この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ
義理の姉、裕美子と義理の母の玲子との濃密な睦み事から一週間が過ぎた日曜日の午後、 午前中に買い物に出掛けた筈の姉、裕美子から俺のスマホに着信が鳴り、何だろうと思ってスマホに出るとやたら裕美子姉ちゃんの声が艶かしく聴こえて居たよ。
『もしもし……宏君……今何をしてたのぉ……?♪♪ 裕美子姉ちゃんはねぇ………今何処に居ると思う…………?♪♪』
『今………?♪ 確か街のショッピングモールでショッピング中じゃないのぉ……?♪♪』
『そうなんだけど………ショッピングモールの中にあるランジェリーショップで超エロいシースルーTバックパンティーをゲットしたから宏君に魅せてあげたくて電話したんだけど……!♪♪ねぇ……宏君……観て観たい…………?♪』
『そりゃ、勿論観て観たいさぁ……!♪』
『そうでしょう、じゃあ魅せてあげるから此からショッピングモールで合流しない?♪そんでさぁ……宏君に多目的トイレの中でたっぷりと淫らなパンティーを魅せてあげるわぁ…!♪ ねぇ……宏君……待ってるから早く来てぇ~~~~~!♪』
『行きたいけど……俺は午後から連れとゲーセンに行く事になってるんだけど……?♪』
『お友達とゲーセンに行くんだぁ~~? でもお友達って男友達でしょう……?♪♪ なら、特別にその男友達にもお姉ちゃんのやらしいパンティーを魅せてあげるわぁ……!♪ だから早く来てぇ~~!♪♪ 宏君……!♪♪』
『そんじゃあ、今から連れの健吾を誘ってそちらに行くよぉ……!♪♪ じゃあ、後程……!』
と云って俺はスマホの着信ボタンを切ると健吾に折り返しスマホで電話する事にした。
すると健吾からは二つ返事でO K が出たので俺達は裕美子姉ちゃんが待っているショッピングモールに出掛ける事にしたよ。
俺が我が家の玄関から出掛け様とした時に又裕美子姉ちゃんから電話が掛かって来たよ。
『あ、もしもし……宏君…?♪ 此から出掛ける処だったのぉ……?♪ さっき電話で云い忘れてた事があるのぉ……! 宏君……悪いけど私の部屋からパールローターを持って来て頂戴…!♪♪』
と云って裕美子姉ちゃんは一方的にスマホの着信ボタンを切ってしまったんだ。俺は何が何だか判らないまま、裕美子姉ちゃんの部屋に入ると何時もの引き出しからパールローターを見つけるとG パンの前のポケットに押し込んで我が家の玄関を飛び出して行ったよぉ。
そして俺達二人は裕美子姉ちゃんが待っているショッピングモールに到着すると休憩所で待って居た裕美子姉ちゃんと合流したよ。
俺達は簡単な挨拶をすると暗黙の了解でショッピングモールの中にある多目的トイレに無言のまま、入って行ったんだ。 そして俺達に向かって裕美子姉ちゃんが艶かしく訊ねて来たよ。
『ねぇ……宏君も健吾君も私のエロいシースルーTバックパンティーを早く観て観たい……?♪♪あ、 そう、そう、宏君……例のモノを持って来てくれたわよねぇ……?♪♪』
『ああ……パールローターだろう……?♪』
と云って俺はG パンの前のポケットからパールローターを取り出すと裕美子姉ちゃんに素早く手渡して遣ったよぉ。 すると裕美子姉ちゃんは行きなりミニのフレアースカートの裾を捲り上げるとサックスのシースルーTバックパンティーが艶かしく露になって居たよ。
その艶かしいシースルーTバックパンティーはクリが当たる処に小さなポケットが付いて居て、その下の狭いクロッチにパールが8個入って居る超エロい構造になっているパンティーだったよ。 裕美子姉ちゃんは行きなりその小さなポケットにパールローターを装着して便座に腰掛けるとM 字開脚して俺達を誘惑して居たよ。そして俺に目配せする様に云ったんだ。
『ねぇ……宏君……パールローターの電源のスイッチを入れてぇ~~~~!♪♪』
『あいよぉ~~!♪ スイッチO n !♪♪』
ビィィン、ビィィィィン、ビィィィィン、
『あは…ぁ……あぁ…ん………あぁ……宏君……!♪♪ いい………いいわぁ……あっ……感じるぅ……………!♪♪』
『す、すっげぇ~!♪ す、すっげぇ~!♪宏ぉ~~!♪ おめぇの義理の姉ちゃんは………すっげぇ~~エロいよぉ~~!♪♪たまんねぇ~よぉ~~!♪♪』
と云って遊び仲間の健吾は生で女のシースルーTバックパンティーを見せつけられて興奮したのか、G パンの前がモッコリとして居たよ。
『あは…ぁ……健吾君は生で女のシースルーTバックパンティーを観るのは初めてなのぉ…?♪♪ ほらぁ……こんなにズボンの前がモッコリとしてるじゃないのぉ~~~~?♪♪裕美子姉ちゃんに触らせてぇ~~!♪♪』
と云って裕美子姉ちゃんは健吾のズボンのモッコリを優しく撫で撫でして貰って居たよ。
『あは…ぁ……あっ……裕美子姉さん……そんなに撫で撫でしたらぁ………あは…ぁ……いい…イクゥ……………!♪♪』
『うふ…ぅ……健吾君は可愛いわぁ………貴方は正真正銘の童貞君ねぇ……?♪♪ でもそのズボンが邪魔だわぁ……!♪ ねぇ…健吾君……ちよっとズボンだけ脱いでくれるかなぁ……?♪』
と云って裕美子姉ちゃんは健吾のズボンを優しく撫でながらベルトのバックルを緩めてズボンを素早く脱がすとピッチとした薄いピンクのミニショーツが露になって居たよ。 その小さなミニショーツを良く観て観ると健吾のギンギンになったオチン〇がうっすら透けて居るのが丸見えになって居たよ。
『まぁ~~!♪ こんなにオチン〇の形が丸見えになって………うぁぁ……こんなに硬くなってるわぁ……!♪ ねぇ……健吾君……触らせて欲しいんでしょう………?♪ いいわよぉ……健吾君触らせてあげるわよぉ……!♪♪ お互いに触りっこしましょうよぉ……!♪ ほらぁ…!』
と云って裕美子姉ちゃんは健吾のギンギンのオチン〇を薄いピンクのパンツの上から棹の辺りをスリスリと優しく触って居たよ。
『ああ……ん………健吾君……どお……気持ちがいい……?♪ ねぇ……健吾君……私のアソコも触ってもいいわよぉ……!♪♪ ほらぁ…パールの上から指で触って頂戴…………!♪♪』
『じゃ、じゃあ、触らせて貰いますぅ…!♪』
と云って友達の健吾は恐る恐る裕美子姉ちゃんのパールの上から指で触り始めたよぉ……!♪振動して居るパールの上から熱く煮えたぎるワ〇メに優しく触ったかと思うと強く触ったりして居たよ。
『ああ……あっ……あは…ぁ…いい……いいわぁ…パールがローターの振動でアソコを気持ち良く刺激してるのぉ~~~~!♪ ああ…あっ…いい……ああ…あっ…ああ……いいわぁ……健吾君…………………!♪♪』
『ああ……あっ……あは……裕美子さん……!♪き、気持ちがいい……!♪ 独りHでするよりずっと気持ちがいいですぅ………!♪♪』
俺はそんな二人の淫らな姿を見せ付けられて俺のG パンの前がモッコリとして来たよ。そして俺も堪らなくなって裕美子姉ちゃんのシルクのパールピンクのブラウスのボタンを1つづつ外して遣ったよ。 すると裕美子姉ちゃんの豊かな乳房の谷間がブラウスの間から覗いて居たよ。 そしてサックスのシースルーのブラが現れて勃起した乳首がうっすら透けて居たよ。
『ほらぁ……裕美子姉ちゃん………感じて来たみたいだねぇ……?♪ 乳首がツンと立って来たよぉ……!♪♪ おい!♪ 健吾君……もっと強く攻めて遣れよぉ……!♪♪♪』
『ああ……どおですかぁ………裕美子さん……?♪此処は気持ちがいいですかぁ……?♪♪ 何だかアソコの処がヌルヌルになってるみたいですよ…………?♪♪』
『ああ……いいわぁ……健吾君の指使いはぎこちなくて、何だかそそるわぁ……!♪ ああ……ん……いい…いい…いいわぁ……健吾君…………!♪♪ そこよぉ……!♪♪』
俺は俺で裕美子姉ちゃんのブラウスの間から手を差し込んで薄い布の上から指で勃起した乳首を摘まんだり、指の腹で転がしたりして遣ったよ。
『はあぁ……ん……んん……はぁ…うん…宏君……あは…ぁ…そこよぉ……いい…気持ちがいいわぁ……………!♪♪』
『裕美子さんはクリも乳首も敏感なんですねぇ………?♪♪ それに喘ぎ声が凄くエロい喘ぎ声だし………………,!♪♪』
『ああ……ん……何だか面と向かって云われたら恥ずかしいわぁ……!♪♪ 健吾君……!♪♪嫌ぁ……そんなに見詰め無いでぇ~~!♪』
『今日はやたらとしおらしいねぇ……?♪裕美子姉ちゃん………?♪ 我が家では淫乱なのにぃ~~~~!♪♪ ほらぁ……健吾君……!♪もっと裕美子姉ちゃんのパール入りのパンティーを食い込ませて遣れよぉ…………!♪♪』
と健吾に向かって俺はリクエストして遣ったよ。 すると健吾は暗黙の了解で裕美子姉ちゃんのパール入りのTバックパンティーを上に引っ張り上げてグイグイ食い込ませて居たよ。そしたら裕美子姉ちゃんは艶かしく腰を捩らせて悩ましく俺達を見詰めておねだりをして居たよ。
『ああ……いいわぁ……もう駄目ぇ………どちらでもいいからオチン〇をくわえさせてぇ……!♪ねぇ……オチン〇をくわえたいのぉ………!♪』
『健吾君……我が家の淫乱な姉ちゃんに濃厚なフェラをして貰えばぁ………?♪♪』
すると健吾君は立ち上がると裕美子姉ちゃんの顔の前に薄いピンクのミニショーツを近づけて薄い布の上から熱く舌先でチロチロと棹の裏筋を裕美子姉ちゃんに嘗められて居たよぉ…!♪
『ああ……いい……気持ちがいい……!♪裕美子さん………そんなに濃厚に嘗められたらパンツの中に暴発してしまうよぉ……!♪』
と云って友達の健吾君が気持ち良さそうに眉間に皺を寄せ必死で暴発しない様に我慢して居たよ。
つづき「義理の姉、裕美子。(32)」へ
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