水中性向2(少女の好敵手)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向2(少女の好敵手)

15-06-14 10:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「へェ~~!先生って水の中に長く潜っている娘に惚れちゃうの?!……面白い先生ねェ…
可笑しい先生……じゃ先生…私の事も惚れちゃったの?………ねェ教えてよ~~」

私が未だ中学1年生の頃から…女子の間で話題が沸騰していたダイビングの講師先生‥
面白いトークに‥確実に潜水資格を取らせる指導力‥颯爽と水深30mまで無呼吸で潜って‥
行きながらも‥授業中に間抜けな事もするダイビングの講師先生に‥女子の熱い視線が‥
講師先生の体中に注がれている‥私が通う島の学校では‥中学2年生以上になると‥
ダイビングの授業を受ける事が義務になり‥資格も取らせる教育方針に変ったのである
「まあまあ‥ココに座ってくれよ‥美喜ちゃん」そう言いながら講師先生はプールサイドの縁に
腰掛けながら‥脚をプールの水の中に入れるその表情は‥少し照れ臭そうにしている
可愛いよ先生!って想いながら私は講師先生の体にワザとよろめきながら‥お尻ぶつける!
「あっ!ゴメン先生…ぶつかっちゃった…」そのまま私のお尻は講師先生の脇腹の擦りながら
講師先生のお尻の横にくっ付く様に吸い付く‥脚はプールの水に入れず‥体育座りで‥
上半身の前屈みにして‥横の講師先生を下から上に覗き見る様に視てから言い出す‥
「美喜の事も…惚れちゃったんでしょ先生!…白状してよ~~」不敵な笑顔の私を観てから…
「…うん…惚れた…」と小さく呟く様に言う講師先生の声は十分に傍に居る私には聞こえたが
「えッ!もう一回言って聞こえなかったよ~」講師先生にちょっと意地悪する私の顔をもう一度
観てから‥張りのある声で‥「美喜ちゃんに惚れたよ!」その声に嬉しさが込み上げて来る私
ヤッタネ~~~!人気の講師先生を私が周りを抑えて‥独占した気分になってくる
「ねェ先生……私………先生の愛人になってもいいのよ………だって先生……私の事……
惚れちゃったんでしょ!……仕方がないわ…その内…私が先生の事を好きになったら……」
「…あ…愛人?…何で?愛人なの…俺…未だ結婚してないよ」と私の話しに割り込んでくる
「だって…先生と一緒に来た…同じ赤い水着の女の先生…先生の奥さんでしょ…違うの?」
一緒に来た時から仲が良さそうな感じで‥同じデザインの赤い水着って言うより‥ペアって‥
感じの水着‥しかも‥さっきから‥私の事をチラチラ視てる‥だから奥さんかな?って想った
「違うよ‥あの子は同じ会社の子で‥手伝って貰う為に‥俺が連れてきた子だよ」
「そうなんだ…でも…女の先生…おっぱい大きいし…スタイルもイイし…男子にモテモテだよ…
…大丈夫?先生…男子たちに…水の中で変な事されちゃうかもよ…大丈夫かな?」
そう言いながら講師先生の表情を見詰める私‥ちょっと心配そうな顔をしてる講師先生……。
やっぱり…女の先生と…恋人関係なのかも?そう想うと…講師先生をゲットしたくなってくる私
男子たちに変な事されて…ココに連れて来た講師先生が責められ…別れちゃえばいいのよ…
そんな事を考えていると‥私の事をもう一人の女が‥鬼の形相で睨んでいる………!
私より一学年上の先輩で‥三年生の喜代先輩がプールの外から睨んでいる!
ダイビングの授業が終わった直後の放課後……喜代先輩に呼び止められる私……
如何しよう…喜代先輩は女番長!この島では息が長く深く潜れる人が番長になる慣わし‥
喜代先輩には歳が離れたお姉さんも‥女番長だった‥男子も避ける怖い姉妹番長……。
「美喜!…ちょっと来なさいよ…あんたさぁ…30m潜れるんだっけ?…如何なのよ?」

「も…潜れません…」と蚊が鳴く様な声で言う私「でも…20mは潜れます…」
喜代先輩より私の方が背が高いが‥私の髪の毛を引っ張りながら‥顔を引き寄せてから‥
「美喜!20m潜れるからって‥生意気なんだよ!‥私が‥潜り方教えてあげようか?」
喜代先輩は私の身体に‥水着の上から必要以上に錘をつけていく‥えッ!そんなに‥
私の身体は錘によって‥重くなり‥動きが鈍重になっていく‥そして喜代先輩は私を‥
プールの水の方へ押し出し‥私をプールへ落とし入れる‥身体に錘が付いているので‥
プールの底にお尻を強打する位に落ちるのが速い!痛い~~!と想いながら足を踏ん張り
水面に顔出す‥プールの底に足が着かない深さではないので‥錘が付いていても息継ぎは
出来るが‥制服姿の喜代先輩はそのままプールに飛び込んできて‥逃げようとする私を‥
掴まえて‥水の中に沈めてくる‥喜代先輩の腕力に対抗する私だけど‥次第に錘の重さに
私は疲れてきて‥息継ぎもままならず‥水の中に沈められる時間が長くなってくる
喜代先輩が怒っている理由も‥水中で捲れては見える喜代先輩の純白紐パンティの前側‥
赤い刺繍で綴られた「ダイビング先生命」の文字!呼吸不足と疲れから‥されるがままの私
息の苦しさから‥気が遠くなってくる時‥水面に講師先生の顔が見える………………。
「喜代ちゃん止めろ!何してんだ!」私を水中から助け出しながら‥喜代先輩を止める‥
私の身体に付いている錘を外しながら‥私をプールサイドに寝かせくれる講師先生‥
間一髪‥意識を失う前に助けてくれたけど‥講師先生の顔が私の顔に近ずいてくる……。
……あ……あ………キス…キス……キスしちゃう…先生と……キス!……んんんんッ!…
………んんんッ!………先生の息が私の口の中に吹き込まれてくる…薄めを開けて…
また来る…先生の顔が近ずいてくる………んんんんッ!…んん~~~~ッ!…モット…
水着の上から‥私の喉下からオッパイの谷間を指でなぞって‥谷間の下辺りの所で‥
手の平を置き‥心臓マッサージを準備をする講師先生…先生‥もっと横‥オッパイの所…
オッパイをマッサージして…「先生…こいつ…意識あるよ…」喜代先輩に嘘がバレた……。
「先生…ありがとう…助けてくれて…」私を抱きかかえてくれる講師先生を喜代先輩が‥
身体を割り込ませて‥講師先生とキスを始め‥そのまま二人はプールの水の中に落ちる‥
プールの底で喜代先輩はブラウスを下から巻き上げ‥講師先生の手をブラジャーの上から‥
鷲掴みさせると‥講師先生は喜代先輩のオッパイを揉む‥喜代先輩のブラジャーは脱げ出す
喜代先輩のブラジャーはフロントホック‥露になる喜代先輩のオッパイをさらに揉む講師先生
嫌~~~~先生‥止めて!喜代先輩のオッパイを一旦揉むのを止め‥水面に顔出す先生
「如何したの?大丈夫?」と女先生が講師先生に声を掛けると「大丈夫‥着替えててイイよ」
女先生を軽く追い払う間‥息の長い喜代先輩は講師先生の水着を脱がし‥パクッと咥える
美味しそうに講師先生のチンポを咥え続けると‥喜代先輩のホッペが次第に膨らみだす
水の中に居る喜代先輩に気が付かず‥女先生はその場から居なくなろうとしたので‥私は‥
女先生を引き留めようと考えたが‥水の中の喜代先輩が私を睨んでいる気がして止めてしまう

喜代先輩は浮んでくるが水面下で講師先生を引っ張ってプールの底へと潜り帰り‥
お互いのチンポとマンコを舌で弄くりあう‥喜代先輩ホンと息が長い!私より絶対長い!
しかし‥さすがの喜代先輩も息が苦しそうな顔をして‥水面に浮き上がってくる‥
水面に顔だすなり‥荒い呼吸をするが‥水の中に居る講師先生の愛撫を受け続けて‥
「‥ああッんん!‥んんんッ!‥」と悶えながら喘ぎ声を出す喜代先輩の身体を伝って‥
水面に顔出す講師先生‥キスをしながら‥「入れて…先生…入れて…」と呟く喜代先輩…
二人はプールの底に潜ると‥喜代先輩は四つん這いになり‥講師先生は喜代先輩の‥
制服のスカートを捲り‥喜代先輩の小さな面積の水着の日焼け跡があるお尻を指でなぞり‥
腰を一気に前に‥喜代先輩は背中を反らせながら‥顔を水面に向けてから‥口を開き‥
その口からゴボゴボッっと息を吐き出した後‥口を閉じながら…顔をプールの底へ向ける‥
プールの底を両手で叩き出す‥数回叩いた後‥底に爪を立てる仕草をする喜代先輩‥
講師先生の腰を動きは引く時はゆっくり‥押す時は強く動き‥喜代先輩を刺激していく
何回か息継ぎを繰り返した後‥喜代先輩はプールの底でたくさんの息を吐き出し‥
グッタリと動かなくなる‥講師先生に抱きかかえながら水面に顔だす喜代先輩の顔は‥
快感の絶頂に達した顔をしている‥そんな私も自分のオマンコを指で擦っていた‥
「美喜…判った大人のセックス…しかも水中セックス…私にとっては最高のセックスの形よ…」
私は喜代先輩の促がしの命令を聞きつつ‥喜代先輩を支えながらプールを後にする‥
プールの中に未だ居る講師先生をチラッと見て‥切ない気持ちになっていく私……。
プールの敷地から出る時に女先生に合う‥タンクトップに‥下はビキニ?あれが帰る服装?
しかも‥隠す様にしながら‥女先生の手にシュノーケルが付いた水中マスクが2個‥
「大丈夫?制服濡れているじゃない?」と女先生「ちょっと足を滑らせて落ちちゃって…」
喜代先輩もそんな答えをしながら…女先生の服装に疑問を持ち‥私と顔を見合わせるが‥
恋敵同士を再認識し合い‥スグに顔を見合わせるのを止める私と喜代先輩だけど‥
お互いの脳裏では女先生と講師先生は今頃‥プールで…プールの底で…大人の……。
悶々としたまま家に帰ると‥余計に腹が立ってくる!腹を立てる分さらなる悔しい気持ちが…。
喜代先輩より31m…いや…35m、40m潜ってやる!………でもそんな気持ちも次の日には…
「えッ…先生…写真撮るの巧いね!」私は喜代先輩に従い…講師先生を避けていたが……
講師先生は私に声をたくさん掛けてくれる……そうよ!…私は講師先生のお気に入りなのよ!
講師先生が撮った色鮮やかな魚の写真は‥綺麗の一言!暫らく見飽きない程の綺麗さ!
「でも…いまいち納得が出来ない被写体があるんだよ」と講師先生「何?その被写体は?」
「……美喜ちゃんなら…納得できる写真が撮れそうなんだよ…頼む!撮らせて!お願い!…
美喜ちゃんの美しさなら‥ヌー…あっイや…セミヌードで撮らせてよ…頼みます…」
ストレートな言い方!私中学二年生よ…セミヌード?…裸体の女が撮りたいですって!
「色鮮やかなお魚さんよりも綺麗に撮ってくれるの?本当に自信あるの先生?」と怒り口調の私

「撮れる!撮ってみせる!」きっぱり言う講師先生に圧倒される私…勢いには気合を感じる
「撮らせてくれた報酬に‥美喜ちゃんに何か差し上げるよ」と講師先生は‥胸を張って言う
「私………先生とセックスしたい………撮り終わった後‥水の中でセックスしたいの……」
「…………………………」絶句の講師先生に‥ニッコリ笑顔の私‥交渉成立!
日曜日‥講師先生と海辺で待ち合わせ‥そのままボートで沖に出て‥撮影開始……
ハイレグのウエットスーツを着て…水中マスクにフィンを付けて‥水深6m位をまで潜り‥
講師先生の周りを可憐に泳ぎ廻ったり‥餌を撒いて色鮮やかな熱帯魚の中で戯れる…
今度はウエットスーツを脱ぎ捨て…布地が小さいビキニで無呼吸で泳ぎ回る…………。
頃合良く‥ビキニの上を脱ぎ‥セミヌードで情熱的に‥講師先生に向けて泳ぎ回る………。
先生…女の私を熱く撮って!…講師先生が手に持つ水中カメラを‥私が手に取り捨てる‥
講師先生の短パン水着‥破れそうな位‥膨らんでいる‥もう私も我慢出来ない………。
チンポを‥軽く水着の上から擦ると‥講師先生は口から息をゴボゴボ吐き‥気持ちイイ顔!
講師先生のチンポを散々弄くった後‥私の紐ビキニの先端を‥講師先生に持たせる…
エッチな笑顔で紐を引っ張り…私のオマンコと初対面!そのまま口で愛撫する講師先生
海面でキスをしながら言う私「先生…撮影の報酬………貰いたいんだけど………」
海面で抱き寄せられる私の身体…海面の波に揺す振られながら…上手に入れてくる…
「…あッ!…あああんん!…先生!……は…入っちゃった!…先生が居るよ~~~」
「先生…実は…撮影中…ずっと美喜ちゃんをスケベ心で撮っていた…先生のチンチン…
興奮状態が続いて…硬くなり過ぎで…痛い感じになっているけど…美喜ちゃん痛くない?」
「…うん…硬くて…硬くて…太いよ先生の…気持ちイイ硬さ…太いのも好きになりそう!…」
目を合わせて‥キスをしてから‥一緒に深呼吸する講師先生と私‥セックス出来る‥
喜びから‥思わず笑顔になってくる私‥息を止め‥ボートから錘を手にする講師先生‥
錘の重さから一気に水深6mまで潜っていく‥海の底に点在する砂地に膝立ちの講師先生‥
私の腰を手で持ってから‥腰を前後に動かしてくる講師先生‥気持ち好さから鼻の吐息が‥
私の水中マスクの上部の僅かな隙間から‥コポッコポッっと出ていく‥腰の動きが速くなると‥
今度は私の口が大きく開いてきて‥「…あああッ!…あああッ!…あああッ!…あああッ!」
喘ぎ声と共に私の息がドンドン吐き出されていき‥息が段々苦しくなってくる‥でも‥でも‥
オマンコが気持ち好くて‥海面に息継ぎしに‥行きたくない気持ちにさせられる………
講師先生は‥突然海面に向って泳ぎだす‥‥海面に顔出す講師先生と私‥
「息苦しかった?…でも…次は…もっと我慢してね…その分…気持ち好くしてあげるから」
「…先生…気持ちイイよ…気持ちイイ…もっと…もっと…私を海の中で苛めて…」
私の言葉通りに‥講師先生の腰の動きが速くなってくる‥息が苦しくなってきても‥
講師先生はなかなか息継ぎをさせてくれない‥でも‥でも‥そんな苛め方に喜んでしまう私
「…あああッんん!…あああッんん!…あああッんん!…あああッんん!…あああッんん!」
…イ…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう‥私の頭の中で連呼する言葉!
講師先生の二の腕をおもいっきり強く握って‥喜代先輩の言う大人のセックス?を経験…


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