お義父さんとしてます。5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お義父さんとしてます。5

15-06-14 10:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんとしてます。」へ

儂をもっと知りたいか…
んっ、美彩。

はいっ。

美彩の頼みなら仕方ない。なら布団を敷いてくれ。

私は義父の言われるままに行動に移しました。
義父の布団なんて敷いたことはなく、でも自然と押し入れを開けて布団を広げました。

美彩、座りなさい…

私が座ると義父が勢い良く覆いかぶさってきました。
お、義父〜さん!!

美彩、美彩ハァ〜…

あっという間に寝かされて義父が上になり私を愛撫し始めます。

義父が私の上着のブラウスを捲りあげて、乱雑に胸を揉みまわします。

う…ッ はっ…ウ

ブラの上から強く揉まれてたかと思うと、強引に胸を曝け出されました。

美彩!乳首が起ってるぞ〜ピンクで綺麗な乳首だ。

お義父さ〜ん、嫌だぁ…
エッチなこと言わないでぇ
エッチなこと言わないででなくてエッチをしてるんだよ(笑)ハッハッハ

どれ、桜色の蕾をいただくかな!

ぶチュ〜っ、チュうチュうぴチャア、ぴチャア、レロレロと、いやらしく義父の唇と舌が私の乳首を舐めまわします。

お義父さ〜ん…ダメ。
ダメ〜っ。

んっ?何がダメなんだ…

おっぱい、おっぱいが…

おっぱいはここだろ!
そう言って義父は私の乳房を揉みます。
そして、私の乳首をきつく吸いたててから、ここは、おっぱいでなくて乳首だろと言いました。

私は何ヵ月振りかの乳首を吸われるという快感に淫れ狂いました。自分の指での慰めでは比べられない快感です。

美彩は乳首が敏感なんだな〜!赤ん坊できたら大変だな(笑)

お義父さんたら…

さ〜あ、乳首がこんだけ敏感なら、さぞかし、オマンコは…
と言い、いきなり大の字に足を開脚されました。

ほぉ〜! パンツがビッショリ濡れて、オサネが丸見えだ。なんてスケベだ。

こう言うと、私のパンティの上から義父が鼻を押しあてグリグリ擦ります。


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