそうに載せて居たよ。俺は洗い場の シャンプーやリンスの入っているボックスから そして俺は迷わずローターのスイッチを押したり、停めたりして暫く裕美子姉ちゃんのアソコをローターで弄んで遣ったよ。 『ああ……ん……嫌だぁ……イクゥ……宏君たらぁ と裕美子姉ちゃんは獣の様な喘ぎ声で全身を ガクガクと奮わせて身悶えて居たよ。全身からは珠の様な汗が吹き出て躰中を紅潮させて居たよ。そして俺は構わず熱いシャワーの水流を勢い良く浴びせて遣ったよ。 『どおかなぁ~~?♪ 裕美子姉ちゃん、 媚薬たっぷりのローターの刺激は………?♪ 『あーん、ああ、あっ、ああん…駄目ぇ…駄目ぇ と云って裕美子姉ちゃんは切なそうに躰中を そんな悩ましい裕美子姉ちゃんの姿を観て益々 つづき「義理の姉、裕美子。(40)」へ |
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