義理の姉、裕美子。(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(33)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

そして俺達三人は白壁のシックなラブホに到着したよ。三人は迷う事無くこのラブホのロビーに入って行ったよぉ……!♪♪

俺達三人は白壁風の部屋を選ぶと、正面のエレベーターに乗り込むとその部屋に入って行ったよぉ……!♪♪

部屋のドアーを開いて部屋の中に入ると、ど真ん中にキングサイズのベッドが置いて在り、奥にはガラス張りのトイレとバスルーム、そしてキングサイズのベッドの前後が鏡張りになって居て間接照明の明かりが七色に替わりムーディーな空間になって居たよ。

俺と健吾は初めてのラブホに興奮して着て居た洋服とG パンを荒々しく脱いでパンツ一丁になって居たんだ。 すると裕美子姉ちゃんが俺達二人のパンツの上からスリスリしてくれたよぉ………!♪♪ 俺のパンツは光沢感の在るグレーの股間を強調する様なブリーフとボクサーパンツの間みたいなパンツを穿いて居たよ。そして健吾君はあのミニショーツの上からスリスリと裕美子姉ちゃんに愛撫されて居たよ。すると俺達二人のオチン〇が臨戦態勢になって居たんだ。

『ああ……裕美子姉ちゃんも早く脱ぎなよぉ……!♪ 何なら俺達二人が脱がせて遣ろうかぁ……?♪ 遠慮するなよぉ………!♪♪』

と云って俺と健吾は手分けして裕美子姉ちゃんの洋服を脱がせて遣ったよぉ。 するとサックスのブラジャーと同系色のシースルーTバックパンティーが露になって居た。 しかもパールローターの振動音が微かに聴こえて居たよ。

『おやおやぁ~~?♪ 裕美子姉ちゃんのアソコから振動音が微かに聴こえてるよぉ~~?♪ この振動音は何の音かなぁ~~?♪♪』

『あれぇ~~?♪ 宏樹君、俺には振動音が聴こえて来ないぜぇ~~~~!♪ パンティーの後ろを上に引っ張り上げて観るかぁ~?♪』

と云って健吾君が裕美子姉ちゃんの猥褻なパンティーの後ろを容赦なく上に引っ張り上げて居たよ。

『ああ……あっ……ん……宏君も健吾君も……知っている癖にィ……馬鹿ぁ……エッチィ……!♪あっ…ああ…ん……健吾君……そんなに引っ張り上げたら駄目ぇぇ………!♪♪』

『あれぇ~~?♪ 裕美子姉ちゃんはやたらと今日は恥じらって乙女なんだねぇ……?♪♪』

『嫌だぁ……エッチィ……!♪ 宏君たらぁ……そんな事を云ったら恥ずかしいわぁ~~!♪』

『そんな事を云わないでじっくりとアソコの食い込みを魅せて下さいよぉ~~!♪♪』

『ほらぁ……!♪ そのソファーの上に片足を載せて良く拡げてじっくりとアソコを魅せてくれよぉ~~~~!♪♪』

と俺達二人は裕美子姉ちゃんを急かすと、裕美子姉ちゃんは恥ずかしいそうに片足をソファーの上に載せて足を大きく拡げて居たよ。すると裕美子姉ちゃんのアソコのビラビラと数本の陰毛が食み出て居たよ。

『ほらぁ……!♪ 裕美子姉さんのアソコのビラビラが食み出て凄くエロいですよぉ…!♪』

『おぉ~~!♪♪ それに何だかアソコが濡れ濡れになって俺達二人のオチン〇を欲しがってるみたいだぜぇ~~~~!♪♪』

と云いながら俺は狭いクロッチに人指し指をやや強めに擦り付けて遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんは堪らないのか、眉間に皺を寄せて下唇を噛み絞めて喘ぎ声を押し殺しながらお尻を切なそうに捩らせて居たよ。

『ああ……ん……はぁ…う……駄目ぇ……感じちゃうわぁ………!♪♪ 宏君……感じるわぁ……!♪♪ ああ……あっ…ああ……いい…いいわぁ…………イクゥ…………………!♪♪』

『ああ……いい眺めだよぉ……!♪ 裕美子姉ちゃん…………!♪♪ じゃあ、そろそろベッドの上でたっぷりと濃厚な3P セックスをしますかぁ~~~~!♪♪』

と云って俺と健吾は二人で裕美子姉ちゃんをキングサイズのベッドの上にエスコートしてあげたよぉ……!♪♪ そして俺は裕美子姉ちゃんをベッドの上に仰向けに寝かせると大きく足を拡げさせてじっくりとアソコを観察して遣ったよ。

『裕美子姉ちゃんのアソコの中は今どんな状態なのかなぁ~~!♪♪ きっと、グッショリなんだろう………?♪ なんだかこの辺りがクチョ、クチョ、とやらしい音がするよぉ……?♪』

『ああ……ん……宏君たらさっきからエッチな事ばかり云っちゃってぇ……!♪♪ 嫌だぁ……!恥ずかしいわぁ……!♪♪』

『じゃあ、此からもっと恥ずかしくなる様なエロいセックスをしてあげるよぉ……!♪♪ほらぁ……そんなに恥ずかしがらずに足を大きく拡げてご覧よぉ……!♪♪』

と云って俺は恥ずかしがりながら閉じ様とした両足を拡げて濃厚なクンニを湿っぽいクロッチの上からチロチロと嘗めたり、べろんと強めに弾いて遣ったよ。 その度に裕美子姉ちゃんは切なそうに腰を上下に振って艶かしく喘いで居たよぉ……!♪♪

その淫らな姿を観ながら健吾はミニショーツを脱ぐとギンギンになったオチン〇を裕美子姉ちゃんに手コキして貰って居たよぉ……!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(34)」へ


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