義理の姉、裕美子。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(27)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……やっぱり宏君の硬いオチン〇が好きよぉ~~~~!♪♪ ああ…ん…あっ…はぁ…うふぅ…はぁ…ん…あふ…ぅ……オチン〇が気持ちいいのぉ~~~~!♪♪』

『あっ…はぁ…あっ…あっ……裕美子姉ちゃんのアソコの中は熱くなってるよぉ……!♪熱い陰汁でヌルヌルで気持ちがいいよぉ…!♪』

と云って俺は裕美子姉ちゃんのアソコの穴の中を執拗に上下左右に回転させる様に内壁を何度も何度も擦り付けて遣ったよぉ……!♪♪

『あは…ぁ…あっ…あん……ああ……宏君…凄いわぁ…凄い…凄いわぁ……!♪ あは…ぁぁ…ん宏君……そうよぉ……もっと激しく掻き廻して頂戴…………!♪♪ あは…ぁ……いい……イクゥ……イクゥゥ……………!♪♪』

『ああ……裕美子姉ちゃんのアソコが又ギュっと俺のカチンカチンのオチン〇を締め付けたよぉ…………!♪♪』

『ああ……宏君……凄く気持ちがいいでしょう……………?♪ ねぇ……私達の艶かしい喘ぎ声をママに聞こえる様に大きな声で挑発して遣りましょうよぉ……!♪♪』

『玲子ママにぃ、………でも玲子ママは今頃 何をして居るのかなぁ………?♪♪ 未だ躰中が悶々としているのかなぁ………?♪♪』

『そうねぇ……!♪ きっと私達の艶かしい喘ぎ声を聴いて寝室のベッドの上でバイブかローターでオナニーをしているかもねぇ………!♪ねぇ……だから私達の艶かしい喘ぎ声を聴かせて挑発して遣りましょうよぉ……!♪♪』

『よぉ~し、そうと決まったら裕美子姉ちゃんの敏感なアソコを執拗に擦り上げて遣るよぉ…………………!♪♪ ほらぁ…ほらぁ…?♪♪』

『ああ……ああ…ん………いい……いいわぁ……!♪♪ ああ……ん……宏君……いいわぁ……!♪擦ってぇ……擦ってぇ……!♪♪ ああ…そこを擦ってぇ……擦ってぇ……擦ってぇ……!♪♪』

と裕美子姉ちゃんは業と玲子ママに聞こえる様に大きな声で挑発する様に喘いで居た。俺は俺で夢中で裕美子姉ちゃんの敏感なアソコの穴を執拗に上下左右に擦り上げて遣ったよぉ……………!♪♪♪

すると裕美子姉ちゃんはフィニィシュとばかりに俺のギンギンのオチン〇を締め付けたまま、 大きなお尻を回転させて受け止めて居たよぉ…………………!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(28)」へ


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