俺は51才のバツ1。離婚して4年になる。 今年の2月に関西に嫁いでいる姉貴が、同窓会のために帰省していた。
お袋から久しぶりだから帰れるなら帰って来いと電話がきたので、俺も久しぶりに里帰りをした。 姉はホロ酔いで、11時頃に帰って来た。「久しぶりね」「おー」「お風呂入ってくるね」「あー」
姉貴は少しポッチャリの56才。顔はまあまあだと思うし56才には見えない。
姉貴が風呂から上がって来た。 なんと、旅館で着るような浴衣の寝巻き姿でドキリとした。俺が一番好きな寝巻きである。 暫く世間話や今日の同窓会の話しをした。 日付も明日に変わり、両親も寝室に入ったため、俺達も寝る事にした。
俺は姉貴の隣の部屋で寝ていたがあまりの寒さで目が覚めてしまった。 姉貴の部屋は暖房がかかっていたし、コタツが有ったので姉貴の部屋へと移動した。 「どうしたの?」「ごめん。起こした?寒くって。コタツで寝るよ」「私は喉が渇いて、ちょうど目が覚めたとこ」「水でいいか?」「あ、うん。ありがとう」 俺はコップを渡した。「サンキュー」「あー」 「目が冴えちゃった」「俺も」すると姉貴がとんでも無いことを言った。「コタツじゃ辛いやろ?一緒に寝る?」「はあーっ?なっ、何言ってんの」「コタツじゃ熟睡できんよ」「姉貴と寝る方が余計に寝れん」「何でや。体温が気持ち良いやろ。それに◦◦君は離婚してから二人で寝たこと無いやろ」「大きなお世話や。それに姉貴じゃね」「姉ちゃんでエエやんか。ほら、早よ入り」俺は姉貴の誘惑というより、久しぶりの体温の誘惑に負けて、姉貴の布団に潜り込んだ。「暖か-い。やっぱり良いな」「そやろ?私も久しぶりやから」「エー!義兄さんとは?」「とっくに別々や」「そうかそうか。お互い寂しいな。じゃー。アレも無いんだ」「アホ!とっくにや」「そうかぁ。俺は嫁さんが居るならまだまだかな」「そうなん?」 俺は今まで姉貴となんて考えた事も無かったが、無性にモヤモヤしてきた。 「姉ちゃん…?」「何?」「オッパイ触らせて?」「バカ!」「ちょっとだけ。お願いっ」「何言ってんねん」「俺さ、離婚する前から…もう10年くらいしてないから。頼む。お願いっ」「さっきは嫁さんおったらまだまだなんて言ってたやないか?」「だって、喧嘩してから全くだったんだもん」「嘘っ!信じられん」「ねっ!だからお願いって」「エーッ!……。本当に触るだけなかー…」「本当-!勿論触るだけ」「なら…」 そう言うと、姉貴は仰向けになった。 俺は生唾を飲み込んで、軽く覆い被さると、ソッと浴衣の襟から手を差し入れた。俺はドキッとした。姉貴はノーブラだった。 俺は震える手で乳房を揉んだ。「アアッ」姉貴は感じている。 俺は調子に乗った。乳房を揉みながら人差し指で乳首をくすぐった。 「アアッ…アアアッ」「気持ち良い?」「アン…うん。気持ち良い。本当に久しぶり…アアアッ」「姉ちゃん。舐めても良いやろ?」「エッ!うんー…うん」俺も久しぶりだったから凄く興奮してしまっていた。俺は周りから中心に向かって舐め回した。「ハアー。気持ち良い」「姉ちゃん濡れてんじゃない?」「うん。少し…」「触っていい?」「ダメだよ。アソコだけは」「いいじゃん。少しだけだから」俺は乳首を噛んでみた。「アアン。ダメダメ。アン…」「お願いだよ。舐めたい」「アアッ。そんな所舐めるの?ハアー」「エーッ!舐めてもらった事無いの?」「無いよ」「気持ち良いらしよ。アイツも好きだったよ」「本当に…。アアン」「義兄さん舐めてくれなかったんだ。勿体無い。ねっ。試してみたいだろ?」「うん。でもなぁ」「経験してみないと。舐めてあげたい」俺は返事も聞かずに、パンティーに手をかけた。すると姉貴は自分から腰を上げて助けてくれた。俺は乳首を攻めながら両足からパンティーを取り去った。乳首から腹、脇腹、ヘソへと愛撫をし、遂にクリトリスへ…。姉貴の息はハアハアと荒くなっていた。
俺はまず、クリトリスの周りを舐め回し、舌先をかくしてクリトリスを突っついた。「ハアーーー。イイーかもっ」「まだまだ」俺は突っついたりベローンと舐めたりした。「アーーーン。気持ち良い-」クリトリスをたっぷりと楽しみながら、ワギナに指を差し込んだ。「ハアーーン。アアーン。イイー。こんなの初めて-」「そうだろ?姉貴は義兄のモノを舐めた事は無いの?」「な、ないよ。そんなんないわ」「そうなんだ。俺の舐めてみる?」「舐めてみたいかも」「本当!じゃーその前に…」俺は姉貴に逝って欲しくてクリトリスからワギナを強く舐め回した。「ウソウソウソ!凄い--。ハアーーンアンアンアン」姉貴は背中をエビぞりにして逝ってしまった。
「どうだった?」「うん。凄く良かった」「だろう?それじゃあ俺のモノを…」俺は姉貴の浴衣を姉貴は俺のパジャマを脱がせ、お互い裸になった。 「凄いね。もうカチカチやな」「だって10年ぶりだもん」「そうやったね。そ、それで?どうしたら…」「とりあえずソフトクリームを舐める感じで…」 すると姉貴は軽く手を添えると、優しく舐め上げた。「オオー!気持ち良いよ」「これでいいんか?」「うん。まあね。アッ!ちょっと待った」「どないしたん?」 俺は携帯にエッチ動画を沢山ダウンロードしていたのを思い出した。「これ見て勉強しな」「エーッ!凄いね。さすがに女優さんは迫力あるな。それに凄くデカイ!」「義兄さんのは?俺のとどうを?」「◦◦さんのはハッキリ見たことないよ。特に硬くなったのは…」「嘘!真面で?」「うん」姉貴は興味津々である。「浮気したことないの?」「会社の飲み会の後に誘惑されたりナンパもされたけど流石に…ねぇ」「義兄さんしか知らないの?」「うん」「そうかぁ。俺と同じだね」「◦◦君も◦◦ちゃんしか知らないんや」「そっ。アイツ以外の女性には童貞だよ」「私が初めてなんや。ちょっと嬉しいかも」「と、いうことは…なの?」「エッ!そ、そうね。可愛い弟だから」「やったね。じゃー続きをやろうか」「もう。恥ずかしい言い方せんといて」「いいからいいから。見たようにやってみてよ。歯だけは当てないようにね。痛いから」「分かった」姉貴はAV女優がやってるの横目で見ながら、舐めたりくわえて上下に動かしたりした。その不慣れなところに興奮させられて、瞬く間に逝きそうになってしまった。「姉ちゃんヤバイよ。出そうだよ。アアッ」しかし姉貴の耳に届かなかっのか、止めようとしない。「姉ちゃん出ちゃうよ出ちゃうって。ウウウッ」俺は我慢出来ずに姉貴の口内に爆発させてしまった。「ゲホッゲホッ。なっ、何っ?飲んじゃったじゃない。これが精子の味なのっ!マズッ。ゲホッ。オエー」「そんなに不味いんだ。でも女優はよく飲んでるよ。ある女優が言ってたんだけど、満足させられたら美味しく感じるらしいよ。それに、私は淫乱なんだって思った時なんかには美味しく感じて病み付きになるらしいよ」「こんな不味いのが?」「さ!もう一度立たせてよ。今度はシックスナインしよう」「何それ」「いいから寝てよ」姉貴を仰向けにさせ、俺は反対に覆い被さった。「わかった?これがシックスナインだよ。この格好でお互いを舐め合うんだよ」「なる程ね」姉貴も要領を得たようで、自分から舐め始めた。俺はアヌスまで舐めてやった。「アアン。お尻なんか汚い」「そんな事ないよ。俺はコッチも好きだよ。アイツとも何度かやったよ」「ウソ!◦◦ちゃんはそんな事まで許したの?」「うん。最初は痛がってたけど、何回目か辺りからは気持ち良いって言ってたよ」「そうなんだ」姉貴は驚いていた。「良かったらやっちゃう?」「でも痛いのはやだ」「最初だけだよ。それに最初から気持ち良い人もいるみたいだし」「ヘー」姉貴は興味がある感じだ。興奮しているみたいで、汁の量が急に増えた。互いに舐め合いながら興奮が高まって、限界になった。「ねぇ。もうしてっ」「うん」俺は正常位で差し込んだ。「ハアッ!やっぱり大きいかも。気持ち良いアアアッ」正直。俺のは普通サイズだった。しかし喜んでもらえて嬉しい。だからハッスルした。「アアアッ。ハアッハアーーン。イイーよ」俺は益々ハッスルして、腰を強く打ちつけた。「ハアーーンアンアン。もうもうダメーダメー。イヤーイヤー。イイー」姉貴はお尻を持ち上げて逝ってしまったようだ。「姉ちゃん俺も俺も…ウウウッ。口に出すよ」「ハアーーンイイー」俺は急いで抜くと、姉貴の口元へ…。しかし、AVの様に上手くはいかない。大量に顔にかかってしまった。「オオー。気持ち良い。ほら飲んでよ」姉貴はゴクリと飲み込んだ。顔にかかったのも、口へ流し込んでやると飲んでしまった。「ハーハーハーハー。本当にさっきよりもおいしかったよ」「ハーハー。なぁ。ハー。姉ちゃん」「何っ?ハーハー」「明日さ。ラブホへ行かない?」「エーッ!でもなー。内の人に悪いなー」「確かに。でも姉弟って、やっぱり浮気かなー?」「どうなんだろうね」結局。その夜は外が青くなるまで抱き合い。昼はラブホで色々な経験をさせた。電摩に玩具。そしてアヌス。最初は玩具で試したがら、別れた嫁程痛がらずに済んだようだった。
来年は巨根の男性を用意しとくと約束した。 しかし姉貴の性欲は強かった。
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