義父との温泉旅行 …2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

義父との温泉旅行 …2

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父との温泉旅行 …1」へ

義父は私が抵抗しないのをOKだと思ったのか、耳から首筋に愛撫を繰り返しながら浴衣の帯の結び目をほどき、腰から抜こうとしました。私は腰を浮かせて、その行為を助けていました。私の身体が勝手に動いてしまった感じでした。 

 義父は私の身体を仰向けにさせ、覆い被さりました。 「良いんだな?」 私は黙って頷きました。 義父は浴衣の合わせ目をゆっくり開き乳首に舌を這わせました。 「ハアーー」義父のちょっとザラザラした舌が気持ち良く自然に声が出てしまいました。 義父の舌は乳首をチロチロと舐めたかとおもうと、強くベローンと舐めたり強弱を与えながら這い回りました。 
 私はイヤらしく這い回る舌を目で追います。 そのイヤらしい舌の動きが私を一層興奮させました。 「アアーー。お義父さん」「気持ち良いか?」「はい」義父の舌は両方の胸を這い回った後、段々と下がり、 ヘソから脇腹。脇腹から這い上がると、また下がります。また上がり下がります。 すると私をうつ伏せにさせると、背中に舌を這わせました。 背中の愛撫は初めてでした。私はゾクゾクとしてしまい、背中がこんなに感じる事を初めてしりました。「ハアーーッアアアッアアーー」義父の舌はタップリと這い回るとまたユックリ仰向けにさせられながら、脇腹からおへそへと戻りました。 すると、義父の指が下腹を撫でながら段々と下がって来ます。そのままゴムをくぐり抜けると、濡れたアソコへ…。
 「ダメッ!ソコはっ!…」 私の最後の抵抗というか、夫への罪悪感から出た言葉だったと思います。 でも身体は完全に義父を欲していました。 義父はクリトリスを軽く摘みました。私の身体はピクリとしてしまいました。「ハウッ」「法子さんは感じ安いようだね」 感じ安いかどうかは知りませんが、夫とのセックスよりも感じてるのは確かです。義父の指はネチネチとクリトリスをコネながらアソコの中へ…! 私は夫とは全然違う愛撫だけで逝ってしまいそうです。溢れ出した液がお尻をつたってシーツをタップリ濡らしているのが自分でも分かりました。 
 すると義父は私の両脚を大きく開と顔を埋めてくるではないですか。「ハアッハアーーン。そんな所を…」義父は顔を上げると「何だ?もしかして一夫は舐めてもくれんのか」「はっ、はっはい」「法子さん達はエッチなビデオは観ないのかな?」「はい」「それじゃあ、一夫の物を口でした事もないのかな?」「えっ!口でですか…?… … はい。ないです。手だけなら…」「今はみんなやってるみたいだよ。法子さんも覚えた方がいいよ。一夫には出来ない事も浮気相手には出来るもんだよ」「…。」私はそんなものなのかと思いました。 義父はまた顔を埋めて舐め始めました。「ハアーーン」義父の舌が本当に気持ち良くて、勝手に声が出てしまいました。 クリトリスを舐めながら二本の指でアソコを突かれました。
「ハアーーン。アーーーン」私の頭の中が段々と痺れてきて白くなって来ました。腰がガクガクと震えているのが何となく分かりましたが、最後は腰が跳ね上がり頭の中は真っ白になってしまいました。 夫とのセックスでは経験のない事でした。 「逝ったみたいだね」「逝った…?」「逝ったのも初めてなんだね。気持ち良過ぎて分からなくなったろう?」「はい」「それを逝くって言うんだよ」次は私のを口でやってくれるかな?
「えっ!はっはい…」義父は私に自分の浴衣を脱がさせ仰向けに寝ました。
 「さっ。パンツも取ってくれるかい」私はただ頷きました。振るえる手でゴムの部分に手をかけて脱がせ様としましたが義父の物が引っかかって上手くいきません。 私は義父の物を見ないようにして、やっとの事で脱がせました。 「ほら!ちゃんと見て握ってごらん」私は恐る恐るじゃありませんが、チロチロと見ながら最後は激視してしまいました。「大っき-」心の中でそう叫びました。 先の部分が大きく、ヘソに当たりそうな感じでした。 私はそれこそ、恐る恐るユックリと握りましたが、指がやっと届くくらいです。「どっ…。どうしたら…」「まず、よく観察さしてみなさい」私は初めて見る物のように上から下から横からとシッカリ観察してみました。裏なんか込み入った感じで物凄くグロテスクです。夫のはこんなだったかなと思い浮かべながら見てしまいました。でも、大きさが全く違います。それに重さも全然違いました。

 「ソロソロ舐めてくれるかな」「ど、どうしたら…」「そうだね。最初は亀頭をクリームを舐めるように舐めてごらん。それから舐め上げたり下げたり。口に喰えたりしてごらん」「亀頭?」義父はここだと頭の部分を指差しました。「はいっ!」私は義父に云われた通りに亀頭をチロチロと舐め、下から上から舌を這わせました。「アアッ。気持ち良いよ。今度はくわえてごらん」私は大きく口を開け、恐る恐るくわえていきました。「歯は当てるなよ」私が頷いた拍子にちょっと当たってしまいました。「痛っ」「ごめんなさい」「良いんだ良いんだ。初めてなんだから」私がくわえ直すと、義父は私の頭を優しく掴むと下へ押さえ、また上へ上げます。「これを続けてごらん」私は云われた通りに頭をユックリと動かしました。
「オー。気持ち良いよ。凄く上手だよ。口の中で舌で舐めてみて」義父の物で口一杯なので舌を使うのはきつかったですが下の筋が張っている所を舐めました。「上手だよ。気持ち良い。法子さんの顔が凄くいやらしいよ」義父は私の頭を少し強く動かします。「オー!もっと激しく…」私は一生懸命に頭を動かしました。「アアッ。いかん出そうだ」義父は私の頭の動きを止めました。「危なかった。危うく出してしまうとこだった」義父は私を仰向けにさせ、脚を大きく開と脚の間に体を入れました。いよいよ義父の物が…。いけない事だとわかっていても、もう止められません。
 「法子さん。ごめん」私は頷きました。「ハアーーッアアアッアアーー」凄いんです。スーッと入って来る夫の時とは全然違います。ズーンと押し開いて入って来るんです。「ハアーーッ。す…す…アアアッアアーー」義父は腰を動かしながら段々深く入って来ました。「ウソッウソッ!イヤイヤッイヤイヤッ」夫では届いた事のない所まで来ました。「アッアッアッアッ…アッアッアッアッ」義父の腰の動きが激しくなって来ました。「アッアッダメッダメッダメッダメッ」するとまたです。頭の中が白くなり始め、何と叫んでいるのか分からなくなってました。「アッアッダメッダメッイヤイヤッイヤーーー」私の頭の中で何かがはじけた感じがして…。と、思うとまたです。「イヤイヤッダメッダメッ。もーもーもー」「のっ法子さんすまん。出そうだーー」「ハッハッイッイッ。もーもーダメーーーーッ」私は義父の背中をきつく抱きしめていました。「ダッダッダメだっ。法子さん…出すよ。見てくれーーっ」義父はそう叫ぶと、急いで離れ私のお腹の上に自分で扱きながら白いものを大量に発射させました。 「ハッハッハッハッ。久しぶりなのと法子さんが素敵だったから大分早かったよ」嘘!夫とは比べられないくらいに永かったのに。「ハーハー。そっそんな事ないです。お義父さんこそ素敵でした」「そっそうかあ。ありがとう」義父は自分で出した白いものをティッシュで拭き取りました。「私のを口で綺麗にしておくれ」と、立ち上がり、仁王立ちです。私は頷き、少し柔らかくなっていましたが、それでも夫の物よりも太い物を口に含んだり、舐め回しました。義父の出した味と私のイヤらしい液体のせいで、酸っぱいような苦いような何とも云えない初めての味でした。それでも私は一生懸命綺麗にしました。「アッアッ。コソマユイな。でも気持ち良くて、また立っちゃうよ」義父は私の頭を優しく押します。私は口から離しました。ちょっと名残惜しく感じてしまいました。義父は私を布団に優しく寝かせ、自分は横に寝転がりました。 
 「法子さん」「はい」「法子さんが良ければだが、帰ってからも時々でいいから私と…どうかな?」「……。」義父からそう言われることは、なんとなく想像していましたが、さすがに一夫さんに悪いから「でも…。一夫さんに…。」「そっそうだよね。仕方ないか。法子さんは息子の嫁だし…」義父は本当に寂しい顔をしてそう言いました。私は義父が愛おしく感じてたまりませんでした。「はい。仕方ありません。私は息子の嫁なんです」「そうだね」「わ、わ、私だって……。ごめんなさい。今日が最初で最後です」「そうだね。悪かったよ」「いえ」私は義父に申し訳ない気持ちで、義父の胸の上に抱き付いて、軽くキスをしました。義父は私の髪を優しく撫でてくれました。すると義父が「二人で風呂に入ろうか。もう二度と無いかもしれないから」「はい」私はもう一度キスをして、浴衣を羽織り起き上がりました。私は義父の背中を流し、義父は私の背中を流してくれました。本当に優しい義父です。本当はまだ私を抱きだいはずです。アソコはまだ萎みきっていません。 
 正直。私ももう一度抱かれたいのですが、どうしても夫の顔が目に浮かびます。でも、もしもう一度義父に抱かれたら夫の顔も忘れてしまうんでしょうね。 二人で湯船に浸かりしばらく二人とも無言でした。義父は石の上に座りました。義父のアソコは少し硬くなっている気がしました。私の興奮はまだ冷めていません。私は義父のアソコへ手を伸ばしました。「法子さん…。もう…」「良いんです。今日だけですから…」私は自分に言い訳をしました。もう夫の顔は消えていました。私は義父の物を口に含みました。「アッアッ。もう上手くなっているよ」私は嬉しくなって、激しく舐め回し、激しく頭を振りました。しかし義父はなかなか出しません。私は疲れてしまいました。「二度目だからね。簡単には出さないよ。勿体無いからね」男ってみんなそうなのかし。私は顔を上げると、自分からキスを求めてしまいました。義父もそれに応えてくれました。軽いキスから激しさを増し、舌を絡めていました。「部屋に戻ろうか?」「はい」義父と私は子ども達のいない部屋で激しく抱き合い、何度も何度も気を失うまで抱いてもらいました。

 もう義父から離れる事は出来ないと、心のどこかでは、わかっていた気がします。

 温泉から帰ってからも、義父に誘惑されるとあの時を思い出し、いけないと思うほどに興奮し、夫と子ども達に隠れて義父に抱かれています。

 ある日、夫と子ども達が一泊で遊びに行った時の事。
 「今日は公園へ行こうか?」私は訳もわからずに「はい」義父の車で隣町にある大きな公園へ行きました。 公園は本当に暗くて、所々に灯が点いていました。「このベンチにしようか?」「はい」二人で座りました。すると何処からか、艶めかしい女性の声がしてきました。「やってるね」「そっそうですね…。まさか…?」「刺激があるよ」「でも。恥ずかしいです」「良いから任せなさい」「お義父さん…初めてじゃないんですか?」「初めてだよ。二人の為に色々考えているんだよ」本当かは知りませんが、何となくぎこちなくて、本当に初めてみたいな感じです。義父はキスをしながらセーターの中へ手を忍ばせました。私は何時にないシチュエーションに興奮し、直ぐにアソコが熱くなってきました。「アアッお義父さん…」義父も何時もより興奮しているみたいで、早くもスカートの中へ…。「ハアーーッ。イイーー」今日は義父の言い付けでノーパンです。「何だ。もうグッショリじゃないか」「イヤっ!恥ずかしいです」義父はアソコをかき回しました。「そっそんなにしたら…」「良いんだよ。何度も逝きなさい」すると益々激しくしてきます。「アアアッアアーー」「声が大きいよ」「だっ、だってー……感じるんですもの…アアアッアアーー」私は簡単に逝かされてしまいました。義父は余韻に浸っている私に「私のを頼むよ」「ハーハー…。はい」私は義父のズボンのファスナーを開け、何時もより硬くなった物を引っ張り出して最初から激しく舐め回しました。「オオー!激し過ぎるよー。オオー」それでも止まりませんでした。「ストップストップ」 義父は私の頭を抑えつけました。「此処に寝なさい」私は片足をベンチの背もたれに掛け、片足は義父が持ち上げた格好で入れられました。「アアアッアアーー。イイー-」義父に突いてもらっていると「ハアーーッ。そっそんなとこ…アッアッ」お尻の穴をツンツンと突いて来るものが…。それら乳房を揉まれ乳首を摘まれました。私は何が何だか解らすに何度も何度も逝かされました。「アアアッアアーー。もうダメッダメダメッダメーーッ」「法子!出すよっ出すよっ。口を開けて」私は大きく口を開けて、義父の白い液体を待ちました。そうです。近頃は義父の白い液体を飲むまでに調教されていました。「オオーーッ」義父は私の口内に沢山の液体を放出してくれました。私はゴクリと飲み込んで「沢山出ましたね。美味しいです」私は義父に突いてもらいながら、お尻の穴に指を入れられ、乳房を揉まれ乳首を摘まれ本当に興奮してしまいました。ふと気付くと、私と義父の回りには2、3人の男の人達が…。そうです。私の身体を触り廻っていたのは、この人達だったのです。「どうたい?興奮したろ?」私は頷きましたが、恥ずかしさと興奮でフルフルと震えました。「おじさん。好い事してるね。俺達にもやらせてよ」「どうする?」「イヤです。そんなのイヤです」でも興奮は納まりませんでした。「すまないね。また今度ね」義父はそう言うと私を抱えるようにして、二人で公園を後にしました。帰ってからも、その事を思い出させられながら攻められ「今度は
あの人達にやらせようよ。ほらあの人達を思い出してごらん?ねっ?お願いだから。法子が他の男達にやられているのを見てみたいんだよ。頼むよ」「イヤですイヤです。汚い」でも、思い出せば出すほど何時もより興奮している自分がいて、何度も何度も逝かされました。結局、義父に約束をさせられてしまいました。 

  それから2ヶ月程した頃に、夫の会社では珍しく、一週間もの出張で家を留守にしました。義父としてはこれ幸いです。金曜日の夕方、私は子ども達を実家に預けに行きました。本当に悪い母親です。自分の快楽の為に…。 でも、夜の事を考えるだけで、もうグッショリと濡れてくるのです。 私は我慢できずに、車の中で初めてオナニーをしてしまいました。興奮して震えが止まりません。
  
 そして、いよいよ義父と公園へと出掛けました。

つづき「義父との温泉旅行…3 公園編」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索