義理の姉、裕美子。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の姉、裕美子。(22)

15-06-14 10:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1)」へ

『ああ……凄いわぁ…宏君……素敵よぉ…ママのアソコの中を犯して頂戴……!♪ いっぱい乱暴な位犯して頂戴……!♪♪』

『ああ……凄いよぉ……ママのアソコの締め付けが凄いよぉ……!♪ ほらぁ、ほらぁ……又この辺りを激しくオチン〇で掻き回して遣ればいいのかなぁ……?♪♪』

『ああ……ん…ぁ……そうよぉ……ママのアソコの中で掻き回して乱暴な位暴れてぇ……!♪♪擦ってぇ……擦ってぇ……!♪ ああ…いいのぉ……宏君……今度はママ逝けそうよぉ……!♪』

とキツく締め付けながらママははしたない言葉を何度も何度も連呼して悩ましく大きなお尻をくねらせて居たよ。

『ああ……ママのアソコの毛って、結構剛毛なんだねぇ……?♪♪ 小さなパンティーの横から食み出て凄くエロいよぉ……!♪ 玲子ママ。』

『ああ……ん……嫌ぁ……駄目ぇ……恥ずかしい事を云わないでぇ………!♪♪』

『そんな事を云って、アソコが気持ち良すぎて痺れっぱなしなんだろう……?♪♪ 今のママは只の牝なんだから素直にエロい言葉を連呼してご覧よぉ……!♪♪ ほらぁ…! アヌスの穴迄ヒクヒクしてるよぉ……!♪♪ 』

『ああ……あっ……嫌ぁ……顔が真っ赤になっちゃうわぁ……!♪ 宏君……嫌だぁ……意地悪な事を云わないでぇ……!♪♪』

俺は益々調子に乗って玲子ママにはしたない言葉を何度も何度も連呼させて図太いオチン〇を大きなお尻にパン、パァン、パンと激しく打ち付けて遣ったよぉ……!♪♪

『ほらぁ……玲子ママは若いオチン〇が好きって何度も連呼してご覧よぉ……!♪ 玲子ママは大人しそうに見えて若いオチン〇を欲しがる淫らな義理の母ですって云ってご覧よぉ…!♪』

すると玲子ママは俺の若いオチン〇を何度も何度もグイグイとキツく締め付けて、俺の精子を絞り採ろうとして居たよぉ……!♪♪でも前回に大量の精子を絞り採られて居たので今度はママのアソコの中を永く楽しむ事が出来たよ。

『ああ……あっ……ああん……嫌ぁ……いいわぁ………!♪♪ 宏君……今度はママ逝けそうよぉ………!♪♪ ねぇ…もっと嵌めてぇ……!♪ねぇ……もっと嵌めてぇ…!♪♪』

『あっ…いいよぉ……ママ……今度はママと一緒に逝けそうだよぉ……!♪♪ イク時は一緒だよぉ……………!♪♪』

『ああ……あっ…いい……いい……宏君……今度はイク時はママと一緒よぉ……!♪♪ ねぇ……?イク時はママと一緒だよぉ……………!♪♪』

と云って玲子ママはお尻を悩ましくくねらせて早く熱い精子を頂戴とおねだりして居たみたいだぁ……!♪♪ 俺は玲子ママの強烈な締め付けに益々激しくオチン〇を何度も何度もお尻に打ち付けて遣ったよぉ……!♪♪ すると早速絶頂の時を迎えそうになって居たよ………!♪♪

『ああ……宏君……いい…わぁ……逝きそうよぉ………ああ……宏君のオチン〇が熱いわぁ……!♪♪ 熱いわぁ……ああ……あっ…いいわぁ…!♪♪』

『ああ……ママァ……玲子ママァ……又熱い精子をぶちまけて欲しいのぉ……?♪ ああ……ママのアソコが気持ちいいから………もう我慢が出来ないみたいだぁ……!♪♪ ああ…ママァ……!♪ 出るぅ……出るぅ…出るぅ…出るぅぅ…!♪』

『ああ…んん……あっ…いいよぉ……宏君……今度はママのアソコの中にいっぱい出してぇ……!♪出してぇ…出してぇ……ああ…あっ…ああ…来てぇ………………!♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるるる、びゅるる、

と俺は堪らず玲子ママのアソコの中にいっぱい熱い精子の迸りをぶちまけて遣ったよぉ…!♪

つづき「義理の姉、裕美子。(23)」へ


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