お義父さんとしてます。5
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんとしてます。」へ 儂をもっと知りたいか… 私は義父の言われるままに行動に移しました。 美彩、座りなさい… 私が座ると義父が勢い良く覆いかぶさってきました。 美彩、美彩ハァ〜… あっという間に寝かされて義父が上になり私を愛撫し始めます。 義父が私の上着のブラウスを捲りあげて、乱雑に胸を揉みまわします。 う…ッ はっ…ウ ブラの上から強く揉まれてたかと思うと、強引に胸を曝け出されました。 美彩!乳首が起ってるぞ〜ピンクで綺麗な乳首だ。 お義父さ〜ん、嫌だぁ… どれ、桜色の蕾をいただくかな! ぶチュ〜っ、チュうチュうぴチャア、ぴチャア、レロレロと、いやらしく義父の唇と舌が私の乳首を舐めまわします。 お義父さ〜ん…ダメ。 んっ?何がダメなんだ… おっぱい、おっぱいが… おっぱいはここだろ! 私は何ヵ月振りかの乳首を吸われるという快感に淫れ狂いました。自分の指での慰めでは比べられない快感です。 美彩は乳首が敏感なんだな〜!赤ん坊できたら大変だな(笑) お義父さんたら… さ〜あ、乳首がこんだけ敏感なら、さぞかし、オマンコは… ほぉ〜! パンツがビッショリ濡れて、オサネが丸見えだ。なんてスケベだ。 こう言うと、私のパンティの上から義父が鼻を押しあてグリグリ擦ります。 |
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