私は現在52才のバツ1です。
この話は、かれこれ32年程前の事実です。
当時、実家から電車で3時間程のまあまあのお菓子屋に勤めていました。 近くの寮住まいでした。時々、実家や彼の家へ電車で帰っていましたし。
ある日、彼と待ち合わせをして電車に乗りました。 何時もの様に半分走った所あたりから車内はガラガラになりました。
同じ車両には私を含めて4人だけで、それもポツンポツンと離れて座っている状態でした。
それから暫くすると、一人のおじ様(多分50才位)が、こんなに空席だらけなのに隣に座りました。 私は知らん不利を決めましたが、何かお尻辺りがモゾモゾ。「まさか痴漢?」 私はそれでも窓の外を見て知らない不利です。するとスカートの裾がフワッとしたと思うと、いきなり素足に触れられました。さすがにおじ様を睨みましたが、おじ様はアッチを見ていました。
私はスカートの上からおじ様の手を阻めましたが適いません。 私は急に怖くなって、声も出せません。 それを良いことにおじ様の手はドンドン私の中心へと進んで来ます。 そして遂に…。そして無理やりパンティーの中へ…。 いくら睨んでも向こうを向いたまま。 おじ様に無理やり押し開かれると、敏感な部分を摘まれてしまいました。 「イヤッ」小さな声しか出ません。 声を出せない事に気を良くしたおじ様は益々大胆になり、クリトリスを触りながら別の指が下へ…。「止めて下さい」やっぱり小さな声しか出ませんでした。 するとおじ様は持っていたコートを私と自分に掛かるように広げ、他の人からは見えない様にしました。他人から見ると親子に見えてしまうかもしれません。
おじ様の指の動きは益々激しくなったかと思うと、ブルブルと震える様にしたりと、私も感じてきて、アソコが濡れ始めていました。 おじ様は、私の耳元で「濡れ始めているよ」と呟きました。私の身体がカーッと熱くなりました。 それからは抵抗も出来なく、益々濡れてきました。 するとおじ様は私の手を取りおじ様の物を握らせ様としました。私は拒みましたが指を開かれ握らされました。 「エッ!」 そう。彼の物よりも遥かに、本当に遥かに大きかったんです。 指が届かない。ドキドキしていると、おじ様は私の手に自分の手を重ねて上下に動かしました。「太いし長い」私は心の中でそう叫びました。 私の手は、知らない内に意志とは違い、勝手に上下に動いていたんです。 「見るかい?」 私は頷いて!
ました。 おじ様はコートを少し持ち上げました。「嘘っ!」 私は正直、彼しか知りませんでした。「こんなに違うんだ?」正直そう思いました。 「次の駅で降りようか。」「はいっ!」私はその大きな物を試したくてたまらなくなっていました。私達は次の駅で降り、タクシーでホテルに入り、朝まで何度も何度も絶頂へと導かれました。こんなのは初めてでした。彼のセックスは子どもに感じて、彼と会うのも少しずつ面倒くさい感じになってきました。 彼もそれに気がついて、別れてしまいました。皆が羨ましがるくらいにカッコ良くて、スポーツマで優しい彼でしたが、おじ様のセックスを知ってしまっては…。 そのおじ様とは、3年後に別の彼と結婚した後も続いていましたが、結局バレてしまい、離婚になりました。 子ども達3人も夫に引き取られ、おじ様は亡くなり、バカな事をした私は罰が当たったのだと思います。 今は一人っきり。仕事に打ち込んでいます。皆様も不倫は程々にね。
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