この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんとしてます。」へ
お義父さんの部屋に入るとそこは温室状態の暖かさ。午後の陽射しがオレンジ色に部屋を染めてます。
お義父さんと向に合わせになり、見つめあいます。
(やっぱり私、お義父さんが好き…顔のどのパーツも素敵!少し横皺の入った額、優しい目、スラットした鼻、薄い唇)
見とれてると、お義父さんが 美彩、本当に儂で好いんだな!…
はい。
お義父さん好きです…
2人は立ったまま抱きしめあいました。
そのままキスをします。
今度のキスはかなり淫らなキスです。お義父さんが舌を絡めてきます。そしてキスを止めることなく、お義父さんの手が、お尻や背中胸と…あらゆるところを服のうえから撫でまわします。暫くすると、服のなかに手が入ってきて、直に撫でまわしてきました。
ここでやっとキスが止まりました。唇同士が離れる時にツ〜ぅと煌やかな一筋の糸が垂れました
60歳を過ぎた人がこんなに淫らなキスをしてくるなんて…真面目なお義父さんからは、想像もつかず、ただ私は大好きお義父さんとのキスに夢中で舌を絡め合いました。
唇を離したお義父さんが、美彩…肌がきめ細かいし温かいよ。触ってるだけで気持ちよいぞ!
お義父さ〜ん…私も気持ちいい
お義父さんの手、細くて大きくて、ごつごつしてて、気持ちいい〜
どうして気持ちよいのか、聞かれた訳でないのに、具体的に話す私…もぅ無我夢中でした、お義父さんに
すると、お義父さんが、儂の手が気持ちよいのか!?と言って、ならもっと気持よくしてやると言って…パンティの上からあそこを撫でてきました。
突然のことでかなり激しく反応してしまいました。
ヒ〜ぃっと喘ぐと同時にお義父さんの体をギュ〜っと抱きしめてしまいました。
すると、なんだ!?美彩…大事な部分がお湿りしてるぞーと言いながらグリグリ擦ります。
私は必然的に首が引き締まり顔が上向きます。お義父さんは私の顔を見下ろしながらあそこを撫でています。お義父さ〜ん…あっ、つうっん・ん
どうした美彩?
なんで湿ってるんだ!?
あっ〜ん、お義父さん、わかってるくせに意地悪な質問しないで〜…
儂はな〜んも意地悪な質問なぞしてないぞ。
ほれ、さっきより湿ってきて、パンツがびしょ濡れだぞ〜 意地悪なんと言われたら止めるしかないな…と言って指の動きが止まりました。
私は目を閉じて快感に喚いてた口からこう言いました。お義父さんのこてが好きだからです。
儂のことが好きか…
はい、大好きです。
好きな男に触られると濡れるんか?美彩は…
はい、大好きなお義父さんに触られるからです。
お義父さん、私にもっと教えて下さい…お義父さんを
今思えば、随分大胆な言葉をお義父さんに言ったものです。でもお義父さんが私をそうさせたのです。
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