この話はつづきです。はじめから読まれる方は「一族の蜜壺」へ
家賃の支払い日が来た。いつも通り大家さんが店にやって来た。62歳で奥さんは十数年前に死別して、現在は独身。だが、とても若々しく60代には見えない程だ。
「やあ。お疲れ様です。」
いつもの様に笑顔と丁寧な言葉遣いだ。
「ご苦労様です。では今月分です!お確かめ下さい!」
「はい。確かに受け取りました。ありがとうございます」
そして閉店まで店にいて、飲んで帰るのが普段の流れだ。だが先日の涼子の話を聞いて、目の前で飲んでいる大家さんの目を、まともに見れない。こんなに紳士的で、優しい大家さんが…とても信じられなかった。
次の月、眞由美は困っていた。眞由美が体調を壊してしまいバイトが出来なかったのだ。いつもは家賃の半分を夫に出してもらっているのだが、全額を出してもらえる筈もなかった。金策に走ったが、噂のせいで貸してくれたのは涼子だけ。それでも足りなかった。
とりあえず数日待ってもらおうと思い。眞由美は大家さんの家に相談に向かった。
大家さんの家は街外れの所にあり、広大な敷地と屋敷に1人で住んでいた。リビングに通され眞由美は大家に言った。
「すいません。今月の家賃なんですが…1週間待ってもらえないでしょうか?」
「どうされたんです?何かあったのですか?」
「体調を壊してしまい、仕事に出れなかったものですから…必ず1週間後には払いますので!」
「それなら仕方ないですね…分かりました。待ちましょう。」
眞由美はほっとした。だが…
「ですが」
「え?」
「延滞料金が発生しますが大丈夫ですか?」
「え?あ…あの?そんな話は初耳なんですが…」
大家はスクッと立つとタンスの引き出しから契約書を持ってきて、眞由美に見せた。
「ほら。ここに書いてあるでしょ?家賃を延滞した場合、家賃の50%を上乗せするって。」
「えええ?」
確かに契約書には書いてある。眞由美は茫然となっていた。
「まあ…今回が初めてですし…無しにしてもいいんですが?」
大家の言葉に眞由美はすがる様な目で、大家を見た。
「ほ、本当ですか?」
「ええ。でも、その代わり」
大家は静かに立つと眞由美の前に立った。そしてズボンのチャックを下ろし、息子を取り出し眞由美に言った。
「こいつを慰めてくれませんかね~?最近、ご無沙汰で言う事を聞かないんですよ~」
眞由美は咄嗟に目をそらした。
「ちょ!な、何を言ってるんですか?冗談は…」
「払えるんですか?」
大家の言葉に、返す言葉が出なかった。
「眞由美さん?別に体をって言ってるんじゃなんですよ?どうです?」
眞由美は恐る恐る目を前に向けると、ビクンビクンと脈を打つ60代にとは言えない程、はち切れそうなチンポがあった。思わずゴクッっと唾を飲み込んだ。
(大きい!主人よりも大きいかも…。ダメよ!絶対に!負けよ!)
必死に頭の中で葛藤を続けていたが
「そうですか…では延滞料金と合わせて15万お願いしますね?」
「・・・・・・・・」
(今回だけ!今回だけよ!)
「や…り…ます…」
「え?何ですか?」
「やります。お願いします…」
眞由美の言葉に大家はニヤリとし、また眞由美の目の前にチンポを突き出した。
「じゃあ、お願いしますよ?眞由美さん?」
眞由美は大家のチンポを手に取り、舌を出し舐め始めた。
「おおう…」
大家の口から吐息が漏れる。眞由美は先から根本まで舌を使い舐め、玉袋も優しく舐める。しばらくすると、大家は眞由美の胸を服の上から触り始めた。
「そろそろ、咥えてくれませんか?」
そう言われ眞由美は一瞬動きを止めたが、すぐに口を開き大家のチンポを咥えた。それと同時に大家も眞由美の上着を脱がし、胸や乳首を弄び始める。
(ジュボッ!ジュボッ!!)
部屋中に卑猥な音が響く。眞由美は早く終わらせたい一心で、舌や口を使いチンポを攻める。だが大家も負けじと眞由美の胸や乳首を、激しく掴んだりつまんだりする。
10分過ぎたあたりで大家の息が荒くなってきた。イキそうだ!!眞由美は一気に攻めた。そしてついに、その瞬間がきた。
「うううっ!い、いきそうだ!!」
そういうと大家は眞由美の髪を掴み激しく腰を前後に動かし始めた。チンポが喉の奥に当たり吐きそうになったが、髪を掴まれ逃げられない。そしてチンポが小刻みに震え、膨張したのと同時に
「イクっ!イクぞ!!」
眞由美の口の中に熱い精子が大量に放出された。しかも1回ではなく、2回・3回と立て続けに放出されたのだ。口に入り切らないと思った瞬間。
「飲んで下さいよ?眞由美さん?」
と言われ、眞由美は喉を鳴らし大量の精子を全て飲みほした。眞由美の口に欲望の固まりを出した大家は、眞由美の口からチンポを抜くと再度、眞由美の目の前にチンポを突き出した。そう、掃除をしろと言わんばかりに。
眞由美は仕方なく綺麗に、大家のチンポを口で隅々まで掃除し
「お、終わりました…」
「ご苦労様でした。もう結構ですよ?」
「し、失礼します!」
眞由美は服装を整えると、一目散に大家の家を後にした。目から涙が溢れた。
しばらく余韻に浸っていた大家はチンポをしまうと、別室向かった。そして、ビデオを止めた。巻き戻すと、そこには先程の眞由美との行為が、はっきりと撮影されていたのだ。しかも眞由美だと分かる様に角度もズームも完璧にセッティングされている。
「くくく…。これからですよ?眞由美さん?」
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