この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私の性事情(1)」へ
弟に跨り腰が自然に動いている…弟の手は私の胸を両乳房を掴むように揉んで、気持ち良さが増しているのが分かりました。
先ほど見せられたエロ本を真似るように、弟は私の体を動かし移して、後ろから横から抱えては突き回して来て、体中が宙に浮いてしまう快感を知りました。
初体験もセックスも無知のまま始まり、無知のまま快感を知って、弟の教えや命令地味た言葉さへにも疑問も反抗的な気持ちもなく、されるがまま成すがままに受け入れていました。
近親相姦などもかなり過ぎてから知る事になるくらいでしたから、近親相姦への罪の意識もうまれる事なく、今でも弟とは自然に求めあう関係でセックスは続いています。
両親の一泊の予定が二泊にかわり、朝方に弟を受け入れてる最中に電話で知らせてきました。
初体験から快感らしき気持ち良さを知ってしまう私の体、「アネキ!本当に初めてかよ?(笑)」弟の呆れたような言葉投げにも分からず、弟の股間を掴んだまま昼近くまで眠ってしまいました。
つづき「私の性事情(5)」へ
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