犯される童顔女教師 11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯される童顔女教師 11

15-06-14 10:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ

「ひどい…、うちに、恥ずかしいことわざと言わせて…」
「え?何のこと?」

玲緒は久美子のぐちょぐちょになった秘部に指を這わせた。

「ん…そこ…入れて…」
「そこ?」
「もう!!!」

焦らされれば焦らされるほど濡れてくる。入れてほしい、突いてほしいと叫んでいるようだ。

「お願い……ねえ…お願い……」

「仕方ないなあ…もう。」

そう言って玲緒は、細く長い人指し指を、久美子の膣に入れた。

「ああ!」

しかし、浅く出し入れするのみで、焦れったさは増すばかりだった。

「んんん!して!!!」

久美子は怒鳴るように叫んだ。

「クスクス…じゃあ言って?『久美子のいやらしいオマンコに、玲緒の指、全部奥まで突っ込んで掻き回して下さい』って言って?」
「…!!!」
「ほら、早く。」

「……久美子のいやらしいオメコに、玲緒の指、全部奥まで突っ込んで掻き回して下さい……。」

もはや、理性などというものは関係ない。

(欲しい、欲しい、欲しい…!!!)

それだけだった。


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