義理の姉、裕美子。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(23)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『はぁ…はぁ……はぁぁ…はぁ… …ママァ…どうだったかなぁ……?♪ 今度はママと一緒に逝けみたいだと思うけど…………?♪』

『あは……ぁ…はぁぁん…はぁ…ああ…良かったわぁ………宏君……ひぃあぁ……ああん…ああ…未だママのアソコの中で……宏君のオチン〇が熱いわぁ……!♪♪ ああん…気持ちいいわぁ…!』

『そう……?♪ 何とかパパの替わりは出来たみたいだねぇ……?♪♪ もう今日は此でいいだろう…………?♪』

『ああ…ん…駄目ぇ……!♪ もっと濃厚なHがしたいわぁ……!♪ ねぇ……?♪ いいでしょう…………?♪♪』

すると裕美子姉ちゃんが如何にも不満そうに玲子ママに文句をぶちまけて居たよぉ…!♪♪

『ああ…ん…駄目ぇだよぉ……ママは狡いわぁ…………!♪♪ 私も宏君のオチン〇で逝きたいのにぃ………………!♪♪』

『いいじゃないのぉ……!♪ ママだって、パパにほったらかされて悶々として居たんだからさぁ……?!』

『まあまあ、二人供もめないでさぁ……!♪何かいいアイディアがないかなぁ……?♪♪あっ!♪ いいアイディアを思いついたぞぉ…………!! ママか裕美子姉ちゃんでもいいけど、ロープか荒縄でいいから今持っていないかなぁ……?♪♪』

『有るけど、ロープなんかどうするのぉ……!♪』

『まさか宏君はママとお姉ちゃんをロープで縛り付ける積りなの……?♪ ああ…もしそうならママはゾクゾクしちゃうわぁ……!♪』

『違うよぉ……!♪ ちょっとした綱弾きゲームをするんだよぉ……!♪ ロープの端を何処かに括り付けて、ピーンと張ったロープに結びめを作ってロープを跨いで綱弾きゲームをするって云うのはどうかなぁ……?♪ 御二人さん……………?♪♪』

『きゃあああ~~!♪♪ 宏君の説明を聴いて要るだけでママはゾクゾクしちゃうわぁ…!♪』

『ああ…ん……お姉ちゃんもゾクゾクしちゃうわぁ……!♪ 宏君……お姉ちゃんの部屋にロープが有るわよぉ……!♪♪ ほらぁ…!♪』

と云って裕美子姉ちゃんがベッドの引き出しから紅い使い古しの荒縄を俺に手渡してくれたよ
ぉ……!♪♪

俺は玲子ママのアソコから挿入したままのオチン〇を引き抜くとその紅い荒縄を裕美子姉ちゃんから受け取ったよ。 そしてその紅い荒縄を股がる処に結びめを作って荒縄の端を洋服掛けのアルミのバーに括り付けてピーンと張って遣ったよぉ!♪ 準備が整うと美人の親子をその紅い荒縄に股がる様に命じて遣ったんだ。

二人はお互いにその紅い荒縄にゾクゾクしながら向かい合って跨いで居たよ。

『ほらぁ……お姉ちゃんもママもその結びめをクリに当たる様に跨いでご覧よぉ…!♪♪ 』

『こう………かしらぁ……?♪♪』

『そうそう、いい感じだよぉ……!♪ ママもお姉ちゃんも………!♪♪ ほらぁ…荒縄をお互い引っ張ってご覧よぉ……!♪♪』

と俺が命じると美人の親子は恥ずかしそうに紅い荒縄を引っ張り会って居たよ。

『ああ………あっ……あっ……ああ……ママァ……駄目ぇ………そんなに引っ張ったらぁ…荒縄がクリに当たるわぁ……あっ……ああ…駄目ぇ…!気持ちいいよぉ……!♪♪』

『ああ……駄目ぇ……お姉ちゃんこそそんなに引っ張ったら…………駄目ぇ……ああ…駄目だってばぁ………荒縄が気持ちいいわぁ……!♪♪』

『おぉ……!♪ 思った通りだぁ……!♪♪さぁ……二人供頑張ってねぇ……!♪♪ 負けた方がこの部屋から立ち去るって云うのはどうかなぁ……?♪♪』

『ええ!♪ ママは負けないわよぉ~~~!』

『お姉ちゃんだって負けないわよぉ~~!♪』

『ああ…ああん………お姉ちゃんこそ諦めなさい…………! ああん…お姉ちゃんは強情なんだからぁ…………!♪♪』

『ああ……駄目ぇ…ママァ……駄目だってばぁ…! 私だって宏君と又濃厚なHがしたいから負けないわよぉ……!♪ ほらぁ…ママァ…どうかしらぁ………?♪♪』

『ああ…駄目ぇ…ママは気持ち良すぎて負けるかもぉ……!♪♪ ああ…ん……でも負けたく無いわぁ……!♪♪』

『ああ…駄目ぇ…ママァ……クリに擦れて…ああ……駄目ぇ…駄目ぇ…ママァ…そんなに引っ張ったら駄目ぇ……!♪♪ 逝っちゃうわぁ……!♪逝っちゃう、逝っちゃうわぁ……!♪♪』

『ああ……お姉ちゃん………逝っちゃいなさいよぉ……先に逝っちゃいなさいよぉ……!♪♪強情を張らないで………ねぇ……逝っちゃいなさいよぉ……!♪ ああ……ママのアソコに縄が擦れてるのぉ……!♪♪』

と玲子ママと裕美子姉ちゃんの美人親子は白い素肌をさくら色に染めながら綱弾きゲームを艶かしくくねらせて没頭して居たよ。

つづき「義理の姉、裕美子。(24)」へ


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