義理の姉、裕美子。(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(32)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『あ、あうぅ……裕美子さん……あうぅ……そんなに……責められたらぁ……もう駄目だぁ……!♪♪』

『ほらぁ~~!♪ 裕美子姉ちゃん……そんなにねっとりと責められたら射精してしまうよぉ…………!♪ その辺で赦して遣りなよぉ……!♪♪』

と云って俺は健吾君が射精しない様に裕美子姉ちゃんに注意をして遣ったが、淫乱な姉ちゃんは辞めようとしないばかりか健吾君のピンクのミニショーツを下にずらしてギンギンのオチン〇をくわえて激しく上下にしごいて、唇の中に射精させて居たよぉ……!♪♪

びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるるるる、

『あうぅ……裕美子……御姉さん………ああ……す、すっげぇ…気持ちいいフェラですねぇ……!♪♪ 俺………フェラは初めてですよぉ……!♪』

『ああ……ん………健吾君の新鮮な精子は……何だか美味しいわぁ………!♪♪ 全部ゴックンしてあげるわぁ……!♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんは健吾の新鮮な精子を唇元から垂らしながらギンギンのオチン〇をくわえ続けて上下にしごいて綺麗にして居たよぉ…………!♪♪

『ほらぁ……!♪ 二人供其くらいでいいだろう!♪ 今度は健吾君、俺に替われよぉ……!♪』

と云って俺は無理矢理健吾君から替わって貰うと裕美子姉ちゃんのやらしい股間に食い込んだサックスのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを指で触って遣ったよぉ……!♪♪

『あうぅ……宏君たらぁ……そんなに濃厚な指使いで触ってぇ……あうぅ……そこは駄目ぇ~~!♪♪ 宏君は本当にテクニシャンなんだからぁ…………!♪♪』

『裕美子姉ちゃん……そんなに気持ちいいのかぁ…………?♪ このまま責めて遣りたいけど、この辺で赦してあげるよぉ……!♪♪ この後俺達二人はゲーセンコーナーに行くから、良かったら裕美子姉ちゃんもゲーセンコーナーに一緒に行くぅ………?♪ 正しパールローターをパンティーに挿入したまま、ゲーセンコーナーに一緒に行って貰うけど、其でもいいかなぁ~~~~?♪♪』

『えぇ~~?♪ パールローターをパンティーに挿入したままって……其でゲーセンコーナーに行くって……どう云う事なのぉ……?♪♪』

『いいからぁ~~!♪ いいからぁ~~!♪さぁ、二人供服とズボンを身仕度して多目的トイレから出て早くゲーセンコーナーに行くよぉ…………!♪♪』

と云って俺は二人を急かすと多目的トイレから出て行ったよぉ…!♪ すると裕美子姉ちゃんと健吾君が多目的トイレから出て来たよぉ。三人はショッピングモールの中にあるゲーセンコーナーに歩いて行く事にしたんだ。

目的地のゲーセンコーナーは多目的トイレから歩いて10分ぐらい係る距離であっと云う間に目的地のゲーセンコーナーに着いたよぉ。そのゲーセンコーナーはシューティングゲームは勿論沢山在るけど、アトラクション型の実寸大の乗り物のゲームも沢山あったんだ。

『さぁ、二人供どのアトラクション型のゲームに乗るのぉ……?♪♪』

と裕美子姉ちゃんは健吾と俺に向かって怪訝な顔をして訊ねて居たよ。 すると俺は無言で体感型のスノボーゲームを指差して遣ったよ。そして三人の意見が遭うと俺達はそのゲームコーナの行列に並ぶ事にしたよぉ……!♪♪

このゲームは勿論バランスが必用で足を踏ん張ったりしないといけないので、パールローターをパンティーに挿入したままの裕美子姉ちゃんには予測不能な快感が襲うと俺は予測して居たんだ。 そうとは知らず裕美子姉ちゃんは何故か嬉しそうに行列に並んで居たよ。

そして遂に俺達三人の番がやって来たよぉ…!♪♪ 俺達三人は其々のスノボーに乗ると軈てスノボーの板が大画面のゲレンデを滑り出して居たよぉ。 俺と健吾はおおはしゃぎしながら裕美子姉さんの様子を時折観察して居たよ。すると裕美子姉ちゃんははしゃいで居たので俺は思わずパールローターのスイッチをO N に入れて遣ったよぉ。 そしたら裕美子姉ちゃんは足を強く踏ん張る度にローターの振動が容赦なく裕美子姉ちゃんの股間に得も云われぬ快感が襲って居たみたいだったよぉ。

『ああ……ん……宏君が何か企んで居たのはこう言う事だったのねぇ……?♪♪ ああ…ん…ああ……嫌ぁ……パンティーがチラチラ観られてるぅ~~~~~!♪♪ 嫌だぁ~~恥ずかしいわぁ~~~!♪♪』

『うほぉ~~~~!♪ 裕美子姉ちゃんのやらしい股間に食い込んだ水色のTバックパンティーがチラチラ丸見えになってるよぉ~~!♪』

『ああ……本当だぁ~~!♪ 裕美子姉さんのやらしいTバックパンティーが食い込んで居るのが丸見えになってますよぉ~~~~!♪♪』

『ああ……嫌ぁぁ……二人供ジロジロ観ないでぇ~~~~~~!♪♪ 恥ずかしいわぁ~~!♪』

俺は益々興奮してパールローターのスイッチを弱から強に切り替えて遣ったよぉ……!♪♪

ビィィィィン、ビィィン、ビィィィィン、とパールローターの振動が容赦なく裕美子姉ちゃんの濡れ濡れのワ〇メとクリを責め立てて居たよぉ……!♪♪

『あは……ぁ……駄目ぇ…駄目ぇぇ……ねぇ…宏君………停めてぇぇ~~~~!♪♪ ああ…ん…!停めてったらぁ~~!♪♪』

と云って裕美子姉ちゃんは躰を戦慄かせて必死でスノボーゲームに没頭して居たよ軈てスノボーゲームの大画面のゲレンデのゴールラインに到達するとゲームが終了して居たよ。 すると裕美子姉ちゃんは躰をぐったりさせて肩で息をして居たみたいだ。 そして俺は間髪入れずアトラクション型のロデオゲームに挑戦させる事にしたよ。

『ああ…ん……宏君たらぁ……又アトラクション型のロデオゲームなのぉ……?♪ もう本当にHなんだからぁ~~!♪♪ 』

と云いつつも裕美子姉ちゃんは体感型のロデオマシンの背中に跨がるとロデオマシンがゆっくりと動き始めたよぉ……!♪♪

グイーン、グイーン、グイーン、グイーン、

とロデオマシンがゆっくりから徐々に早く動き始めるとミニフレアースカートが揺れ動く度に捲り上がり大きなお尻に食い込んだ水色のTバックパンティーが大勢のお客さん達にモロ見えになって居たよぉ……!♪ おまけに食い込んだ水色のTバックパンティーには沢山のパールがロデオマシンの背中に擦れて容赦なく裕美子姉さんのやらしい股間を責め立てて居たみたいだよ。

『ああ…ん……宏君……停めてぇ……駄目ぇ…これ以上したら…………お姉ちゃんは変になっちゃうよぉ~~~!♪♪ お願いだから停めて頂戴!♪♪』

と裕美子姉ちゃんは喘ぎ声交じりにはしゃいで居たみたいだが、 3分も持たないままロデオマシンに地面に降り下ろされて居たよぉ…!♪♪勿論、勢い良く降り下ろされて居たみたいだからフレアースカートは完全に捲り上がり水色のTバックパンティーが股間に恥ずかしい程食い込んで居たよぉ……!♪♪ しかもパールが狭いクロッチに着いているのも大勢のお客さん達に恥ずかしい程観られてしまって居たよ。

裕美子姉ちゃんは中途半端な快感で悶々としているのか、切なそうに俺の顔を見詰めながら耳元で囁いて居たよぉ……!♪♪俺は裕美子姉ちゃんの心の中を知っている癖に業と知らない振りをして訊ねて遣ったよぉ。すると裕美子姉ちゃんは耳たぶを真っ赤にして俺の耳元で囁いて居たよぉ……!♪♪

『ねぇ……宏君……お願いだからホテルに連れて…………行って頂戴………!♪♪ ねぇ…宏君……いいでしょう…………?♪♪』

『そう……!♪ 裕美子姉ちゃんが行きたいのなら…………ラブホに連れて行ってあげるよぉ…………!♪♪ 健吾君と俺と裕美子姉ちゃんとで3P しょうよぉ……!♪ いいだろう?♪』

『………うん………。』

『じゃあ、此から三人で近くのラブホに行きますかぁ~~~~~!♪♪』

と云って俺達三人はワクワクしながらショッピングモールの近くに在るラブホに向かって歩いて行く事にしたよぉ……!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(33)」へ


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