この話はつづきです。はじめから読まれる方は「牝熟女・悦子(1)」へ
店主は狭いカウンターから出て来ると恥ずかしさに身を捩る悦子の裸体を厭らしい眼で身体の隅々を視て、背けた悦子の顎を掴み
「旦那、こんな上玉どこで手に入れたんです?」ニコチン臭い息が悦子の顔に当る程の近さで運転手に言った
「まぁ、偶然だけどな、この女も可哀想だぜ、俺みたいな奴に捕まってよ」運転手はせせら笑った
「旦那、この女どうする気なんです?」店主は品定めする様に裸体を触りながら言った、運転手はニンマリと嗤い
「この女をどうするか?、まあ此からじっくりと考えるさ、他の獲物も在るからな」運転手は嗤い悦子の縄で絞り出された乳房を揉み店主も吸い付く様な悦子の裸体を両手で弄り回した、悦子は恥ずかしい筈であるはずなのに2人の手で弄られる快感に躰が反応し哀しい喘ぎ声を漏らした、店主の手が下にさがり綺麗に剃毛された恥丘を撫で回した濡れた割れ目に指を差し込んだ
「ぁぁぁ…嫌ッ…あああ…赦してッ…」喘ぎ声に店主は嗤い指を激しく出し入れさせた
「……グゥゥゥ…嫌ぁぁぁ…ハァァァ…ンンンン…ハァァァンンンン…」
店主のゴツゴツとした指の感触が熱く飢えた淫部の襞を刺激し苦しい程に悦子を責め立てていった
「あああ…ハァァァァァ…おねがい、もぅ、ゆるして」切なく喘ぐ悦子の躰が汗ばみ直ぐに玉の様な汗が柔肌から流れ落ち、指を激しく出し入れされる淫部から恥ずかしい程に厭らしい音が悦子の耳にも聞こえていた
「グゥゥンン…ハァァァ…お願い…」
「逝きたいんだろ?」店主の言葉に悦子は頷いた
「逝きたいのか、逝きたいならお願いしたらどうなんだ」
「……」悦子は頭を激しく振った
「嫌なら、止めるぜ」店主は手の動きを止めた、悦子はイヤイヤしながら店主を見つめ
「嗚呼、お願いです、ぁぁぁ…逝かせて、逝かせてくださいッ…」
悦子は口許から涎を垂らし恥ずかしい懇願を店主にした、店主の指と淫部の間から厭らしい汁が飛び散り運転手は乳首を責め立て悦子を追い込んでいった
「グゥゥンン…は、早く、早く逝かせて下さい」悦子は躰を厭らしい痙攣させながら懇願した
「そんなに逝きたいなら逝かせて遣るぜ、但し俺達の奴隷に成るって誓うか!」運転手の卑怯な言葉に悦子は上擦りながら頷き
「…ち、誓いますッ…奴隷に成ります、奴隷に成りますから…逝かせて下さい…ヒィィィ…」悦子の誓いの言葉を言わせた店主と運転手はニヤリと嗤い店主の指の動きを激しく早く飢えた淫部を責め立て悦子は熱い喘ぎ声を挙げながら
「佳いぃぃ…佳いぃ…逝きます、逝きます…逝くゥゥゥーー」淫部から大量の潮を噴き出し痙攣させながら気を昇天させた、悦子はその後店主と運転手に散々犯され躰中を生臭い体液と白濁液塗みれにされ客の居ないアダルトショップの床に転がされた
つづき「牝熟女・悦子(15)」へ
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