義理の姉、裕美子。(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(26)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

電マの先端をしつこく押し充てて遣ると軈て、裕美子姉ちゃんのアソコの部分が夥しい陰汁でビショビショになって居たよぉ……!♪♪

『ヤイ!! 淫乱な義理の姉の裕美子ぉ…!♪電マの振動で気持ちがいいのかぁ……?♪♪ビショビショにクロッチを汚してぇ……!♪♪電マだけじゃ、未だもの足らないんだろう…?チンポが欲しいのかぁ……?♪ ふしだら裕美子ぉ~~~~!♪♪』

『ああ……宏君……私は罪深い義理の姉ですぅ………!♪ ああ……宏君に電マでクリを攻められて……ひゃあん…ああ……宏君……そこよぉ…ああ……いいわぁ……パンティーが濡れちゃうのぉ……………!♪♪』

『ああ……裕美子姉ちゃんのアソコは何て卑猥なんだぁ………汁と潮でクリとワ〇メちゃんがヒクヒクして居るのが丸見えになっているよぉ…!♪♪』

『ああ……宏君……そんなやらしい事を云わないでよぉ…!♪♪ ああ……いいわぁ……そこが痺れちゃうわぁ………!♪♪』

裕美子姉ちゃんは電マの振動の刺激で何度も何度も逝かされて下半身のお肉をプルプルと奮わせて俺の事を切なそうに誘惑して居たよぉ…!♪♪

『何だよぉ……!♪ 裕美子姉ちゃん、俺のオチン〇をくわえたいのぉ……?♪ 』

『ああ……ん……気持ちが良すぎて………ああ…ん………宏君のオチン〇が欲しいのぉ……!♪ねぇ……宏君のオチン〇も気持ち良くしてあげるわぁ……宏君のぉ……オチン〇をくわえさせてよぉ……!♪♪』

『やっぱり俺のオチン〇をくわえたいんだぁ………!♪♪ じゃあ、いいよぉ……!♪俺のオチン〇を思い存分くわえてくれよぉ…!♪♪』

と云って俺は裕美子姉ちゃんの顔の前に突き出して遣ったよぉ……!♪♪ すると裕美子姉ちゃんは俺のオチン〇を美味しそうにくわえると、チロチロと亀頭を嘗めたり、棹の根元迄奥深くくわえ込んで上目使いに見詰めながら上下にしごいてくれたよぉ。

ぬちゃ、チロチロ、ちゃぷぅ、ちゅぱぁ、ちゅるる、ちゅぱぁ、ちゅるる、

『ああ……裕美子姉ちゃん……舌使いが堪らないよぉ……!♪♪ ああ……裕美子姉ちゃん…そんなにしごいたら暴発しそうだよぉ……!♪♪』

『うふ、ん…ああ…はぁん…気持ちがいいのぉ………?♪♪ 宏君……オチン〇ぉ……気持ちがいいでしょう…………?♪ ちゅるぅ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、ちゅるる、 ああ…この逞しいオチン〇を入れてぇ………!♪ ねぇ……宏君……!♪』

『いいよぉ……!♪ 裕美子姉ちゃんのやらしいアソコに俺のカチンカチンのオチン〇を挿入してあげるよぉ……!♪♪ だから裕美子姉ちゃん、そのパンティーを早く脱いでくれよぉ…!♪♪』

『ああ……ん……判ったわぁ……!♪ パンティーを早く脱げばいいんでしょう……!♪』

と云って裕美子姉ちゃんは下半身を持ち上げてパンティーを早く脱がせる様に催促して居たよ。 俺は裕美子姉ちゃんの両手首をベッドに縛り付けて居たので仕方無く脱がせて遣ったよぉ………!♪♪

『ねぇ……宏君……早くぅ……オチン〇ぉ…挿入してぇ……!♪♪』

『ほらぁ……!♪ じゃあ、俺のカチンカチンのオチン〇を挿入するよぉ……!♪♪』

と云って俺は裕美子姉ちゃんのアソコに俺のオチン〇の亀頭を押し充てるとゆっくりと挿入して遣ったよぉ……!♪♪

俺は正常位の体勢で裕美子姉ちゃんの敏感な性感帯を探し充てるとガンガンと出し入れして遣ったよぉ……!♪♪

『ああ……宏君……宏君のオチン〇が奥の中に入って来るわぁ……!♪♪ ああ…はぁん…あっ……あっ………ああ…ん……凄く気持ちがいいのぉ…………………!♪♪』

『ほらぁ…ほらぁ…裕美子姉ちゃん、待ちに待った俺のオチン〇のお味は如何ですかねぇ…?♪気持ちがいいのぉ……?♪♪』

と俺は裕美子姉ちゃんに尋ねながら何度も何度も裕美子姉ちゃんのアソコの中を執拗に擦り付けて遣ったよぉ……!♪♪

つづき「義理の姉、裕美子。(27)」へ


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