この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ
「ひどい…、うちに、恥ずかしいことわざと言わせて…」
「え?何のこと?」
玲緒は久美子のぐちょぐちょになった秘部に指を這わせた。
「ん…そこ…入れて…」
「そこ?」
「もう!!!」
焦らされれば焦らされるほど濡れてくる。入れてほしい、突いてほしいと叫んでいるようだ。
「お願い……ねえ…お願い……」
「仕方ないなあ…もう。」
そう言って玲緒は、細く長い人指し指を、久美子の膣に入れた。
「ああ!」
しかし、浅く出し入れするのみで、焦れったさは増すばかりだった。
「んんん!して!!!」
久美子は怒鳴るように叫んだ。
「クスクス…じゃあ言って?『久美子のいやらしいオマンコに、玲緒の指、全部奥まで突っ込んで掻き回して下さい』って言って?」
「…!!!」
「ほら、早く。」
「……久美子のいやらしいオメコに、玲緒の指、全部奥まで突っ込んで掻き回して下さい……。」
もはや、理性などというものは関係ない。
(欲しい、欲しい、欲しい…!!!)
それだけだった。
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