この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ
『ねぇ……宏君……お姉ちゃんのオマンコは……どんな状態なのぉ~~~?♪』
『うぁぁ……どんなって、やらしい汁と俺の熱い精子が混ざり合ってダラダラと垂れてるよぉ……………!♪♪ オマケにアソコのヒダヒダの膜がヒクヒクして凄くエロいよぉ……!♪♪』
『ああ……宏君……そこを嘗めてぇ~~!♪♪ねぇ……宏君の絶妙な舌技でチロチロとお姉ちゃんのやらしい汁を嘗め廻して欲しいのぉ…!』
『お姉ちゃんは俺にアソコをクンニして貰いたいのぉ………?♪♪ 勃起したクリと淫らなアソコもクンニして貰いたいんだぁ……?♪♪』
『………うん!♪ 嘗めてぇ~~!♪♪』
俺は裕美子姉ちゃんの陰毛を掻き分けながら舌を敏感なクリに舌を這わせて、熱い息を吹き掛けたり突っついたりして遣ったよぉ……!♪♪
『はあぅ…うぅ……ああ……ああ…ん…クリがぁ…クリがぁ……気持ちがいいのぉ……!♪♪あっ………ああ……宏君…そこよぉ……!♪♪』
『どお……?♪♪ 裕美子姉ちゃん、今直ぐにでもアクメに達してしまいそうだろう?♪♪』
『あっ…そこぉ…ああ…ん…オマンコが痺れちゃうわぁ……そこよぉ……宏君……いい……イクゥ…………イクゥ……ああ…ん…イクゥ…わぁ…!♪』
と云って裕美子姉ちゃんは全身を大きく仰け反らせて最高のアクメに達して居たよぉ……!♪そしてもう直ぐ明けようとする朝の爽やかな光りに裕美子姉ちゃんの淫らな躰が照らし出されて居たよ。
つづき「義理の姉、裕美子。(31)」へ
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