お義父さんとしてます。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お義父さんとしてます。

15-06-14 10:19

私、美彩30歳。夫、優34歳。義父、和雄64歳。義母、花恵67歳で同居しています。夫は1年の約束で単身赴任をしてます。義母は数年前から歩くのもやっとで、殆ど車椅子での行動です。

義父とセックスするようになったのは、洗面所(脱衣室)に洗濯機のタイマーをセットしようとドアを開けました。するとお風呂に入ってると思ってた義父が全裸でいました。既にお風呂から上がったようで、体には水玉が転がってます。それと同時に見てしまったのです。少しメタボ気味のお腹の下に、数本の白髪が混じる陰毛の中からダラ〜ンと垂れ下がる黒く張りのないペニスを…

あっごめんなさい。
な〜に、どってことないだろう…皆と同じもんぶら下げてんだから(笑)と義父は言いました。
私は、洗面所のドアを閉めて自室に行きました。リビングだと義父に顔を合わせるのが恥ずかしかったから。
それにしても、お義父さんの…おっきかったな…
夫が単身赴任に行き3ヶ月まだ1度も帰省せず、営みはなし。来月帰省予定を目の前に義父のおちんちんを見てしまい、いつもより更に女芯が疼きだして、いけない想像をしだす私。
お義父さん…まだ起つのかな…?起ったらどれだけの大きさになるんだろう?!夫の平常時と比べても倍、大きい義父のしな垂れたおちんちん。いけないと思いつつ、夫と比べてしまう私。そして自然と指先がアソコに向かう…
優さんが悪いのよ、私も一緒について行くと行ったのに、お前はいろと言うから…1年なんてあっという間だし、夫婦で行ったら転勤命令されるかもしれないなんて…
あ〜ぁ誰が悪いのよ〜と思いつつ、指先がアソコに触れた時には大洪水でした。うっつ〜こんなに濡れちゃてる…今夜もオナニーか…取り敢えず、お風呂に入ってこよう!
義父の出たお風呂に向かい脱衣室で脱ぐ私。さっき見た光景の場で、鏡にうつる全裸の自分を見つめながら、全裸の義父を思い出す。指先を少し動かすとクチュンと音を立てて指が簡単に入ってしまう…
あ〜ゞ 私ったら!
頭を振り払い、中断してた洗濯機のタイマーをセットしようとし、自分の脱いだ下着を洗濯機へ入れる。
洗濯籠を見るとさっき脱いだであろう義父のステテコとブリーフが…いつも洗濯して慣れてるのに、今は禁断の物に触るかの感触で、何故かドキドキしてしまってます。

いなけいと思いつつ、義父のパンツを裏返す私。
あっつ すごい汚れてる。股関の部分のあちこちに黄色い染みが存在してました。それはおしっこの度にできた染みなんでしょう!ここに、お義父さんのおちんちんがあてがわれていたんだと思うと、匂いを嗅ぎたくなり、嗅いでしまいました。正直、臭かったですが…凄く興奮しました。
脱衣室の鏡に映る自分を見て我に戻りバスタブに浸かりました。
お風呂から上がり寝室のベッドでオナニーをはじめました。

つづき「お義父さんとしてます。2」へ


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