この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ
『ほらぁ……二人供頑張れぇ~~!♪ クリに擦れて……ほらぁ……二人のやらしいパンティーが濡れて来てるよぉ………?♪♪』
『ああ……嫌ぁ……宏君のバカァ……!♪♪そんなやらしい目で観ないでぇぇ……!♪♪ああ……駄目ぇ………お姉ちゃんはクリが弱いのぉ……!♪♪』
『ああ……駄目ぇ……お姉ちゃんもなのぉ……?♪♪ ママも実はクリが弱いのぉ……!♪♪ああ……駄目ぇ…嫌ぁ……Hなお汁で濡れて来ちゃったわぁ……!♪♪』
『ああ……ん………ママァ………もう諦めて逝っちゃいなさいよぉ……!♪♪ 宏君のオチン〇は私のモノなんだからぁ…………!♪♪』
『ああ…あは…ぁ…ああ…駄目ぇ…ママはもう我慢が出来ないわぁ~~~~♪♪ ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…嫌ぁ…イクぅ……イクぅ……ママはイクぅ………!♪♪』
と玲子ママはお尻を悩ましく前後に結び目に擦り付けながら上半身を捩らせて喘いで居たよぉ………!♪♪ そして肩ではぁ、はぁ、と息を吐きながらその快感に浸って居たよ。
『ああ……はぁ…はぁ…ああ…ん…勝った…わぁ……………ママ………約束だよぉ……宏君は私と濃厚なHをするんだからねぇ……!♪♪』
『はぁ…ああ…ん…はぁ…はぁぁ……ママの負けだわぁ………!♪♪ でもそろそろ朝が来るから………程々にするのよぉ……!♪♪』
『判ってるわよぉ……!♪ さぁ、さぁ早く私の部屋から出て行ってよねぇ……!♪♪』
『判ったわよぉ……!♪ 直ぐに立ち去るわよぉ……!♪♪』
と云って玲子ママは少し残念そうに裕美子姉ちゃんの部屋からふらふらと千鳥足でママが身につけて居た洋服を小脇に抱えて出て行ったよ。 すると裕美子姉ちゃんが又俺の事をベッドに誘って来たよぉ……!♪♪
『ねぇ……宏君……この紅い荒縄でお姉ちゃんの両手首をベッドに縛り付けてぇ……!♪さっきの縄の刺激が未だ収まらないのぉ……!♪ねぇ……ジンジンしている此処を電マで気持ち良くしてぇ………!♪♪ お願い……宏君……!』
と云って裕美子姉ちゃんは躰を艶かしく捩らせておねだりをして居たよぉ……!♪♪俺は裕美子姉ちゃんに云われた通りにベッドに縛り付けて仰向けに寝かせると両足を開かせて、そこに電マの先端を押し充てて遣ったよぉ。
『ああ……はぁ……ん……いいわぁ……いいのぉ…宏君……そうよぉ……そこよぉ……そこを押し充てて頂戴…………!♪♪ あは…ぁ……いい……!♪♪ イクぅ……イクぅ…イクわぁ……!♪♪』
と裕美子姉ちゃんは悩ましく喘ぎながら白い素肌をあいかわらずさくら色に染めながら、クネクネとくねらせて身悶えて居たよぉ……!♪
つづき「義理の姉、裕美子。(25)」へ
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