牝熟女・悦子(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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牝熟女・悦子(16)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「牝熟女・悦子(1)」へ

ミラー越しに悦子が絶頂する姿に運転手は軽く嗤い呟いた
「淫乱女だぜ」
続けざまに2度目の絶頂を迎えそして3回目の絶頂を迎えようとした

「フンンン、ぁぁぁ、イヤァァァ、ダメェェ、ダメェよぉ、逝っちゃうの、お願い…許して、嫌、嫌、、あああ…逝っちゃう、逝っちゃう、グゥゥゥ、逝くゥゥーー」悦子は簡単に3回目の絶頂を迎えてしまった、運転手は満足げに嗤い
「会社に着くまでにまだ10分はあるぜ、我慢出来るかな?」運転手の言葉に悦子は首を横に振り
「無理よッ、無理なのよ!、嗚呼…また、逝っちゃうのぉぉ」悦子は躰を痙攣させながら絶頂した
「嫌あああーー逝くゥゥーー逝くゥゥーー逝くゥゥーー」シートは愛液塗れに成っていた
「お仕置きだな!」運転手の言葉に悦子は嘆いた
「お仕置きは、全裸姿で会社に行って貰うぜ!」運転手の言葉に悦子は
「そんなぁぁ、出来ません!そんな事絶対に無理よ!、お願い…お願いです、他の事なら何でもします、だから裸で会社に連れて行くのは許して!」悦子の必死の懇願に運転手は嗤い
「他の事なら何でもするんだな!」
「はい、何でも、します…」悦子の言葉に運転手はビニール袋を悦子に放り投げた、悦子はビニール袋の中身を見て愕然とし運転手を見た
「これは…」ビニール袋の中身はイチヂク浣腸が10個入っていた
「其れを全部臀に入れろ!嫌なら判るよな!」運転手の言葉に悦子は後部座席に四つん這いに成り自らイチヂク浣腸を手に取りアナルにイチヂク浣腸の先端を差し込み溶液を注入した、1つ2つ3つ目を入れそして全てのイチヂク浣腸を注入し終わると悦子はブルブルと震え剥き出しにされた白い臀に鳥肌が立ち
「苦、苦しいぃ…ハァァ、ンンンン…ハァハァハァ…あああーー、漏れちゃう…」悦子は奥歯をガタガタ鳴らし握り拳を作り押し寄せる排便の苦しめに耐え続けた
「辛そうだな、栓をしてやろうか?」運転手の言葉に悦子は苦しみながら答えた
「ハァ、ハァ、ハァ…あああ…お願いします…ゥゥンンンン…」走るタクシーの車内で悦子は臀を運転手の方に突き出したタクシーは道路脇に停車した

運転席側に突き出された白くムッチリとした臀を運転手は荒れたゴツゴツした手のひらで撫で回し、今にも開放しそうにヒクヒク動くアナルを親指で刺激すると悦子は半開きに成った唇から涎を流し、苦悶に顔を歪め
「…ハァ、ハァ、ハァ…ァァァ、は、早…グゥゥゥ、ンンンン…」臀を揺らし、全身から脂汗を吹き出し懇願し
「も、漏れちゃうぅぅ…」半泣きに成りながら運転手に叫んだ
「早くッ、お尻に…栓を、して下さい!…ぁぁぁ」襲い来る排便の苦痛は直ぐ其処まで来ていた
「何だその頼み方は!、奴隷の分際でご主人様に指示するのか!」運転手の怒鳴り声に悦子は歯を食いしばりながら
「グゥゥンン…も、もう、しわけ、ありません…ンンンンッ、ウウウ…」悶絶しながら誤り、その言葉に運転手は
「許せないな、車から出ろ!」運転手の言葉と同時に後部座席のドアが開き運転手も直ぐに降りると、シートに顔を埋め下腹部を抑え苦しみ悶える悦子の長い髪を乱暴に掴み車外へと引きずり出した、腰まで捲り挙げたミニスカートを直す余裕が無い程悦子は追い詰められ、顔を歪めその表情が実にエロチックであった、運転手は素肌に張り着き乳首がハッキリと映し出されたブラウスの合わせ目を乱暴に左右に割開きボタンが路上に飛び散り乳房が露わに成った、朝の通勤時間故に人通りが多く悦子とタクシー運転手の過激な行為に足を止め見入る中年サラリーマン達の人集りが出来た
「その格好で車を一周しろ、前を隠すなよ!」運転手の命令に悦子は顔を恥辱に歪ませ迫り来る排便の苦痛に耐えながら脚を動かしタクシーの周りを歩き始め、スケベ丸出しの中年サラリーマン達のどよめきが起き中には写メを撮る物まで居た、悦子はそんな晒し者にされながらも一文の羞恥心が言葉に表れた
「嗚呼…こんな、恥ずかしいところを、視ないで、視ないで下さい…」悦子は脂汗を流し淫部から愛液の雫が糸を引き落下していた、大勢の晒し者にされながらタクシーの周りを一周し終わると自ら運転手に臀を突き出し
「…グゥゥ、早くッ、栓をして、く、だ、さ、い、ンンンン…ぁぁぁーー」額から脂汗が滴り落ち、中年サラリーマン達の股間を熱くさせ運転手の加虐を煽る表情を浮かべ懇願した、運転手は手に持つ直径50センチ程のアナル栓を鳥肌が立ち黄色液がちょろちょろ流れ始めて要るアナルに栓を差し込んだ
「ぉぉぉ、ンンンンン…グゥゥゥ、ハアァァァ、ンンンン…」悦子は押し込まれるアナル栓におぞましい声を上げ身震いさせ、周りの中年サラリーマン達の度肝を抜いた、そして臀から「カチッ」と音がした、悦子は不安に運転手に目線を遣り
「…えっ…何、何したの?」不安な表情で運転手に目を遣った悦子に運転手は
「鍵を掛けただけさ!」指で摘んだ先には鍵がぶら下がっていた
「嗚呼…非道い、非道過ぎるわ、ま、まだ、わたしを、ンンン、辱めるの、グゥゥゥンン…」悦子の恨めしい表情が艶めかしくマゾの表情に運転手はゾッとする程の色気を感じながら、突き出された白くムッチリとした臀部を平手打ちし臀肉が波打った
「露出ショーは終わりだ、車に乗れ」運転手の命令に悦子は崩れる様に後部座席に静かに倒れ込み、運転手も車に乗り込むと唖然とする中年サラリーマン達を尻目にタクシーを発進させた、後部座席では悦子が下腹部を抑え悶え苦しみ悶絶しながらも、露わに成った淫部からは止め処なく愛液が溢れ出ていた

後部座席でのた打ち廻り、排便の苦しさに耐えかねアナル栓に自ら手を遣り抜こうとする悦子をミラー越しに嗤いながら目を遣る運転手に悦子は下腹部に力を入れ、アナル栓を圧しだそうとしてもアナル栓はびくともしなかった、アナル栓は先端が大きく開き肛門の出口を完全に塞ぎ鍵が無ければ抜けない仕掛けに成っていた
「嗚呼ぁぁぁ、お願いです、ンンンン、ウンチ、ウンチをさせてください」顔が青ざめ震える唇で悦子は運転手に懇願すらも、運転手はせせら嗤い悶え苦しむ悦子を尻目に鼻歌を歌いながらタクシーを走らせ、その間何度も悦子は懇願し続け運転手はやっと口を開いた
「鍵はあんたの女友達が持ってるぜ」運転手の言葉に涙が溢れ
「お願いです、一回で、いいから、ウンチを、ださせてください!」悦子の悲痛な叫びに運転手は首を振るばかりであったそして
「まぁ、女友達も鍵を出せれれば良いけどな!」運転手の言葉に悦子は意味が判らず、其れよりも排便したい願望が勝っていた、悶え苦しむ悦子を乗せタクシーは会社の前に着きせせら嗤う運転手を後に悦子は破かれたブラウスの前を両手で固く合わせ会社に入り、佐緒里の居る医務室へと直行し医務室の扉を開け椅子に座る佐緒里に縋り附き
「さ、佐緒里、ぁぁぁ、おねがい、鍵を、鍵を外して!」しかし佐緒里の様子がおかしかった、佐緒里は歯を食いしばり首を横に振り椅子から立ち上がるとスカートを託し上げ
「ご、ごめんなさい、ンンンン、か、鍵はこの中に入って要るの」佐緒里の下半身には貞操帯が嵌められ股間の縁からは愛液が流れ出していた、佐緒里の姿と言葉に愕然とし悦子は絶望に号泣した

つづき「牝熟女・悦子(完)」へ


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