この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私の性事情(1)」へ
ビンポン〜!
「けんいち!誰か来たよ?…もう…」
「あぁ!まさお君だよ!…さっき呼んだんだ!
アネキじゃ、俺ひとりじゃもたないから!」
「もたない?…もたないって、なにが…」
「いいから早く行けよ!まさお君に悪いだろう!」
「けんいちは!分かんない事ばかり言うんだから!」
「いいから!早く行けよ!」
慌て着替えて玄関に行き、弟の友達であるまさお君を迎え、
「ヤバい!こんな時間だよ!…じゃな!」
「えっ?けんいち!どこへ行くの?」
「部活だよ!決まってるだろう!まさお君にオマンコしてもらえ!
俺も早く帰ってくるから!オマンコしてもらえよ!」
弟はさっさと出て行ってしまい、私はどうして良いか言葉も出なかったが、
「なんだ!けんいちは話してなかったの?…まったくアイツは!(笑)」
「お姉さん、どうする?オマンコする?
いやなら、俺、帰るけど…」
返事出来ないけど、けんいちが言い出した事だから、まさお君を追い返す事も出来ず、まさお君が部屋に行こうと言うがままに着いて行くしかなく…さっさと裸になるまさお君に合わせて私も裸になり、
「しゃぶって!」
まさお君の勃起してるチンポをしゃぶり、弟に教えられたしゃぶり舐め方を思い起こしながらまさお君の勃起チンポをしゃぶり、
「へぇ?うまいね?
一日で覚えたなんて!」
それからまさお君の勃起チンポが私のオマンコに突き刺さられて、どうなも出来ない気持ち良さが…まさお君に抱き付いてしまう快感、
「まさお君!気持ち、いい!」
叫ばずには居られない私の体からの反応でした。
乳房揉みも弟より感じる気持ち良さ…キスも、何もかもが違う気持ち良さで私の全身を襲っていました。
宙に浮いて行くままの時間が最高に気持ち良い時間が…
「佳代子!口あけて!」
まさお君が言い出し、私は言われるがままに口をあけて…まさお君が激しくオマンコを突き回して抜き出して、まさお君の勃起チンポが私の口の中に突っ込まれて…
ウグゥ〜!
まさお君の射精が私の口の中に…初めての匂い味が…
またまさお君の勃起チンポが私のオマンコに突っ込まれては激しくオマンコを突き回して…
私はボゥ〜としたまま、弟が帰宅した夕方まで、まさお君のするがままに受け入れていました。
コメント