この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父との温泉旅行 …1」へ
公園に着くと、義父は私の手をとって奥へ奥へと進んで行きました。
大きな公園の中ほどに、ベンチが等間隔で幾つか並んでいるみたいです。 暗い公園のベンチではアベックがイチャついています。濃厚なキスをしたり、ペッティングをしたりしています。
義父は一番奥のベンチに座らせました。 「法子。どうだい?緊張してるみたいだね」「はっ、はい…」 義父は私の肩を掴むと口付けをしてきました。 私もドキドキしながらそれに応えました。 それからノーブラの胸を服の上から揉まれ、太股を撫でられながら、義父の手は段々と下へ…。 「ハアーーッ」「なんだ?もう濡れ濡れじゃないか。何時もより興奮しているね」「アアアッ。だっ…だって…アッアッ」 私は義父のアソコに手を伸ばし、ズボンの上から押さえながら撫で回しました。 義父の物も、もうカチカチです。 「法子。脚を開いてごらん」「はい…」 義父はベンチから降りると私の前にしゃがみ、両足を掴むと大きく開かせ、ベンチに押さえつけました。 そして私のアソコに顔を近づけると、何時もより激しく舐め始めました。「イヤーーーーツ。イイーイイッ」 義父は尚更激しく、鼻でクリトリスを擦りながら舌でアソコを舐め回しました。「ハッハッハアーーン。ダメダメダメー。イクイクイクーーーッ」私は早くも逝かされてしまいました。「もう逝ったのか。やけに早いな」「だってーーん」「しかし、声が大き過ぎるから、もう少し我慢しなさい」「だってー。無理ですー」「ほら。今度は私のをしなさい」今度は義父がベンチに座り、私が義父の前にしゃがみました。義父のベルトのバックルを外して緩め、ズボンとパンツを一緒に下げ、カチコチになった物を掴み「何時もより固い気がします」口を大きく開けながら含みました。 そして義父同様に最初から激しく舐めしゃぶりました。「オッオーー。何時になく激しいなー」私は舐め回し、出し入れしていると「オッオーー。いかんいかん。出してしまいそうだー」と、私の頭を押さえて動きを止めました。「そのまま私の上に跨がりなさい」「はい」私はベンチに乗り、義父を跨ぎ、しゃがむと、義父の物を掴みアソコへ導きました。そして腰を落とします。「ハアーーッ素敵」私は腰を動かしながら口付けをせがみました。「ウングングングング。イイーです」その体制で交わっていると、お尻の穴がムズムズしてきました。「ハアーーッンそんなとこイヤイヤー」言葉とは裏腹に気持ち良くてたまりませんでした。私は義父の悪戯だと思っていましたが、何か様子が変です。後ろに人の気配が…。そうです。誰か他人が私のお尻の穴を触っていたんです。私はゾクゾクしました。ついに来た。義父と私が望んだ者が…。「ハアー!
ーッアアアッイイーですイイーです」すると男はお尻の穴に指を入れて抜き差しを始めました。「アアアッイヤイヤーン。汚いからーん」でも、なんとも云えない気持ち良さで、私は激しく腰を振りました。「アアアッアッアッアッアッイクイクーーーッ」私は簡単に絶頂を迎えてしまいました。それでも男は止めず、今度は指を二本にして、さっきよりも激しく抜き差しを始めました。「ダメダメダメダメー。初めてなのーーダメダメー」ちょっと痛みを感じました。すると男は何かを指につけたのか、指の動きがスムーズになりました。「アンアンアッアッアッアッアッアッ」「凄いね。ねえちゃん。初めてで感じるんだね」男はいやらしく話しかけてきました。「アッアッアッアッイヤイヤーン」「旦那さん。入れても良いか?」「どうぞ、好きに使ってやって下さい」「なんだ。おっさんかよ。おっさんも好きだねー」男は独り言を言いながら、自分の物を私の口元に近付けて「まず舐めて大きくしてくれや。大分洗ってないから臭いかもしれないけどな」本当に臭い。吐きそうに臭い。しかし私は変態なのか、その臭いで「私は犯されるんだ」と、余計に興奮してしまい、口にくわえて、激しく舐め回してあげました。「オオオッねえちゃん上手いね」最初は義父の物よりも、遥かに小さいと思っていたのですがなんと、固くなると義父の物と換わらないか、それ以上になったのです。こんな物がお尻の穴になん…。 「オー。なかなか立派ですね」「いやいやおっさんもなかなかやで。ほな、いだだいてええか?」「どうぞどうぞ」すると義父は私を抱えたまま仰向けになりました。男は私のお尻を持ち上げると「俺はこれが好きやねん。ねえちゃん。口を開けて息をはきい。尻の穴の力が抜けるからな」「はい」私は息をはきました。「アアアッアッアッイイッ痛いーーッ」「ほら。力が入っとる。ハーーってはきな」「はっはっはいっ…。ハーー」すると。ズボズボグニュツグニュツ…。「アッアッイヤイヤー。きついーーーッハーー」「ほーらほらほら。緩んで来たで」もう少しやっ
「ハーー!ハウッハウッアアアッ」「オーーオーーオーー。凄いな。法子。凄い締まりだよ。こりゃたまらんな」義父も気持ち良いみたいです。「なー?おっさんもええやろ?」「オオオッ。中で擦れて気持ち良い」「ほやろ?ほなら少しずつ動くで」男はユックリと動き始めました。「アッアッアッアッイヤイヤー。壊れるーーーっダメダメー」「少し我慢しいや。ねえちゃんならすぐに気持ち良くなるでー」男少しずつ腰の動きを速めました。「アッアッアッアッイヤイヤー。ハウッアアアッ」「どうや?少しは気持ちええか?」「はっはっはいっ。すっすっ少しっ」「オッオーー。せやろ。ねえちゃんは尻も好きそうやで」男は更に腰のスピードを速めました。「いかん。ねえちゃんが好き者やから俺まで…。出そうや」「俺も出そうだよオッオーー。出るーー」「俺も出すでーー」「アッアッイヤイヤーアッアッイイッイイッイイッイイーイクーーーッ」私達三人は一緒に果ててしまいました。男は私のお尻の穴から縮んだ物をズルリと抜きました。すると、大量の液体がドロリと流れ出てきました。「おっさんええなー。こんなええねえちゃん持って」「ありがとうございます。実は息子の嫁なんです」「何やて!息子の嫁はんを寝取ったんか」「まっ。成り行きで…」「そうなんや。羨ましいで。どや。もう一回?」「すいません。今日はこの辺で…」「そうかあ。前の味も試したかったんやけどなぁ」「また機会があれば」すると男は義父に名刺を渡して行きました。「ほならまたお願いしますは」
「どうやった?」「はい。ちょっと怖かったけど、とても感じました」「それは良かったな。じゃあ、ホテルでも寄るかな?」「はい」義父と私は身なりを整えて車に乗りました。 すると義父は私を抱き寄せて、口付けを求めてきました。「それじゃあ行こうか」「はい」義父は運転しながら私の股を触り、指がスカートの中へ忍び込んできます。私は先ほどの行為を思い出して、また興奮してしまいました。 私は義父のファスナーを開けて中から出して舐めてあげました。「アアアッオオオッ」義父は私の髪を撫でながら「法子。気持ち良いよ。法子が息子の嫁で良かったよ」「私も。お義父さんがお義父さんで良かった。早く抱かれたいです」「ぞうかい。嬉しいよ」 その日は朝まで抱き合い。義父にもお尻の穴を初めて犯され、何度も逝かされました。
それから3ヶ月程だったある日。義父が言いました。 「公園で出会った男を覚えているかい」「はい」「時々メールしているんだよ」「そうなんですか」私は身体が熱くなりました。 「あの男に内の奴をやってもらおうと思ってさ」「えっ!」「最終的には四人で楽しみたいんだよ。どうかな?」「そっ、それは…。私は好いですが。お義母さんが…」「それは私に考えがあるよ。息子がいない時に彼を読んで、内の奴にも酒を飲ませてやらせるんだよ」「そんなんで大丈夫なんですか?」「そうか。法子は知らないんだな」「なにがですか?」「内のは酔うと、結構助平になるんだよ」「えーっ!あのお義母さんがですか?とても清楚で綺麗なのに」お義母さんは日本舞踊とお花が得意で、着物が凄く似合う女性で、ちょっとノンビリしてあります。確かに着物を着ている時の動きは色気を感じます。「でも。59才でしょう?セックスはどうなんですか?」「そうだな。今晩でも求めてみるかな?」「えっ!おっお義父さん」私はお義母さんに焼き餅をやいてしまいました。「イヤッ。お義父さんがお義母さんと…イヤッ」「法子。妬いているのか?」「だってー。私がいるじゃ…」「そうか。私も法子を愛しているよ。だから色々楽しみたいんだよ」「でも…。お義母さんまで…イヤッ」「そう言うな。雅子公認で遊べるじゃないか」 違うんです。秘密だからこそ燃えるんです。あってはいけない人と。だからこそ燃えるんです。 しかし義父は色んな事を楽しめたいと聞いてくれません。 その夜私は義父の部屋の前にいました。夫にはお風呂と言って来ました。夫はすでに寝ているはずです。
「もう。どうしだの?アアン」「たまにはいいじゃないか」「だってーアンアン」私は中でどんな事が行われているのか想像しながら自分で慰めました。 「アアン。久しぶりー。ハアーーッン」
それから少しして、その男(佐藤)が義父の昔の部下ということでやってきました。 お義母さんは孫を抱っこしながら、その男にお酌どうかをしたりして、楽しげに話しをしています。これから起こる事を知らないで…。
「いやー。奥さん美人ですねー。モロ。タイプです」「もう上手いんだから。おばあちゃんよ。こんな孫もいるんだから」「僕は年上好きなもので…。いやー。素敵だなー」「あら?佐藤さんは関西の方?「はい。大阪ですねん」そんな世間話をしていると、子供が眠たそうになってきました。「お義母さん。私、寝かせて来ます」「そうを」普段なら自分で寝かせるのに、今日は話の上手いその男と楽しみたいみたいです。 しばらくして戻ると、義母も結構酔っているみたいでした。 「お前。今日は泊まるだろ?」「すいません。お願いします」「それじゃあ。風呂入ってこい」「はい。それじゃあ失礼して」「雅子。案内してあげなさい」「法子さんお願い。私酔っちゃったみたい」「何を言ってる。私のお客だろ」「いえ!私が…」義父が目配せしてきました。何か考えがあるみたいです。「わかりました」義母は少しフラつく足取りで、男を案内して二人で廊下へと消えて行きました。しばらくして、義母は顔を赤らめて戻って来ました。酔っているからではありません。確実に何かあった感じで、上気していました。 「お義母さん?どうかなさいました?」「えっ!いえ。何も」義母は困ったような嬉しいような感じで「そっ。きっ着替え持って行かないと」義母は義父用に買ってる新しい下着とタオルを持って、感情を押さえた感じでまたお風呂場へと消えて行きました。私はちょっと心配です。 私はそっと覗いて見ようとお風呂場へいくと、そこには義父がいました。「シーー」義父は人差し指を口につけ、そして中を指差しました。中を覗くと、なんと中では、義母と男がディープキスの真っ最中ではないですか。男の手が胸へ…。義母は拒みません。それどころか「ハアーーッンアアン」感じています。義父はというと、自分の股間を押さえていました。
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