この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんとしてます。」へ
お風呂から上がり寝室のベッドでオナニーを始める私。でもそのベッドで思い出すのは優さんのおちんちんでなくて、お義父さんの黒くしな垂れたおちんちん…
あ〜ぁ しゃぶりたい。
お義父さんのしゃぶりたい大きくしてあげたい。
そして、大きくなった、黒いおちんちんで私を貫いて欲しい…
そう考えながら、脱衣籠から持ち出したお義父さんのブリーフの股関部分の生地をクリトリスにあてて擦りました。
お義父さんのおちんちんがあてがわれていた生地…そう考えるだけで、クリトリスは凄い感度を受けます。私は、声を出さずにはいられないくらいの快感に悶えながら、1人ベッドの上でうねりました。
お義父さ〜ん…いっちゃういっちゃうの〜
どれ、儂のが好いか?
優のより好いか?
お義父さん…変なこと聞かないで〜
答えないなら、抜くぞ!
イク直前に抜かれてしまうほど虚しいものはありません。私はお義父さんの罠にはまったかのように、お義父さんのが好いです。
そうか、そうか!
儂のじいのちんぽが好いか!!
それっ、あんたの好きな儂のちんぽでイクんだよ!
こんな妄想オナニーで果てました。
そして次の日…
つづき「お義父さんとしてます。3」へ
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