学校でH_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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学校でH

15-06-14 10:19

Hがしたい。それが叶わなくても女体に触りたい。そしてその後、その体験をおかずにして、オナニーをすればいいじゃないか。中学生の俺は授業中もそんなことを考えている。

 ある日、頭痛がした。Hなことを考えすぎたのかもしれない。そのため、保健室に行った。私はそこで天使に出会った。私のタイプがそこにいる。白衣を身にまとい、ショートカットで清楚である。新しく赴任してきた保健教師らしい。私は興奮した。彼女を犯したい。どうにかして彼女に触れられないかと思案した。そして、考え付いた先は仮病を使うことである。そうすれば、彼女と同じ空気を吸えるどころか、少しくらいは体を触らせてくれるのではないかと考えた。

 とりあえず、毎日のように保健室に行った。まずは顔を覚えてもらう。それと今夜のおかずに彼女の白衣姿でオナニーをするために。
「あら、こんにちは。どこか調子が悪いの?」と華奢な声で言った。
「はぃ、そうなんです。少し、休ませてくださぃ。」と彼女の胸のふくらみに声をかけた。
授業中のため、保健室は二人きりである。その状況もまた俺を興奮させた。時には彼女に学校の話をしてあげた。新人教師のため、興味があるようだ。そこから持って行って、
「俺の友達、学校でHしたらしいんですよ笑」とポーカーフェイスで。
「えぇっ、だめじゃない。」心配したような顔で先生。すぐ隣に天使がいる。俺は性欲を堪えた。徐々にHに持っていく作戦である。急にHを持ちかけて頷く女はいない。

 毎日のように彼女に会いに行き、会話も弾むようになった。しかし、ある日の保健室で、邪魔が入った。俺のクラスの生徒である。幸い女子であった。天使を犯す邪魔はさせない。彼女は陸上部である。もう、部活の時間なのか。この時私は、一日中保健室にいた事を知った。
「あら、こんにちはぁ、どうしたの?」前まで一緒に明るい話をしていたため、先生の彼女にかける言葉も明るいものであった。
「走っていたら、脚が痛くて・・・。湿布か何か貼っていただけますか?」彼女は陸上ユニフォームだった。それはノースリーブスでズボンも秘部が見えそうで見えない最高露出度を誇るものである。不覚にも俺は同級生にも興奮した。犯したい・・・。
「湿布を切らしちゃったから、職員室に湿布があるか、見てくるね。」と申し訳なさそうに言い、天使が出て行った。代わりに、Hな格好の同級生がいる。犯せるものなら犯したい。

 「あれ、授業最近出てないよねぇ。なにしてんの。」俺を小馬鹿にするような言い方だ。
そして、彼女は自分自身の脚を見ながら、なんとそれを広げたのだ。
どうやら彼女は怪我の具合を確認しているようだった。脚の長い彼女は、やはりエロい。
「実は保健室に天使がいてさ。ほら、お前も見たろ。」彼女の突然の行為に、性欲を堪え、俺は最終目的を言わないように注意した。
「あっ、そういう理由か。やっぱり君も男だね。もしかして、先生とHも狙っていたりして。」彼女は鋭い。それは、小学生の時からそうだ。
いつも嘘を見抜く。変わったことと言えば、背が高くなり、エロくなったことだ。もう陰毛も生え揃っているだろう。俺は勃起しそうになる。
してしまうと、俺のモノは人よりも大きい為、すぐに制服の上からでも認識されてしまうだろう。
彼女は脚の状態を確かめているが、彼女と俺は真正面に位置する。そのため、彼女の美脚の間にある純白のパンツがちらつく。
純白というのも興奮させる。なぜなら、手マンをすればすぐに、愛汁がそれを染めるからだ。そうこうしていると、俺は勃起してしまっていた。
その時、彼女が私を見、そして、彼女もHに興味があるのか私の下を見た。ほんの数秒間、俺のズボンのふくらみを見られた。
私は観念した。同級生に興奮する俺は変態だと彼女に言いふらされてしまうに違いない。
彼女ともHしたいが、その前に俺のエロさを公表されてしまいそうだ。

 そんなときに天使が戻ってきた。俺は下半身の変化をごまかすため、後ろを向いた。
「お待たせ、湿布あったよー。ここに貼ればいい?」走っていたのか、息が上がっている。
「あ、ありがとうございます。」というとすぐに保健室から出て行った。俺はもう教室に戻れないと悟った。
「今日はもう遅いし、帰ります。」恥ずかしさのあまり、今は天使とHをしたいとも思えない。
「わかった。さようならー。」

 校舎から出ると、もう暗くなり始めていた。俺の心も暗くなっていたため、とぼとぼ歩いていた。ふと、顔を上げると、さっきの陸上部の女子が校門の近くに立っていた。部活が終わったばかりのようで、ユニフォームのままだ。弁解するために、彼女に話しかけた。
「ごめん、見たよね。君に興奮するつもりはなかったんだ。」焦っていたため、少々失礼な事を言ってしまった。
「謝らないで。Hしたいんでしょ?」また俺を小馬鹿にするかのように言った。
「え、いいの?」また彼女を犯したくなってきた。すると彼女は小さくうなずいた。
「じゃあ、トイレ行こう。」俺は完ぺきに性欲に負けていた。
校舎に戻り、最も人通りの少ないトイレを選んだ。男子トイレの個室に二人して入った。個室のかぎを閉めた時、もう俺の性欲は誰にも止められないだろうと悟った。洋式トイレのため、二人が入るのに少し狭い。だが、Hをするのには丁度いいだろう。俺はいきなりユニフォームの上から彼女の胸を愛撫した。彼女は緊張のためか、声一つ出さない。
「声出していいよ。だれもこないから。」俺の手はユニフォームの中に入って行った。
ブラがあったが、胸をもむのに邪魔なため、外した。指が下乳から乳首に昇る。
「ぁんっ」小さい声だったが、確かに喘いだ。さらに興奮した俺は、彼女にこう聞いた。
「いちばんどこが気持ちいい?」
「・・・わかんない。」
「ここかな。」俺は彼女の秘部に手を伸ばした。再びユニフォームの上からだ。少しずつ犯すのは妄想通りだ。
「んんっ、」知ってんじゃん。」さっきより大きな声が出た。左手で胸をもみ、右手で手マンをしている。
天使相手ではなかったが、天使を犯すときの練習としよう。
立っているのが疲れた俺は、洋式便座に座った。彼女はその上に座らせた。
「お尻で俺のちんこしごいて。」彼女は一生懸命尻をこすってくる。最高だ。
早くイクわけにはいかないため、彼女だけを便座に座らせた。
「オナニーしてみて。」
「恥ずかしい・・・。」
「こうやるんだよ。」俺は彼女の美脚を開き、秘部に触った。クリトリスであろうところを見つけた。
「んぁぁあ」反応でわかったのだ。聞いてはいたがクリトリスが気持ちいいらしい。
「だめ・・・、そこ、やめて・・・。ぁあああん」
「これから、その気持いい所に俺のちんこを入れるんだよ。」彼女は喘いでいて、答えられない。
「はい、オナニー開始!」というと、俺は彼女の下のユニフォームを脱がせた。純白のパンツには少し染みができている。
彼女は恐る恐る自分の秘部に手を伸ばした。
「んんっ、ぁんん・・・恥ずかしい・・・。」
「もっと気持ちよくさせてあげる。」そういうと俺は彼女のパンツの上からクリトリスを愛撫した。それはとても固くなっている。
「んっあぁぁああん、あんん、っぁ」彼女は体をよじるようにして快楽を感じている。すでに、パンツの染みは、まんこ全体に広がっている。
もう我慢できない。俺は彼女のパンツに手をかけた。スルッという音とともに陰毛が生え揃った秘部があらわになった。
彼女はパンツの上からとはいえ、クリトリスをもてあそばれて、まだ快感の余韻に浸っているようだ。
俺は指を3本秘部に挿入した。グチュグチュというグロテスクな音を響かせた。
「いぁぁあん、だめぇぇ」もう止められない。俺はその指を前後に動かした。クチュグチュグチュ
「あぁぁぁああんん、ああぁあぁぁあぁ、はぁはぁはぁ」もう学校でHしていることを忘れているかのようだ。
「俺のちんこ、お前のまんこに入れるよ。」
「いれて・・・・。」初めてのため、AVのようにうまく入るのに時間がかかった。
「はやく・・・・イかせて。」挿入完了したとき、彼女は少し喘いだ。いよいよ本番だ。
待ちに待ったこの瞬間だ。俺は勢いよく腰を振った。パンパンパン、軽快な音がトイレ中に鳴り響く。
「あぁぁん、あああん、ああああん、んああぁあああああああっあああんんぁ」こんな彼女は見たこと無かった。とても気持ちよさそうだ。
俺もイきそうになったため、体位を入れ替えた。俺が便座に座り、彼女がその上に乗る。いわゆる騎上位である。
彼女自身が自分の性器に俺の性器を差し込む。二回目のためか、すんなり入った。俺は彼女の胸のユニフォームを脱がせた。
さほど大きくない胸だが、色白で乳首がピンクだ。彼女は自ら快感を求め、パンパンし出した。そのたびに、胸が揺れる。とてもいい気分だ。
俺は危うく中出ししそうになった。彼女をオーガスムに達することができたかはなぞだが、妊娠を避けることができた。
「ごめん、先にイッちゃった・・・。」と俺。すると、彼女はまだ体をびくびくさせながら
「いいの、私もイッてたから・・・。」俺はもう一度びくつく彼女の体を眺めた。胸も悪くなく、尻も柔らかい。
そして陰毛の生え揃ったまんこ。何よりも、クールにキメていた彼女からは想像できないほどの乱れようだった。
俺の精液は彼女の胸まで飛んでいる。彼女が俺の精液をトイレットペーパーで拭いているとき、俺は彼女に脚コキをしてもらうことを忘れていた。
「またHしてくれる?」いつもの冷静な声でそう言ったのは彼女だった。願ってもないことである。
「いいけど、学校でHしたこと内緒だよ。」恥ずかしそうに彼女は頷いた。
俺は彼女のエロイ声をすぐ聞きたくなっしまった。俺はトイレットペーパーでまだびくつく彼女の濡れたまんこを拭いてやった。
「んんっ、今日はもう・・・おしまい。」

 翌日になって昨日のHを録画しておけばよかったと後悔した。そうすれば毎日のように彼女で抜けるではないか。
いや、俺は天使とHできるまで、満足しないぞと思いなおした。
今日は水泳の時間がある。俺をはじめ、多くの男子は見学する。女体を。
自分たちが水着になれば、勃起がばれてしまうからだ。いつもの準備体操でさえ、エロく思える。
なぜなら同級生たちの狂ってしまうほど気持ちよい部分が水着の上からとはいえ、丸見えだからだ。
その中には昨日Hをした彼女もいる。水着姿もたまらない。彼女の性器に俺のそれを挿入したことを思い出すだけで射精しそうだ。
水着でHもしたくなった俺は授業終了後、彼女に近づき、いきなり彼女のまんこを触った。むしろクリトリスである。

「んぁぁっ、更衣室でやろう・・・。」誰もいなくなった時を見計らって、個室に入る。
「いきなりさわらないで。声聞かれたらヤバいじゃん。」とクールな調子だ。
「昨日の夜、オナニーしたでしょ。」
「君みたいに、毎日しないよ。」
「ときどき、してるってことだな。」彼女はうつむいた。今日は俺が上手だった。水着の上からまんこをさすった。
次に俺の手は太ももからまんこにかけて昇っていく。
「んっ、」驚いたことに彼女も俺の性器を触っている。相互オナニーをしたいんだな。
俺は彼女の股間を愛撫しまくる。彼女も、亀頭をさすってくる。細い指が気持ちいい。
まもなく、喘ぎながら、彼女は体をよじりはじめた。
「感じやすくなってるんだ。いつもはあんなにクールなのに笑。」
「うるさい、あんなことされたら、だれだって感じるよ。」まだ理性があるようだ。
俺は彼女の背中に回り、両手で彼女の胸をもんだ。
「時間無いから、早くイこう・・・。」帰りの会の時間がある。もし間に合わなければクラスメイトに疑われるかもしれない。
「だけど、まだまんこ濡れてないでしょ?」
「いいから・・・早くぅ・・・あんっ」俺はクリトリスを刺激した。コリコリになるほど固くなっている。
俺は彼女の水着を脱がせた。まんこをみるともう濡れている。
「体は正直だな。もう入れてほしいんだ。」言うや否や、何本か指をまんこに突き刺し、もう一方の手でクリトリスを触った。
「あんっ、んあぁぁん、ああん、ああああ」エロい、もう合体したくなった。
俺の性器を晒し出し、彼女のそれと合体した。

パンパンパンパンパンパン。
「時間が無いと言ったから、高速ピストンだっ」
「気持ちいいぃぃ、あんんうんぁぁああんんんあ」彼女はイッたようだ。身動き一つしない。だがまだ射精していない。すると彼女は起き上がって、
「まだイッてないでしょ・・・?脚コキしてあげる。」
「できれば水着コスチュームでおねがい。」しぶしぶ装着した彼女は美脚で俺の性器をいじくりまわした。
「ほら、気持ちいいんでしょ?ほらほらぁ」クールキャラが戻ったようだ。SM化している。
「んぉおああ、んあああっ!もっとぉおおおおっ」脚コキの間から見えるシミついた水着をおかずに俺はイッた。
賢者モードに入った時、俺は録画するのを忘れた事に気付いた。
「保健室の先生、いつ犯すの?」唐突に言われて驚いた。
「いつでも犯したい。笑」イッたばかりで息切れしている。
「私にいい作戦があるんだけど。」

 ここは保健室だ。天使がいる。
「先生、いつものお礼にマッサージしてあげるよ。」俺の手には電マがある。
「うれしいっ、おねがいね。」俺の下心を知らない先生になんだか申し訳ない気がした。
これは先日、Hした彼女の作戦である。そして、プラスアルファでカメラも設置してある。
万全である。たとえ一回しかいいことができなくても、何回も抜けるであろう。
放課後の保健室は滅多に人通りが無い。まして、外がうす暗く、Hには最適だ。
「じゃぁ、いくよ、肩から行くね。」俺は電マのスイッチを入れ、天使の方にそれを乗せた。
ヴヴゥンヴゥン。
「気持ちいぃ~」もっと気持ちよくさせてやると思った。
「今度は脚にするね。」
「ありがとー。毎日立ちっぱなしだから疲れがたまるのよね~。」
俺の電マふくらはぎから太ももをすべっていった。太ももに到達したとき、
「んふふっ、くすぐったいわ。笑」徐々に秘部にすべらせる。するとどうだろう。今まではと違った反応があった。
ビクッビクビクッ。
「ぁんっ、何これ・・・」
「どうしたの?先生。」
「なんでも・・・ない・・・。」俺は電マを天使の方のほうに滑らせた。そこから徐々に胸に持っていく。
「んぁっ、こういう、マッサージなの・・・?」
「そうだよ、先生。気持ちいい?」
「気持ちいいけど・・・。」言うや否や、電マは再び天使の秘部にすべっていった。
「んはああん、ああぁぁっ」
「ちょっと、私、大丈夫?笑」
「大丈夫だよ。女性はみんなこうなるから。」電マを秘部にあてつづける。
「んっ、なぁに・・・これ・・・怖ぃ。」体が無意識にビクつくのは初めてのようだ。もしかすると処女なのでは。そうなら至極である。
「ぁっ、なんか・・・駄目なんだけどっ、なんかもうっ、もういい、もういい、あああんっ、ああぁん。ぁぁっ。」股を広げ、服を着たままイッているように見えた。
「先生、Hしたいんだけど。」もう我慢できない。
「だめだよ、そんなの。」俺は電マで秘部そなぞった。
「んんんっ、あぁっ、」
「保健の教科書にHの仕方が書いてないから、わからなくて。」白々しい言い訳である。
「じゃぁ、触るだけね。」先生は保健室の鍵を閉めた。そしてベッドに俺を誘導した。
「えっと・・・、実はわたしもよくわからないんだ。」
「処女なんですか?」
「うん・・・。ごめんね。」
「いいんだ。先生22歳だったね、処女なんて当然だよ。」童貞を卒業した俺が言う。
「俺が教えてあげます」というと天使の胸をつかんだ。この時をずっと待っていた。
同級生のそれより、ずっと大きく、柔らかい。
「先生、やわらかいね。」
「そ・・・そうなの?」
「はんっ、ぁんっ」
「気持ちいい?」
「恥ずかしい。」上を脱がす。するとピンクのブラがあらわになった。
「エロい下着きてるじゃん。」今度はブラの上から愛撫する。
「そんなことなぃっ、ぁん。」
「先生、ブラとるよ」天使の背中に回り、ブラをはずす。プルンと豊かな胸が下りたようだ。俺は胸に手を伸ばし、生乳を揉んだ。
「あっ、んんっ、はぁぁ。」
「大きいね、乳首いじっちゃおう。」日本指で両乳首をいじる。
「うぅんっ、あぁっ、だめよ・・・。ぅっ」
天使の胸を正面に向ける。程よい大きさの胸がある。乳首はピンクで勃起している。
「先生。乳首たってるよ。笑」
「そんなに触るからでしょぉ」
「こんどは舐めてあげる。」片方の乳首を吸い上げた。
「ふんっ、はぁああん」
「いちばん気持ちいいとこ、どこ?」
「しらない。」俺はいきなり天使の股間に手を伸ばした。
「ここでしょ。」
「んんんっっ、ぁぁああっあっぁ」
「オナニーしてみてよ。」
「マスターベーションってやつ?」
「教科書には自分の性器を自分で触るって書いてあるけど、いったいどうやるのかわからないんだ。」語彙自体は知っているが天使の行為を見てみたい。
先生はズボンの上から性器とみられる部分をなでた。
「そんなに気持ち良くないけど・・・。」
「じゃぁ、俺が触ってあげる」俺は天使のズボンの上からクリトリスらしきものを見つけ、いじりだした。
「あぁん、そこ、何?」
「クリトリスだよ。気持ちいいでしょ」
「うん・・・。あんっ、なんか・・・漏らしちゃったかも・・・。」
「気持ちいいと濡れちゃうんだよ。確認するね。」ズボンに手をかけた。するとピンク色のパンツに染みができている。
「ほんとだ、もっと、さわらせて。」パンツの上からクリトリスを愛撫する。
「ああぁぁぁっ、ああっぁん、んんっっ」俺は電マを使った。
「いやぁぁぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁあ、そこぉぉぉおっ」クリトリスに押し当てた。
「あぁぁぁぁっ、ああぁぁん、ああああんっ、あっ、ぁっぁ・・・」イッたようだ。パンツは愛汁で染まっている。
「先生、もう我慢できない。入れていい?」
「・・・ぃぃよ・・・」俺は天使のパンツに手をかけ、下におろした。湿気がひどい。
俺は直に手マンをした。グチュグチュッ
「んあぁぁあぁぁぁっ」その手を天使の顔に持っていく。
「これが、愛汁。テストに出るよ。」俺はちんこを用意した。
「いれるねっ」かなり濡れているため、うまく入った。
「ぁんっ、ぜったい・・・ないしょだからね・・・。」パンパンパンパンパンパンパンッ
「あんっあんっああぁぁんっ、んああっはぁぁあんっ」気持ちいい。射精前でもこんなに気持ちいいのか。
胸が大きい為、パンパンするごとに胸が大きく揺れる。しばらく動かした。すると俺は射精した。それもまんこの中で。
そのまま動けなくなった。驚くことに、先生がまだパンパン続けている。
「先生・・・ごめん、中出ししちゃった。」
「中出しって、なにっ?」
「・・・なんでもない、代わりに直電マしてあげる。」天使のまんこはすでに愛汁と精液でごちゃごちゃになっている。
そこに電マ。それらを飛ばすとともに天使の喘ぎ声が聞こえる。
「あああああぁぁぁぁあぁあっ、あああん、ああああんっ、あああああっ。」天使はイッったようだ。
「先生、これあげるよ。オナニーに使って。」そして俺はそそくさとカメラを回収して帰路についた。
家に着いたらずっとオナニーしよう。


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